2017/12/18 名義書換料一部改定について
同倶楽部では、名義書換料を下記のとおり一部改定しました。
【名義書換料】
・三親等内及び配偶者
改定前:15万円(税別)⇒ 改定後:10万円(税別)
※死亡した場合の相続手続は死亡日から1年以内は無料とする
2012/06/22 名義書換料改定等のお知らせ
平成24年8月1日より名義書換料値下げ
改定前[正会員]63万 ⇒ 改定後[正会員]31.5万
平成24年6月17日より入会条件を一部変更 既に実施
・入会に関わる年齢制限
【変更前】満25歳以上
【変更後】義務教育を終了した者(但し未成年者は会員の身元保証書が必要)
2009/11/25 東松苑グループ、海南島G場(中国)撤退で、会員に2割返還
東松苑グループが中国の海南島三亜国際GC(18ホール、平成7年12月同グループの経営で開場)を中国の投資企業に今年3月頃売却したと報じたが、ゴルフ場会員には預託金額面の20%を返還したことがわかった。
同グループによると、売却した理由は「海南島には11コースあり、過当競争の状態。韓国からのツアー客も減少した」と話しており、状況の厳しさと、ゴルフ場一帯を一大レジャーゾーンとして開発を目指す中国の投資ベンチャー企業からの提案が合致し、売却することになったという。
同GCには会員が約900名(すべて日本人)在籍していたが、同GCを経営する同グループの日出観光は、預託金額面の20%を返還することで会員の了解を得て、ゴルフ場売却代金を元に返還した。
残った会員は連絡先不明の方もあり45名になったとしているが、会員権利は継続し、預託金(平成35年から償還開始)もそのままという。
同グループで、ハワイでゴルフ場を経営していた総観(株)は平成15年に民事再生計画が成立し、ゴルフ場を売却しており、今回の海南島のゴルフ場売却で海外のゴルフ場はなくなり、
東松苑GC(18ホール、栃木県、経営=東松苑(株))と
五浦庭園CC(18ホール、福島県、(株)勿来)の2コースの国内ゴルフ場経営に専念する。
=ゴルフ特信 提供=
2009/07/23 9/1より名義書換料改定
2009/4/1より値下げ実施 ※30口限定
改正前 [正会員] 63万 → 改正後 [正会員] 52.5万
2008/05/23 電磁乗用導入、電動カートと併用に
会員からの要望もあり、乗用カートを導入し使用を開始。
導入したのは日立製の5人乗り乗用カート50台で、4月14日からキャディ付きで乗用カートによる営業を行っている。
乗用カートフィは1名1050円となっている。
ただし、会員を中心に「歩きでプレーしたい」という希望も多く、これまでの電動カートも20台を使用可能の状態にし、希望を受入れている(電動カートの使用料は無料)。
土・日祝日には7~10組が電動カートを希望してプレーをしているという。
=ゴルフ特信 提供=
2005/05/01 名義書換料改定のお知らせ
2005/5/1より値上げ実施
改正前 [正会員] 31.5万 → 改正後 [正会員] 63万
2001/06/01 名義書換再開のお知らせ
2001/6/1より名義書換再開
名義書換料 [正会員] 31.5万
名義書換料 [平日会員] 21万
2000/08/11 名義書換停止のお知らせ
2000/8/11より名義書換停止
民事再生法申請受理の為