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ニュース一覧

2019/02/19 新制度の導入について
同倶楽部では、入会の条件として『アドバンス・ペイメント制度』、全会員には『プレー代金の料金一括後払い制度』を下記のとおり導入します。

(1)アドバンス・ペイメント制度
内容:回数の制限無しでグリーンフィ無料でプレーできる。(カートフィ・利用税・協力金)
【導入実施日】
2019年2月18日
※今後、名義書換等での入会について、上記アドバンス・ペイメント制度の申し出がない方は名義書換ができません。

【アドバンス料金】
男性:86,400円(税込)
女性:54,000円(税込)
(2)プレー代金の料金一括後払い制度
【導入実施日】
2019年3月1日
※プレー代金の料金一括後払い制度は全会員が対象
2013/11/14 名義書換再開のお知らせ
平成25年11月より平成26年12月31日までの期間限定で名義書換再開
【名義書換料】
[正会員]5.5万
※相続、親族、第三者譲渡一律
2013/09/18 再生計画案、賛成多数で可決
同クラブを経営し、平成23年11月に民事再生法の適用を申請した名阪開発(株)の再生計画案を決議する債権者集会が9月3日に開かれ、賛成多数で計画案を可決し、同日大阪地裁から認可決定を受けた。決議結果は出席債権者の90%以上の賛成、再生債権数では80%以上の賛成で、再生法の可決要件を満たした。
2013/08/05 グループ支援の再生計画案を配布
同クラブを経営し、平成23年11月に民事再生法の適用を申請した名阪開発(株)は、会員を含む債権者に自主再建型の再生計画案を配布した。永久債の会員が在籍することから、他にないような弁済方法も採用している。会員の再生条件は、会員の種別によって異なる。永久債会員の預託金は80%カットで、退会を希望する会員の預託金は残りの20%となるが、永久債とすることに同意していることから、弁済時期は『名阪開発の清算時』となる。継続会員は預託金の20%が永久債の新預託金となる。一方、償還債会員の預託金は91%カットで、退会を希望する会員へは9%を今年12月末日から平成34年12月末日まで10回分割で支払う。継続会員は9%が新預託金となり、いつでも退会できる。但し、平成34年以前に退会を申出た会員へは、退会者に分割弁済してきた分をまとめて3ヶ月以内に支払い、残りは平成34年までに分割弁済する。平成34年を過ぎて退会した場合は、新預託金の全額を3ヶ月以内に支払う。なお、同社は別除権付債権35億1094万円余(3名)の処理問題で、大口の徳倉建設(株)を含め調整が付かず計画案の提出を再三延長してきたが、この問題が解決できる方向になったことから今回の計画案の提出となった。計画案を決議する債権者集会は9月3日(8月20日締め切りの書面投票と併用)に行われる。
2012/08/01 再生計画案の提出期日を伸長
同クラブを経営する名阪開発(株)は、民事再生計画案の提出期日を12月20日まで伸長した。同社は、昨年11月28日に大阪地裁に再生法の適用を申請し再生手続きに入り、7月までに計画案を地裁に提出する予定だった。伸長の理由は『徳倉建設(株)(クラブハウスと、その地底部分の権利保有会社)との調整がつかないため』と説明している。
2011/11/30 民事再生手続き開始申請のお知らせ
帝国データバンクによると、名阪ロイヤルゴルフクラブ(三重県)の経営会社である名阪開発(株)は、11月28日に大阪地裁へ民事再生法の適用を申請し、同日保全命令を受けた。
これに伴い名義書換停止。
2010/07/01 7/1より名義書換料改定
2010/7/1より期間限定値上げ改定
改定前[正会員]10.5万 ⇒ 改定後[正会員]21万
2009/08/31 8/25より名義書換再開
2009/8/25より名義書換再開
[正会員]10万円