2010/11/01 11/1より書換料改定
2010/11/1より期間限定で書換料改定
改定前[正会員]10.5万 ⇒ 改定後[正会員]5.25万
*2010/11/1~2011/3/31まで
2008/02/12 3/1より名義書換料改定
2008/3/1~2008/8/31(予定)まで値下げ実施
改正前 [正会員] 21万 → 改正後 [正会員] 10.5万
改正前 [平日会員] 10.5万 → 改正後 [平日会員] 5.25万
2005/03/19 名義書換再開のお知らせ
2005/3/19より2005/9/30まで名義書換再開
名義書換料 [正会員] 10.5万
名義書換料 [平日会員] 5.25万
2004/05/12 妙見富士CC・琴南CC・金沢CC、再生計画案が可決
平成15年8月に民事再生法の適用を申請した相武総合開発グループ8社(計6コース経営の内3社・計3コース)の債権者集会が16年4月に開かれ、3社とも再生計画案が可決、東京地裁から即日認可決定を受けた。
3社は現地法人で、社名はそれぞれ相武総合開発(株)。3社の経営するゴルフ場は、妙見富士CC(18H、兵庫県)、琴南CC(18H、香川県)、金沢CC(27H、石川県)の3コース。
決議結果は、妙見富士が出席債権者数1373名の内95.63%に当たる1313名の賛成、議決権総額では82.33%の賛成、以下、琴南が1070名の内93.36%に当たる999名の賛成、額では78.53%の賛成、金沢が2465名の内95.78%に当たる2361名の賛成、額では81.52%お賛成で、各社ともに可決要件を満たした。
妙見富士CCは(株)CHAを、琴南CCはタカガワグループをスポンサーに迎える。
金沢CCは、当初予定していた計画案を変更しているが、スポンサーとして東新(株)を迎え、同社が金沢CCを経営する相武総合開発(株)の株式を備忘価格で譲り受けて再建を図る。東新は燃料類や燃料器具等の販売会社で、相武総合開発の担保権者。
会員に関する再生条件は、退会会員に対しては預託金の2.5%を再生計画認可決定確定の日から6ヶ月以内に一括弁済し、継続会員については預託金の5%を新預託金(据置期間は確定の日から10年間、その後に退会を希望する会員に対しては、未処分利益の80%を原資として返還)としてプレー権を保障する。
=ゴルフ特信=
2003/08/28 相武総合開発株式会社ほか7社・民事再生法を申請
相武総合開発(株)およびグループ会社7社は、平成15年8月28日に東京地裁へ民事再生法を申請した。
負債は8社合計で約670億円。
関連ゴルフ場
仙台空港カントリークラブ(18H宮城県)
ベルエアカントリークラブ(18H群馬県)
金沢カントリー倶楽部(27H石川県)
妙見富士カントリー倶楽部(18H兵庫県)
琴南カントリー倶楽部(18H香川県)
ゴルフ&マリンリゾートベルビュー(沖縄県)
ベルビーチゴルフクラブ(18H沖縄県
※尚、グループと称される「横浜カントリークラブ」「伊豆下田カントリークラブ」は経営的に分離されており、今回の民事再生申請とは無関係なので誤解の無いようご注意下さい。
2003/08/28 名義書換停止のお知らせ
相武グループ8月28日民事再生手続開始を申立受理により2003/8/28から名義書換停止
金沢CC(石川)・妙見富士CC(兵庫)・ベルエアCC(群馬)・ベルビーチGC・琴南CC(香川)・仙台空港CC(宮城)