2016/08/23 名義書換料改定と会員募集のお知らせ
同クラブでは、平成28年9月1日より名義書換料を下記のとおり改訂します。又、同日より会員募集も実施します。
【名義書換料】
改定前[正会員]40万円(税別) ⇒ 改定後[正会員]20万円(税別)
改定前[平日会員]20万円(税別) ⇒ 改定後[平日会員]10万円(税別)
【会員募集要項】
◆募集期間
平成28年9月1日より予定口数に達するまで
◆募集会員
・正会員(個人・法人)
・夫婦会員(2名登録)
◆募集金額
・正会員(個人・法人) 35万円(税別)※全て入会登録料
・夫婦会員(2名登録) 60万円(税別)※全て入会登録料
◆募集口数
正会員(個人・法人)、夫婦会員(2名登録)合わせて100口
◆年会費
・2.4万円(税別)
※夫婦会員(2名登録)は、2.4万円(税別)x2=4.8万円(税別)となります。
2014/05/30 名義書換料期間限定値下げ延長
平成27年5月31日まで期間延長(1年間延長)
現行[正会員] 20万円(税別)
現行[平日会員] 10万円(税別)
2013/05/28 名義書換料期間限定値下げのお知らせ
平成25年6月1日より名義書換料期間限定値下げを実施
【名義書換料値下げ期間】
平成25年6月1日より平成26年5月31日まで(1年間)
【名義書換料】
通常料金[正会員]42万 ⇒ 期間限定料金[正会員]21万
通常料金[平日会員]21万 ⇒ 期間限定料金[平日会員]10.5万
2012/05/07 名義書換料期間限定値下げのお知らせ
期間限定で名書換料値下げを実施
平成24年5月10日より同年12月31日まで
改定前[正会員]42万 ⇒ 改定後[正会員]21万
改定前[平日会員]21万 ⇒ 改定後[平日会員]10.5万
2008/01/25 社名変更のお知らせ
2月1日付けで会社名を変更
旧社名:(株)隨縁カントリークラブ ⇒ 新社名:(株)隨縁リゾート
2007/07/13 ホテルモントレ・グループが買収
全国でホテル等を経営し、各地で隨縁CCを経営するホテルモントレ・グループが、6月27日付けで妙見富士カントリー倶楽部を買収し、7月1日からの同グループで営業していることが明らかになった。
ホテルモントレ・グループの(株)暢佳(のぶか)リゾートが同ゴルフ場経営の(株)妙見富士カントリー倶楽部を買収、営業権やゴルフ場施設のほか、ログハウスやロッジ、パターゴルフ等の付帯施設も全て引き継いだ。
運営はグループの隨縁カントリー倶楽部が行っている。
会員の権利も従来通り変わりなく、預託金も全て引き継ぎ、同様に従業員の雇用も継続して行っているが同グループコースの隨縁カントリー倶楽部西神戸コースの前田卓司副支配人が、7月1日付けで以前から空席だった総支配人に就任。
前経営会社は病院関連会社の(株)CHAをスポンサーとした再生計画案が成立、(株)妙見富士CCの商号に改め、よく2月28日付けで再生手続きが終了した。
継続会員は3.5%を新預託金(10年据置き)として継承しており、その後新経営を記念して平成17、18年と2年続けて、会員募集を行ってきたが、再生認可・新経営から丸3年を経過したところで今回の売却となった。
(株)CHA側の売却理由は今のところ不明。
=ゴルフ特信=
2007/07/06 経営会社交代のお知らせ
2007/7/1付、経営会社交代
[旧]㈱妙見富士カントリークラブ ⇒ [新]隨縁カントリー倶楽部
[旧代表] 藤原 勝己 ⇒ 古井 明徳
2006/03/01 名義書換停止のお知らせ
2006/3/1より2006/12/27まで名義書換停止
新規会員募集の為
2005/02/01 名義書換停止のお知らせ
2005/2/1より名義書換停止
2004/05/12 妙見富士CC・琴南CC・金沢CC、再生計画案が可決
平成15年8月に民事再生法の適用を申請した相武総合開発グループ8社(計6コース経営の内3社・計3コース)の債権者集会が16年4月に開かれ、3社とも再生計画案が可決、東京地裁から即日認可決定を受けた。
3社は現地法人で、社名はそれぞれ相武総合開発(株)。3社の経営するゴルフ場は、妙見富士CC(18H、兵庫県)、琴南CC(18H、香川県)、金沢CC(27H、石川県)の3コース。
決議結果は、妙見富士が出席債権者数1373名の内95.63%に当たる1313名の賛成、議決権総額では82.33%の賛成、以下、琴南が1070名の内93.36%に当たる999名の賛成、額では78.53%の賛成、金沢が2465名の内95.78%に当たる2361名の賛成、額では81.52%お賛成で、各社ともに可決要件を満たした。
妙見富士CCは(株)CHAを、琴南CCはタカガワグループをスポンサーに迎える。
金沢CCは、当初予定していた計画案を変更しているが、スポンサーとして東新(株)を迎え、同社が金沢CCを経営する相武総合開発(株)の株式を備忘価格で譲り受けて再建を図る。東新は燃料類や燃料器具等の販売会社で、相武総合開発の担保権者。
会員に関する再生条件は、退会会員に対しては預託金の2.5%を再生計画認可決定確定の日から6ヶ月以内に一括弁済し、継続会員については預託金の5%を新預託金(据置期間は確定の日から10年間、その後に退会を希望する会員に対しては、未処分利益の80%を原資として返還)としてプレー権を保障する。
=ゴルフ特信=
2003/08/28 相武総合開発株式会社ほか7社・民事再生法を申請
相武総合開発(株)およびグループ会社7社は、平成15年8月28日に東京地裁へ民事再生法を申請した。
負債は8社合計で約670億円。
関連ゴルフ場
仙台空港カントリークラブ(18H宮城県)
ベルエアカントリークラブ(18H群馬県)
金沢カントリー倶楽部(27H石川県)
妙見富士カントリー倶楽部(18H兵庫県)
琴南カントリー倶楽部(18H香川県)
ゴルフ&マリンリゾートベルビュー(沖縄県)
ベルビーチゴルフクラブ(18H沖縄県
※尚、グループと称される「横浜カントリークラブ」「伊豆下田カントリークラブ」は経営的に分離されており、今回の民事再生申請とは無関係なので誤解の無いようご注意下さい。
2003/08/28 名義書換停止のお知らせ
相武グループ8月28日民事再生手続開始を申立受理により2003/8/28から名義書換停止
金沢CC(石川)・妙見富士CC(兵庫)・ベルエアCC(群馬)・ベルビーチGC・琴南CC(香川)・仙台空港CC(宮城)
2001/08/01 名義書換再開のお知らせ
2001/8/1より名義書換再開
名義書換料 [正会員] 42万