2022/10/11 名義書換再開及び年会費改定のお知らせ
同倶楽部では、令和4年10月10日より名義書換を再開しました。また、令和5年1月より年会費を下記のとおり改定します。
【名義書換料】
[正会員]99万円(税込)
※記名者変更料:49.5万円(税込)
※『トランスファー制度、家族入会割引、プレミアムステイタス割引、グランドステータス制度』は適用対象外
【年会費】
令和5年1月(令和5年度分)~
[正会員]改定前:2.64万円(税込)⇒改定後:4.95万円(税込)
2019/08/07 コース一時クローズについて
同倶楽部では、ベントグリーンの張替え工事及びクラブハウスの改修工事のため、下記のとおりコースを一時クローズします。
【クローズ期間】
令和元年8月19日より同年10月31日まで
【リニューアルオープン】
令和元年11月1日
2018/11/05 アコーディアが株式取得で子会社化
(株)アコーディア・ゴルフは、平成30年11月1日に同倶楽部を経営する四街道カントリー(株)の株式を取得し、子会社化したことを発表した。今後、乗用カートの導入やクラブハウスの改修などの設備投資を行い、来年4月のリニューアルオープンを目指す。
2018/09/07 破格の弁済率 70%で再生決議
平成30年4月2日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した同倶楽部の経営会社である四街道カントリー(株)は早くも9月12日に再生計画案の賛否を問う債権者集会を開く。
(株)アコーディア・ゴルフとの間で再生支援のスポンサー契約を締結しているが、債権者への弁済条件は「債権額の70%弁済」という破格の弁済率となっており、過半数同意の再生法可決要件はクリアできそうだ。退会会員を含む一般再生債権者には30%カット後の70%を弁済、継続会員は弁済金相当の70%を新預託金(10年据置)としてプレー権を維持する。会員からの退会申出は11月中旬(再生計画の認可決定確定時期により変更となる場合あり)以降、一定期間受け付けるという。
四街道カントリー(株)の負債額は民事再生申立時に債権者2760名に対し29億3047万円だった。ゴルフ場施設の改修にも資金を投入する予定で、(株)アコーディア・ゴルフは推定20億円以上の支援金を投入することになる。
2018/06/27 スポンサー契約締結について
同倶楽部の経営会社である四街道カントリー(株)は、平成30年4月2日に東京地裁へ民事再生手続開始を申請していますが、平成30年6月15日付で(株)アコーディア・ゴルフとスポンサー契約を締結しました。尚、(株)アコーディア・ゴルフも民事再生手続を通じて同倶楽部のゴルフ場事業再生の支援を行う予定であると発表しています。
2018/04/02 民事再生手続き開始申請のお知らせ
同倶楽部の経営会社である四街道カントリー(株)は、平成30年4月2日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請しました。
2018/03/06 名義書換停止のお知らせ
同倶楽部では、平成30年1月1日より会員権の名義書換を停止しています。尚、名義書換停止期間は未定とのこと。
2009/07/06 7/1より名義書換料快定
2009/7/1より値下げ実施
改正前 [正会員] 63万 → 改正後 [正会員] 31.5万
2001/01/02 名義書換料改定のお知らせ
2001/1/2より値下げ実施
改正前 [正会員] 84万 → 改正後 [正会員] 63万
同一法人内 42万 → 31.5万