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ニュース一覧

2019/04/02 書換料減額期間の延長
同倶楽部では口数限定で名義書換料を減額していますが、減額期間を下記のとおり延長します。

【名義書換料】
[正会員] 2万円(税別)通常:40万円(税別)
※限定口数:80口に達するまで延長
2018/12/20 名義書換料減額期間の延長
同倶楽部では口数限定で名義書換料を減額していますが、減額期間を下記のとおり延長します。

【名義書換料】
[正会員] 2万円(税別)通常:40万円(税別)
※80口限定、2019年3月末日まで実施
2017/04/05 名義書換料減額のお知らせ
同倶楽部では、口数限定で名義書換料の減額を実施していますが、平成30年以降も継続します。

【名義書換料】
[正会員] 2万円(税別)通常:40万円(税別)
※80口限定、平成30年12月末日まで実施
2013/07/12 名義書換料値下げ期間延長のお知らせ
平成25年7月末日以降も継続、終了未定
現行[正会員]10.5万
2013/01/11 名義書換料値下げ期間延長のお知らせ
平成25年6月末日まで期間再延長
現行[正会員]10.5万
2012/03/28 名義書換料値下げ期間延長のお知らせ
平成24年12月末日まで期間再延長
現行[正会員]10.5万
2011/09/14 名義書換料値下げ期間延長のお知らせ
平成23年12月末日まで期間再延長
現行[正会員]10.5万
2010/09/01 9/1より名義書換料改定
2010/9/1より書換料 期間限定値下げ(*2010/11/30まで)
改定前[正会員]42万 → 改定後[正会員]10.5万
2009/07/17 コース名変更のお知らせ
2009/6/18付、コース名変更
[新名称]JOYXゴルフ倶楽部上月コース
[旧名称]JOYX上月カントリー倶楽部
2009/07/09 7/1より名義書換再開
2009/7/1より名義書換再開
改正前 [正会員] 42万
2009/01/07 関連2社の更生計画案が認可決定に
(株)上月カントリー倶楽部と、同CC運営の(株)上月グリーンマネジメントの2社の更生計画案に対し、大阪地裁は12月20日に認可決定を下した。

2社の更生計画案の賛否を諮る決議は、12月17日を期限とした書面投票で行われ、更生担保権、一般更生債権共に圧倒的多数の賛成を受けたとし、会社更生法の可決要件を満たし成立した。

同2社の更生計画案は、石油化学品、化粧品原料の輸出等を手掛けている大倉ケミテック(株)(高橋正弘代表取締役社長)をスポンサーとして株式払込や借入金等により弁済資金を調達し、早期一括弁済することを基本方針とし、債権を図るものとしている。

また、経営会社では資産保有している(株)上月CCと運営会社の(株)上月GMは、経営の講率化を図るべく(株)上月CCが(株)上月GMを吸収合併し、統合する方針を打ち出している。

会員に関する弁済条件は、1万円以下は全額、1万円以上1000万円以下は1万円を控除した金額を全てカット後、1万円を弁済。

1000万円を超える場合は99.9%カットし、残り0.1%をそれぞれ更生計画認可決定日から3ヵ月以内に一括弁済で、プレー権は継承する。

=ゴルフ特信 提供=
2009/01/07 競売に入札者なし
札幌地裁でコース、クラブハウスが競売公告されたが、12月24日に同地裁で開札されたものの入札者がなく、12月25日~1月15日を期日として特別売却期間となった。

売却基準価額は9964万100円となっている。

=ゴルフ特信 提供=
2008/11/28 スポンサー型の更生計画案を提出
会社更生法適用を申し立てられた(株)上月カントリー倶楽部と、同CC運営の(株)上月グリーンマネージメント(上月GM、更生法の申立ては昨年5月1日付)の2社は先ごろ、会員等の債権者に更生計画案を配布した。

大倉ケミテック(株)をスポンサーとするもので、同社から株式払込金や借入金等により弁済金を調達し、早期一括弁済することを基本方針としている。

また、経営会社であり資産保有している(株)上月CCと運営会社の(株)上月GMは、経営の効率化を図るべく(株)上月CCが(株)上月GMを吸収合併し、統合する方針としている。

同計画案ではプレー権については従来の地位を継続できるが、不公平な特別待遇を一掃し、新会則のもと公正、公平なプレー権の内容を明確化するとし、会員及び一般更生債権者への弁済条件は、1万円以下は全額、1万円以上1000万円以下の債権者には1万円を控除した金額をすべてカットする。

したがって弁済額は1万円となる。

1000万円を超える場合は99.9%カットし、残り0.1%を更生計画認可決定日から3ヶ月以内に一括弁済するとしている。

(株)上月CCの確定債権は更生担保権が約1億3800万円で、一般更生債権の総額は約299億円(内預託金債権約110億5000万円)。

2社連結の総負債は約304億円にのぼるが、総資産は時価総額でわずか約2億円3200万円まで劣化していたという。

=ゴルフ特信 提供=
2008/10/03 関連2社の更生計画案提出を再度伸長
昨年4月に会員有志らで形成された守る会から大阪地裁へ会社更生法適用を申立てられた(株)上月カントリー倶楽部と同CC運営の(株)上月グリーンマネジメント(上月GM、更生法の申立ては昨年5月1日付け)の2社の更生計画案提出期限が来年3月14日まで伸長された。

提出期限の伸長は今年の3月に続いて2回目となる。

今年3月14日から9月14日まで提出期限を伸長した理由について更生管財人は、
①更生担保権額が未確定であること。

②ゴルフ場の一部敷地において土地利用権が確保されていないこと――の2点に問題があると説明した。

今回の伸長について管財人は「前回延期原因となった2点が先日解決した。このため、再度期限を伸長することにより、更生計画案を提出できる見込みがあると裁判所が判断した」と話している。

なお、同2社のスポンサーには石油化学品、化粧品原料の輸出等を手掛けている大倉ケミテック(株)(高橋正弘代表取締役社長)が既に内定している。

=ゴルフ特信 提供=
2008/04/07 関連会社2社のスポンサーが内定
昨年4月に会員有志らで形成された守る会から大阪地裁へ会社更生法適用を申立てられた(株)上月カントリー倶楽部と同様に5月1日付けで申立てられた同倶楽部の運営会社・(株)上月グリーンマネジメント(上月GM)のスポンサーが内定したことが明らかになった。

再建にあたりスポンサーに内定したのは、石油化学品、化粧品原料の輸出入等を手掛ける大倉ケミテック(株)で、同社は幾つかグループ会社を展開しており、その中には、プロゴルファーを含めたプロアスリートのマネジメント会社が存在するなど、ゴルフ業界にも精通しているとみられるが、今回のスポンサー参入における経緯については今のところ明らかになっていない。

2社の負債書きは、(株)上月CCが預託金債務約115億円、金融債務約97億円を含め約227億円、上月GMが(株)上月CCからの借入金1億6200万円等を含め約6億4800万円となっている。

一方、更生会社2社の更生計画案の提出期限は3月14日から9月14日まで伸長した。

提出期限が伸びた理由として更生管財人は、
①更生担保権額が未確定であること。

②ゴルフ場の一部敷地において土地の利用権が確保されていない問題が未解決であること。

の2点を挙げている。

=ゴルフ特信 提供=
2007/06/06 関連2社に更生手続き開始決定
4月26日付けでクラブ会員有志らが結成した守る会から会社更生法の適用申請を受けていた上月カントリー倶楽部を経営する㈱上月カントリー倶楽部(住所同)と、同様に5月1日付けで更生法申請を受けた同倶楽部の運営会社・上月グリーンマネジメント(上月GM)に対して、大阪地裁は5月31日付けで更生手続きの開始を決定。

5月26日に配布された資料によると平成14年12月以降、同倶楽部の運営を㈱上月GMに全面委託。

それ以降、上月GMは㈱上月CCから業務委託収入を受け取る形で、従業員の多くも上月GMに転籍。

負債については、第三者申請とあって明確でなく当初は110億円程度とみていたが、管財人によると㈱上月CCが預託金債務約115億円、金融債務約97億円を含め約227億円と大幅に膨れあがった。

上月GMの負債は、㈱上月CCからの借入金12億6200万円を含め役6億4800万円となっている。

会員のプレー権を含む会員権の取扱いについては「どのようにするかは更生計画案の中で定める」としている。
2007/05/16 会社更生法に基づく保全命令
㈱上月カントリー倶楽部と関連会社の㈱上月グリーンマネジメントは、同クラブ会員有志らで形成された守る会から4月26日付けで大阪地裁へ会社更生法の適用を申し立てられ、同日保全管理命令を受けた。

当初、会員募集は平成元年100名、平成2年200名で縁故募集を行い、開場前年の平成4年にはオープン記念として若干名の会員を募集。

その後も預託金をプレー料金等に充当する「特別週日会員」を新たに設置するなど積極的に会員を募集し、好調に推移していた。

しかし、平成17年4月に債務者の金融機関からの申立てにより神戸地裁姫路支部で4億3437万円の最低売却価格で競売にかかった。

結局、入札期前に〝取消〟となり競売は実行されなかったが、金融機関に対する過大債務が今回の措置に繋がった。

なお、第三者による申立てということもあり負債総額は明確ではないが、会員預託金と金融債務を含め110億円ほどとみられている。
2007/05/07 名義書換停止のお知らせ
H19/5/7より名義書換停止
会社更生法申請の為
2004/01/01 名義書換再開のお知らせ
2004/1/1より名義書換再開
名義書換料 [正会員] 52.5万