2020/08/25 特別名義書換料・期間延長について
同クラブでは、現在実施中の特別名義書換料の受付期間を下記のとおり延長します。
【特別名義書換料での受付期間】
令和2年2月1日より当面の間
※令和2年8月31日までとしていたが期間を設けずに延長
【名義書換料】
・一般譲渡
[正会員]通常料金:50万円(税別)⇒特別料金:30万円(税別)
[平日会員]通常料金:30万円(税別)⇒特別料金:20万円(税別)
[週日会員]通常料金:20万円(税別)⇒特別料金:10万円(税別)
・同一法人内
[正会員]通常料金:30万円(税別)⇒特別料金:20万円(税別)
[平日会員]通常料金:20万円(税別)⇒特別料金:10万円(税別)
[週日会員]通常料金:10万円(税別)⇒特別料金:5万円(税別)
※正会員・平日会員・週日会員の二親等以内の生前贈与及び相続:5万円(税別)
2020/02/18 特別名義書換料について
同クラブでは、会員権流通の活性化を図るため、特別名義書換料での手続を下記のとおり受付けます。
【特別名義書換料での受付期間】
令和2年2月1日より同年8月31日まで
【名義書換料】
・一般譲渡
[正会員]通常料金:50万円(税別)⇒特別料金:30万円(税別)
[平日会員]通常料金:30万円(税別)⇒特別料金:20万円(税別)
[週日会員]通常料金:20万円(税別)⇒特別料金:10万円(税別)
・同一法人内
[正会員]通常料金:30万円(税別)⇒特別料金:20万円(税別)
[平日会員]通常料金:20万円(税別)⇒特別料金:10万円(税別)
[週日会員]通常料金:10万円(税別)⇒特別料金:5万円(税別)
※正会員・平日会員・週日会員の二親等以内の生前贈与及び相続:5万円(税別)
2020/01/27 名義書換要項一部変更について
同クラブでは、入会条件及び入会手続の一部を下記のとおり変更しました。
【入会条件の変更点】
変更前:在籍3年以上の正会員2名の推薦保証が必要
変更後:会員1名の紹介者が必要(会員種別及び在籍年数は不問)
【入会手続の変更点】
変更前:2週間クラブハウス内にて入会者リストを掲示・面接を実施
変更後:場内掲示・面接部分を削除(実施しない)
2007/02/09 薄暮セルフプレー開催のお知らせ
4月1日(日)より下記の通り薄暮セルフプレーを開催致します。
◇ 期間:4月1日(日)~9月30日(日)迄の土日祝日
7月24日(火)~8月31日(金)までは平日も開催
※セルフ営業・開場記念杯・特別営業等、お休みさせていただきます。
◇料金:ゲスト 平日 4,000円 土日祝6,000円
◇ 14時30分までにご来場下さい。(予約制)
◇ 乗用カートを利用しての9ホールセルフプレーです。
◇ ロッカー、お風呂はご利用できません。
詳細はゴルフ場までお問い合わせください。
2007/01/01 名義書換料改定のお知らせ
2007/1/1り値上げ実施
改正前 [平日会員] 21万 → 改正後 [平日会員] 31.5万
平日会員のみ改定
2006/02/01 名義書換料改定のお知らせ
2006/2/1よりより値上げ実施
改正前 [正会員] 31.5万 → 改正後 [正会員] 52.5万
正会員のみ改定
2004/07/12 民事再生計画案が認可決定
同クラブは平成14年11月に民事再生手続の開始申請。再生計画案では、継続してクラブに残る会員によって構成される中間法人設立を再生の骨子とし、クラブ経営会社である沼津観光開発(株)が発行済みの全株式を消却、新たに設立する中間法人に49%、経営者側に51%の株式を新たに割り当てます。会員の預託金は30%カット、株式引受預託金として4000円を中間法人に拠出し、残額は10年間を据置期間とした新たな預託金する。新預託金の期日到来後の償還については限度額を定めるとともに、限度額を超過した場合は抽選が行われ、経営を圧迫するような過剰償還が回避されるような仕組みとなり、この機会に退会する会員は預託金が90%カットされ、残額が5年間の分割払いで返済となる模様。
2004/06/01 名義書換再開のお知らせ
2004/6/1より名義書換再開
名義書換料 [正会員] 31.5万
名義書換料 [平日会員] 21万
名義書換料 [週日会員] 21万
名義書換料 [M1・M3会員]は50万、同一法人内10万
※M1会員 同伴者1名がメンバー扱いでプレー可
※M3会員 同伴者3名がメンバー扱いでプレー可
2004/01/01 再生計画案まとまる
平成14年11月に民事再生法の適用を申請した、富士宮GCと沼津GCを、それぞれ経営する富士宮観光開発(株)と沼津観光開発(株)は、ともに再生計画案をまとめ会員など債権者に配布した。
富士宮の計画案は、再生債権の大部分が会員の預託金で、ゴルフ会員を主役とした再建を実現するため、3つ(会員権の保全・経営の安定化・ゴルフクラブ運営の民主化)を柱として、自主再建を目指すとした。弁済に関する条件は、退会会員及び一般債権者へは債権の90%カットで、残りを5年間5回に分け弁済する。継続会員は預託金債権の28%カットで、その他一部弁済金を除いた金額を新預託金とする。
沼津の計画案は、再生債権の大部分が会員の預託金であることから会員を主役とした先の3つを柱として自主再建を目指す。弁済に関する条件は、退会会員及び一般債権者へは債権の90%カットで、残りを5年間5回に分け弁済する。継続会員は預託金債権の30%カットで、残りを新預託金とする。
2003/12/08 名義書換停止のお知らせ
2003/12/8より名義書換停止
2003/01/15 名義書換再開のお知らせ
2003/1/15より2003/8/30名義書換再開
名義書換料 [正会員] 31.5万
名義書換料 [平日会員] 21万
名義書換料 [週日会員] 21万
名義書換料 [Ld] 30万
名義書換料 [M1、M3] 50万
※Ld…女性にのみ名変可の正会員
2001/03/01 名義書換停止のお知らせ
2001/3/1より2004/2/28まで名義書換停止
正会員名義書換停止
2001/02/01 名義書換再開のお知らせ
2001/02/01より名義書換再開
名義書換料 [平日会員] 50万
平日会員のみ再開
1999/10/01 名義書換停止のお知らせ
1999/10/1より2002/8/31まで名義書換停止
名義書換料 [正会員] 105万
平日・週日会員募集
1999/05/01 名義書換料改定のお知らせ
1999/5/1より値上げ実施
改正前 [正会員] 52.5万 → 改正後 [正会員] 105万
レディース会員のみ