紀伊高原ゴルフクラブ

同クラブでは、名義書換料の減額期間を下記のとおり延長しました。

【減額期間】
令和2年5月1日より令和3年4月末まで
【名義書換料】
［正会員］通常料金：30万円（税込）　⇒　減額料金：15万円（税込）
［平日会員］通常料金：15万円（税込）　⇒　減額料金：7.5万円（税込）

同クラブでは、名義書換料の減額期間を下記のとおり延長しました。

【減額期間】
令和元年5月1日より令和2年4月末まで
【名義書換料】
［正会員］通常料金：30万円（税込）　⇒　減額料金：15万円（税込）
［平日会員］通常料金：15万円（税込）　⇒　減額料金：7.5万円（税込）

同クラブでは、名義書換料の減額期間を下記のとおり延長します。

【減額期間】
平成30年5月1日より平成31年4月末まで
【名義書換料】
通常料金［正会員］30万円（税込）　⇒　減額料金［正会員］15万円（税込）
通常料金［平日会員］15万円（税込）　⇒　減額料金［平日会員］7.5万円（税込）

同クラブでは、名義書換料の減額期間を下記のとおり延長します。

【減額期間】
平成29年5月1日より平成30年4月末まで
【名義書換料】
通常料金［正会員］30万円（税込）　⇒　減額料金［正会員］15万円（税込）
通常料金［平日会員］15万円（税込）　⇒　減額料金［平日会員］7.5万円（税込）

同クラブでは、開場40周年を記念して名義書換料を下記のとおり減額しています。

【減額期間】
平成28年5月1日より平成29年4月末まで
【名義書換料】
通常料金［正会員］30万円（税込）　⇒　減額料金［正会員］15万円（税込）
通常料金［平日会員］15万円（税込）　⇒　減額料金［平日会員］7.5万円（税込）

同クラブでは、平成27年4月1日より名義書換料を下記のとおり改定しました。

【名義書換料】
改定前［正会員］50万円（税込）　⇒　改定後［正会員］30万円（税込）
改定前［平日会員］25万円（税込）　⇒　改定後［平日会員］15万円（税込）

2011/1/1より年会費（１～１２月〆）値上げ改定
改定前[正会員]37,800円　→　改定後[正会員]48,000円
*個人・法人・女性
改定前[平日会員]25,200円 → 改定後[平日会員]32,000円

2005/10/1より名義書換再開
名義書換料 [正会員] 52.5万
名義書換料 [平日会員] 26.25万

紀伊高原(株)の再生計画案は平成17年7月22日に可決､26日に認可決定となった。決議結果は､出席債権者数915名の98.6％に当たる902名が賛成､議決権総額は31億9947万3949円の90.0％に当たる28億7913万3949円が賛成し､再生法の可決要件を満たした。

計画案は､弁済条件は継続・退会を問わず50％をカットし､残りを認可決定確定後60日以内に一括弁済する。継続会員は無額面で譲渡可能ないわゆるプレー会員権が発行される｡
＝ゴルフ特信＝

紀伊高原(株)は平成17年6月中旬､会員及び債権者にスポンサー型の再生計画案を配布した。

再建方針は認可確定後､同社の発行済株式(8000株)を100％減資し､ニット製造・販売や不動産事業を展開している和島興産(株)が同社株式を引き受け､経営権が譲渡される。

和島興産は､同ＣＣの理事キャプテンを務めていた島正博氏が経営する地元企業の(株)島精機製作所の関連会社。

弁済条件は､一般債権者及び会員の預託金債権者(継続・退会とも同じ)に対しては債権を50％カットし､残りを認可確定後60日以内に一括弁済する。継続会員については､新たに無額面で譲渡可能ないわゆるプレー会員権を発行するとしている｡
同社の決議は7月22日を期限とし書面投票にて行われる
＝ゴルフ特信＝

東証1部上場の新光証券(株)連結子会社の紀伊高原(株)は、平成１７年２月３日に大阪地裁へ民事再生手続き開始を申請した。

新光証券では、預託金の50％の弁済が可能となるよう、紀伊高原に対して支援を行うとしている。

2005/2/3より名義書換停止
民事再生法申請の為

2002/1/10より値下げ実施
改正前 [正会員] 105万 → 改正後 [正会員] 52.5万