2024/04/02 名義書換料改定のお知らせ
同クラブでは、令和7年1月より名義書換料を下記のとおり改定します。
【名義書換料】
[正会員]改定前:33万円(税込)⇒改定後:132万円(税込)
2024/03/01 年会費改定のお知らせ
同クラブでは、令和6年4月(令和6年度分)より年会費を下記のとおり改定します。
[正会員]改定前:1.65万円(税込)⇒改定後:2.75万円(税込)
2018/02/21 名義書換料改定のお知らせ
同クラブでは、平成30年4月1日より名義書換料を下記のとおり改定します。また、同日より『割引プラン』を導入します。※預託金充当制度は適用外とする
【名義書換料】
改定前[正会員]60万円(税別)⇒ 改定後[正会員]30万円(税別)
・割引プランについて
【家族・友達割】
[正会員] 27万円(税別)※通常:30万円(税別)
【レディース割・U-39割】
[正会員] 25万円(税別)※通常:30万円(税別)
2017/07/25 名義書換料減額キャンペーンのお知らせ
同クラブでは名義書換料減額キャンペーンを下記のとおり実施しています。
【キャンペーン期間】
平成29年7月より平成30年1月まで(期間限定)
【名義書換料】
正会員(一般譲渡)60万円(税別)⇒ キャンペーン料金 30万円(税別)
正会員(生前贈与・相続)20万円(税別)⇒ キャンペーン料金 10万円(税別)
正会員(記名者変更)30万円(税別)⇒ キャンペーン料金 15万円(税別)
※生前贈与・相続・記名者変更は平成29年4月より減額を実施。
※キャンペーン期間中は預託金の全額または一部を充当することが可能。
2017/06/21 新規会員募集終了について
同クラブでは、昨年4月1日より新規会員募集を実施していましたが、予定口数に達したため平成29年6月19日を以って募集を終了しました。
2017/02/23 名義書換料減額キャンペーンのお知らせ
同クラブでは名義書換料減額キャンペーンを下記のとおり実施します。
【キャンペーン期間】
平成29年4月1日より平成30年1月31まで(期間限定)
【キャンペーンの内容】
※税込の名義書換料に預託金を充当することができる。
【名義書換料】
[正会員]・・・60万円(税別)
2016/02/09 新規会員募集のお知らせ
同クラブでは、平成28年4月1日より新規会員募集を下記のとおり実施します。
詳細は弊社までお問合せ下さい。
【募集要項】
◆募集期間:平成28年4月1日より ※募集口数に達し次第締切
◆募集会員:無額面正会員(個人・法人 1名記名式)
◆募集口数:30口
◆募集金額:45万円(税別)※全て入会登録料
◆年会費:1.5万円(税別)
◆入会条件:入会審査の上、会社の承認が得られた方
2015/05/29 新規会員追加募集のお知らせ
同クラブでは平成27年4月1日より新規会員募集を開始しましたが、好評につき当初の予定口数である50口に達する見込みとなりました。更なる入会希望のお客様の意向に応えるための追加募集を下記のとおり実施します。※詳細は弊社までお問合せ下さい。
【募集要項】
◆募集期間:平成27年4月1日より募集中 ※募集口数に達し次第締切
◆募集会員:正会員(個人・法人 1名記名式)
◆募集口数:20口 <追加分>
◆募集金額:35万円(税別)※全て入会登録料
◆年会費:1.5万円(税別)
◆入会条件:入会審査の上、会社の承認が得られた方
2015/02/10 新規会員募集のお知らせ
同クラブでは、平成27年4月1日より新規会員募集を下記のとおり実施します。
詳細は弊社までお問合せ下さい。
【募集要項】
◆募集期間:平成27年4月1日より ※募集口数に達し次第締切
◆募集会員:正会員(個人・法人 1名記名式)
◆募集口数:50口
◆募集金額:35万円(税別)※全て入会登録料
◆年会費:1.5万円(税別)
◆入会条件:入会審査の上、会社の承認が得られた方
≪入会特典≫
紹介会員:OGM GOLF TICKET 2万円相当を進呈
入会者本人:OGM GOLF TICKET 1万円相当を進呈
※OGMグループが運営するゴルフ場でのプレー代、飲食、商品購入代として利用可能
2013/03/08 名義書換料減額キャンペーンのお知らせ
平成25年4月1日より平成26年3月31日までの期間限定で実施
通常料金[正会員]63万 ⇒ キャンペーン料金[正会員]31.5万
【特典】:今回のキャンペーン期間中に限り、名義書換料等諸費用の預託金(全額あるいは一部)からの充当支払を可能とする。
2012/09/05 名義書換減額キャンペーン・期間延長
現在実施中の名義書換減額キャンペーンの期間を
平成24年12月31日まで延長(3ヶ月延長)
キャンペーン料金[正会員]31.5万
キャンペーン料金[平日会員]15.75万
2012/02/09 『名義書換料減額キャンペーン』のお知らせ
平成24年4月1日より同年9月30日までの期間限定で実施
通常料金[正会員]63万 ⇒ キャンペーン料金[正会員]31.5万
通常料金[平日会員]31.5万 ⇒ キャンペーン料金[平日会員]15.75万
2010/10/13 OGM、10月からWEB上でお友達紹介キャンペーン
10月1日から12月27日までの間、WEB予約第3弾となる「お友達紹介キャンペーン」を実施。
「ORIX GOLF WEB」のユーザー登録者から友人や家族、知り合いなどを紹介いただき、紹介元と照会先の双方に1000円の割引優待券をプレゼント。
ユーザーから、友人の氏名・メールアドレスを記入・送信してもらい紹介を受ける(必ず事前に友人の承諾を得ることとしている)。
その友人が、同WEB上で所定フォームに従ってユーザー登録(登録料無料、キャンペーン期間は12月27日まで)し、同WEBを通じてグループゴルフ場を予約し、プレー(期限は来年1月31日まで)したことが確認され次第、紹介したユーザーに「お友達来場報告メール」を送付される。
受け取ったユーザーはメールに記載されている「割引優待券」を印刷し、プレー当日チェックイン時にフロントに提示するか、携帯メールの場合は携帯の両面を提示することでプレーフィから1000円割引される。
同様に、友達にはプレー予約後に1000円の優待券(初回来場時のみ有効)が添付された「予約確認メール」が送付される。
ユーザーが複数の友達を紹介した場合は、紹介人数に応じて割引優待券が発行される(紹介1名につき1枚)。
なお、割引利用券の利用は本人にのみに限り換金はできず、グループでは沖縄の2コースを除く37コースで利用できる。
同WEBの入会促進キャンペーンで、同社では「ユーザーへの還元も兼ねている」という。
=ゴルフ特信 提供=
2010/09/22 OGM、ゴルフ場保有会社ホテル運営会社と合併
オリックスグループでグループゴルフ場の運営を行なっているオリックス・ゴルフ・マネジメント(株)は、今年11月1日の予定でグループ企業2社と合併することになった。
9月16日付けの官報で合併公告をおこなっており、第一段階でOGMは、大阪にあるテーマパークのユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオフィシャルホテル「ホテルユニバーサルポート」(大阪市此花区、客室数=600室)を運営する「(株)シトリンインベストメント」(住所=浜松町、森田代表取取締役)と合併し権利義務を承継。
第一段階の合併効力発生後に、第二段階としてOGMは、「オリックス・ゴルフ・インベストメンツ合同会社」(住所同、代表社員=オーエックス・スリー合同会社)と合併し権利義務を承継する。
OGMが存続会社となり、(株)シトリンインベストメントとオリックス・ゴルフ・インベストメンツ合同会社の2社は解散する。
合同会社は、オリックスグループの全ゴルフ場39コース(今年6月に更生計画認可決定となった東千葉CCを含む)の保有会社33社とゴルフ練習場2ヵ所の保有会社2社の計35社の株式を保有するいわば資産管理会社。
合併後は、これら35社はOGMの子会社となる。
=ゴルフ特信 提供=
2010/08/03 OGM、独自のミネラルウォーター販売で社会貢献も
オリックス・ゴルフ・マネジメント(株)はプライベートブランド(PB)で開発したミネラルウォーターを7月17日から運営する全40ヵ所(38ゴルフ場、2練習場)で販売を開始した。
〝名水百選〟に選ばれた黒部扇状地を有する富山県入善町で湧き出た水で、軟水の中でも特に硬度が低く、まろやかな口当たりで優しい甘味が広がるという。
500ミリリットルのペットボトル入りで定価は160円。
売上金の一部は、ゴルフ場の里山化をはじめとする緑化推進活動や沖縄の海にサンゴを移植する活動などに使用するなど社会貢献に役立てる方針という。
=ゴルフ特信 提供=
2010/07/09 OGM、7月からWEB予約第2弾キャンペーン
オリックスグループのオリックス・ゴルフ・マネジメント(株)は、WEB予約第2弾となるキャンペーンを7月1日から8月31日まで実施。
同社は、今年4月から「ORIX GOLF WEB」(http://www.orix-golf.jp)としてホームページを前面的にリニューアルし、予約機能の充実等を図っている。
第2弾企画は、「ゴルフ場支配人オススメのうまいもの!!キャンペーン」で、期間中にWEB(モバイル含む)から予約を行い、希望商品を選択し9月末までにプレーした人を対象に、OGM支配人の当地選りすぐりの特産品を抽選でプレゼントするという。
特産品は兵庫県の神戸牛や福島県の喜多方ラーメンなど18県18品に及んでおり、各商品20名、合計360名に進呈するという。
また、同時に「ゴルフエコ川柳&投稿」を9月30日までWEB上で募集。
ゴルフDEエコプロジェクトの一環として、ゴルファーがゴルフ場や練習場で行なっている、心掛けているエコ活動や、ゴルフ場側で実践してほしいエコ活動を川柳や投稿の形式で応募してもらうい入選作品にはプレー無料券等を贈る予定。
さらに、7月1日から9月30日まで、
NSAJなど栃木県内の5コースで、「栃木エリア5コース合同スタンプラリー」を開催。
初回来場時にゴルフボールやフック付きタオル、3コースで平日ペア無料招待券、5コースで平日1組無料招待券を進呈する。
期間中5コースでは、バイキングデーやコンペ・宿泊プラン、早朝、レディス・シニアデーなど多数のプランやイベントも用意しいているという。
関西地区では7月2日から「OGM関西エリアサーキット」を開催。
OGMの関西エリア10コースで9月まで各ゴルフ場で予選会を実施し、各上位20名(ダブルぺリア)による決勝大会を10月15日に
六甲CC(兵庫)で開催する。
加えて7月1日から9月30日まで、同10コースでスタンプラリーも実施する。
決められた4コースでプレーすると1名分の前日無料券、前コース達成で三重県の一志温泉・伊勢二見コースの平日1泊2日2Rプレー券を進呈するとしている。
=ゴルフ特信 提供=
2010/05/07 2009年度サンゴ移植プロジェクト結果報告
2009年度(昨年6月~今年3月)における「サンゴ移植プロジェクト」の結果を公表。
グループゴルフ場等40ヵ所での募金やゴルフボール回収での資金により、沖縄の海にサンゴを移植する取組みで、募金総額は59万8779円、ゴルフボール回収個数は11万5105個となり、昨年6~8月にかけて尾欣和件今帰仁村運天漁港海域にサンゴの200本を移植したとしている。
なお、回収したゴルフボールのうち約4万3000個を換金して約26万円を募金に充てたとしている。
=ゴルフ特信 提供=
2010/04/09 OGMがWEBを一新、予約機能追加しキャンペーン
オリックス・ゴルフ・マネジメント(株)は、4月1日からホームページを全面的にリニューアルし、「ORIX GOLF WEB」(http://www.orix-golf.jp)として運営を開始。
お客の満足度、利便性の向上を目的として、従来のOGMのホームページに新たにゴルフ場のプレー予約機能を追加し、どの予約サイトよりもお得な予約サービスを展開するという。
また、登録したweb会員への各種サービス機能の拡充も図るとしている。
同サイトの特徴としては、
①「予約サイトの充実」=カレンダーや地域マップから目的に合わせた検索・予約が可能。
②「お得な情報の発信」=web会員登録した方に、お得な情報が満載のメールマガジンを配信。
③「ゴルフ場会員サイト」=クラブ協議会の日程や結果など会員宣洋のコンテンツが利用可能(4月下旬稼働予定)――としている。
4月下旬にはモバイルサイトも開設し、携帯電話からの予約サービスも開始する。
今回のリニューアルを記念し、4月1日から6月30日までオープン記念Wチャンスキャンペーンを実施している。
OGMの以前のHPと比較すると、情報量と利便性が格段に向上した。
=ゴルフ特信 提供=
2010/03/05 OGM、向こう3年間でCO2を100万㎏削減と
オリックス・ゴルフマネジメント(株)は、このほどCO2を向こう3年間で100万kg削減する「GOLF de ECO」プロジェクトを始動したと発表。
環境省が運営する「チーム・マイナス6%」に参加や賛同を表明するゴルフ場はあるが、CO2の具体的削減目標を定めたのは業界初めて。
運営する40施設(ゴルフ場38ヵ所、ゴルフ練習場2ヵ所)で排出されるCO2を2008年度(平成20年度)比で2013年(平成25年)3月までに100万kgの削減を目指す。
平成20年における40施設のCO2排出量は3237万5千kgで、平成23年3月までに1.24%減に当たる40万kgを削減、23年度と24年度に30万kgずつ削減し25年3月までに計3.09%減に当たる100万kg減の3137万5千kgを目指す。
1施設平均で計算すると、80万9375kg(約809トン)から2500kg(2.5トン)を削減し、78万4375kg(約784トン)を目指す。
CO2の100万kg削減のための主な取り組みは「低炭素社会への貢献」として、
①電力、水資源、化石燃料等の利用状況を総合的に見直し、環境配慮型の設備危機の導入により、各項目の使用量を削減し、より環境負担の少ないゴルフ場、練習場の運営を目指す。
特に電力使用量の多い照明設備は3年間で約3万7000本を省エネ照明機器に随時、交換・設備する。
②食品廃棄物の減量化のために、機器導入や削減運動に取り組む。
また、「循環型社会への貢献」として、食品廃棄物や芝刈(ゴルフ場で採取される50%以上を使用)の堆肥化を行い、積極的に植栽など2次利用し、ゴルフ場全体でリサイクル運動を推進する――としている。
オリックスグループ全体では「ECORIX2012」として、08年度比で12年までにCO2で10%削減、紙の使用量30%削減を表明している。
=ゴルフ特信 提供=
2009/11/25 12/1より名義書換再開
2009/12/1より名義書換再開 *減額キャーンペーン同時実施
[正会員]44.1万
[平日会員]22.05万
*H22/11/30までの期間限定
2009/03/18 再生計画案に認可決定
(株)大分サニーヒルゴルフ場と、系列の(株)阿蘇大津ゴルフ場の債権者集会(書面投票と併用)が3月11日に開かれ、賛成多数で再生計画案を可決、同日東京地裁から認可決定を受けた。
決議結果は、大分サニーヒルが出席債権者数で90%近く、議決権総額で97%近くの賛成で、再生法の可決要件を満たした。
両社の計画案はほぼ同一で、今年5月31日を目途に会社分割を行い、新会社の株式をオリックスグループのオリックス・ゴルフ・マネジメント(株)(OGM、東京都港区)または、オリックス側が指定する者に売却後、清算に入る。
会員に関する再生条件もほぼ同様で、退会会員に対しては2.5%を会社分割の日から6ヶ月以内に一括弁済、継続会員は2.5%が新預託金(据置期間10年)となる。
また、新預託金の据置期間満了後に退会を希望する会員については、「10年間の据置期間を考慮して当初の預託金に3.5%を乗じた金額」を返還するとしている。
=ゴルフ特信 提供=
2009/02/25 大分サニーヒルと阿蘇大津、会社分割で再建目指す
経営する㈱大分サニーヒルゴルフ場を経営する(株)阿蘇大津ゴルフ場の2社は先ごろ再生計画案を会員等の債権者に配布した。
両社は、オリックスグループをスポンサーに内定(昨年9月12日にスポンサー契約)し、昨年9月16日に東京地裁へ民事再生法の適用を申し立てていた。
両社の計画案はほぼ同一で、今年5月31日を目途に会社分割を行い、親会社の株式をオリックスグループのオリックス・ゴルフ・マネジメント(株)(OGM、東京都港区)または、オリックス側が指定する者に売却し、その売却代金やスポンサー側からの借入金等で、債権者に弁済するとしている。
現会社は、会社分割の日から1年以内を目途にして清算する。
会員に関する再生条件もほぼ同様で、預託金債権の弁済率は2.5%としている。
退会会員に対しては2.5%を会社分割の日から6ヶ月以内に一括弁済する。
継続会員は、2.5が新預託金(据置期間10年)となり、預託先はOGMとなる。
また、新預託金の据置期間満了後に退会を希望する会員については、「10年間の据置期間を考慮して当初の預託金に3.5%を乗じた金額」を返還する。
現会員の保有する会員権の種別は大分サニーヒルが婦人正会員、婦人平日会員、水曜日会員を含め7種類、阿蘇大津は特別会員を含め5種類あるが、両倶楽部共に個人正会員・法人正会員・個人平日会員・法人平日会員の4種類にする。
また、阿蘇大津は630万円以上の預託金額面の会員権は分割する。
なお、両社の債権者集会(3月3日締切りの書面決議と併用)3月11日に開かれる。
ちなみに、オリックスグループが保有する既設ゴルフ場数は現在36コースで、その総ホール数は738ホールとなっている。
大分サニーヒルと阿蘇大津の再生計画案が成立すると38コース、774ホールで、〝国内営業中ホール数ランキング〟では、西武グループの747ホール(32コース)を抜き、アコーディア、PGMの次ぐ3位で、国内勢ではトップトなる。
=ゴルフ特信 提供=
2008/09/16 民事再生手続き開始申請のお知らせ
経営の(株)阿蘇大津ゴルフ場の2社が9月16日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、同日保全命令を受けた。