2019/07/08 メガソーラーを建設することが判明
平成26年6月に同ゴルフ場施設を取得した大手住宅メーカーの(株)一条工務店がメガソーラーを建設する計画であることが分かった。
2019/07/08 ゴルフ場閉鎖のお知らせ
同クラブは、令和元年6月30日を以って営業を終了し、ゴルフ場を閉鎖しました。
2014/09/12 コース名変更のお知らせ
同クラブの経営交代に伴い、平成26年9月1日よりコース名が下記のとおり変更。
①コース名の変更
【変更前】勿来TAIGAカントリークラブ
【変更後】勿来カントリークラブ
②経営会社
【旧】株式会社大河(代表取締役:崔 炅津)
【新】施設所有会社:株式会社一条工務店(代表取締役:宮地 剛)
運営会社:株式会社カネキ(代表取締役:木村 武義)
2012/11/06 名義書換の実施について
同クラブは平成22年4月1日より名義書換を再開、既に実施。
・名義書換料
[単独正会員]5.25万
[共通正会員]5.25万
※共通正会員:大玉TAIGA、勿来TAIGA、那須TAIGA、3コース共通会員権(年会費 2.1万)
2010/10/18 11月1日予定で18H営業再開
11月1日からの予定で18ホール営業を再開する。
同CCは、ゴルフ場の一部用地(全体の約2%)を所有する地主1名から土地明渡しの訴訟を起されて敗訴。
今年7月16日に執行官に立入禁止の杭を打たれたため、翌17日から9ホール営業に切替ていた。
9ホールになったことから来場者が激減(9月の延べ入場者数は1066人)したこともあり、18ホールの営業再開を計画し、9月に入ってから工事に着手した。
地主の用地を避けて、テンポラリーグリーンの設置やホールの再編などを行なっている。
テンポラリーとなるホールは6・7・17番で、インコースはホールの再編も行なう。
旧15番が12番となり、以下16→13番、13番→14番、14→15番、17番→16番、12番→17番となる。
全長は5560ヤード前後で、パー69になる予定だ。
9ホール閉鎖前の全長は6690ヤード、パー72だった。
セルフのプレー料金は、平日6300円(現行は食事付きで3900円)、土・日祝日1万1100円(同6000円)となる。
キャディはいないが、キャディ付きを希望する客にはアルバイトキャディを付けるという。
=ゴルフ特信 提供=
2010/07/28 18ホールから9ホール営業に
これまで18ホール営業を行なってきたが、7月17日から9ホール分の使用を中止し、9ホール営業に切り替えた。
会員に「お知らせとお詫び」と題し、劉社長名で通知を行い明らかにしたもの。
その通知によると、以前から借地問題があり、「対話で合意に達するよう努力をしてきました」としている。
しかし、「相手側の訴えにより平成22年7月16日に土地を明渡すことになりました」と報告。
ただし、「プレー権の確保、従業員の雇用問題等々、考慮検討を重ねた結果」9ホールに縮小して営業を継続することになったとしている。
(株)大河側の説明等によると、個人の地主が土地の明渡しの訴訟を起こし敗訴したもので、その地主の用地は3~4ホールにまたがっているという。
このため、地主の用地を避けて、これまでのアウトとインを再編して9ホール、パー36とし、利用料金については暫定的に、従来より値下げして営業しているという。
なお、同CCは会員制で、同CCの単独会員の他に
大玉TAIGACC(18H、福島)との共通会員が在籍している。
=ゴルフ特信 提供=
2004/10/01 コース名変更のお知らせ
旧コース名:勿来V.I.PロイヤルCC
新コース名:勿来TAIGAカントリークラブ
2000/03/16 名義書換料改定のお知らせ
2000/3/16より、2001/3/31まで値下げ実施
改正前 [正会員] 31.5万 → 改正後 [正会員] 10.5万
改正前 [平日会員] 26.25万 → 改正後 [平日会員] 8.4万
改正前 [週日会員] 21万 → 改正後 [週日会員] 7.35万
1999/09/01 名義書換料改定のお知らせ
1999/9/1より値下げ実施
改正前 [正会員] 52.5万 → 改正後 [正会員] 31.5万
改正前 [平日会員] 42万 → 改正後 [平日会員] 26.25万