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栗橋國際カントリー倶楽部会員権ニュース

(クリハシコクサイカントリークラブ)
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2009/10/16 テスト入会の新制度をスタート

入会を検討するも〝いきなりメンバーになるのは不安だ〟とするゴルファーに向けたテスト入会の制度「トライアルメンバー」を設け、今年7月から募集を開始し成果を上げている。

トライアルとして入会したゴルファーは来年3月31日までをモニター期間とし、その間は
①メンバーフィ(スループレーのセルフで食事付き、平日4200円、土・日祝日7000円)でプレーできる。

②4大クラブ競技以外の月例等の参加可能。

③JGAハンディ取得可能。

④メンバーズクーポン購入可能(5万円で6万円分のクーポン発行、群馬県のクリスタルCCでも利用可)―等の権利がある。

入会金額と定員は、トライアル正会員が1万円で300名、トライアル平日会員(土・日祝日不可)が3000円で500名としている。

モニター期間後に正式な会員として入会を希望するトライアルメンバーは、募集金額からトライアルへの入会金額を差し引いた額で入会できる(これでまでの募集金額は、正会員の場合30万円)。

また、トライアルの募集と同時にトライアルに興味あるゴルファーを対象にした「特別視察プレー」も開始した。

視察は平日が1組1万円(スループレーのセルフで食事付き、2~4名)、土・日祝日も1万円(同、ただし2名)。

反応は良いようで、これまでに正平合わせて約250名が入会したとしている。

また、同CCでは〝トップシーズンに最大100名分のメンバータイムを設けており、1名で来場してもプレーできる〟―などとアピールしている。

=ゴルフ特信 提供=

2009/04/01 4/1より正会員の書換料改定および平日会員の書換を再開

2009/4/1より値上げ及び再開 実施
【改定】
改正前 [正会員] 10.5万 → 改正後 [正会員] 15.75万
【再開】
[平日会員(土付)]  10.5万
[平日会員(月~金)] 5.25万

2006/04/03 名義書換再開のお知らせ

2006/4/3より2007/3/31まで名義書換再開
名義書換料 [正会員] 10.5万
正会員のみ再開

平成16年7月より正会員募集(30万円・全額入会金)のため名義書換を停止していたが、同募集が定員に達し今回名義書換の再開となった。

4月3日より再開する書換料内訳は、正会員10万円(税別)、入会条件は①20歳以上 ②会員1名の推薦(1年以上在籍者)となっている。

なお、平日会員については、現在も募集中「①土曜付平日10万円×400名(税別・全額入会金)、②月~金可平日5万円×200名」のため名義書換は停止中。

 

2004/07/23 プレー会員権で30万円募集

正会員募集のため昨年7月に再開した名義書換を7月1日から募集終了まで停止する。

募集するのは無額面で譲渡可のプレー会員権で、募集金額は30万円(全て入会金)、定員300名。現正会員は1200名としている。

この募集のほかに“モニター会員”も募集する。2万円の入会金で半年間は会員としてプレーできる。ただし、半年経過後に正会員に移行する場合は、30万円(入会金)が必要という。この制度の導入理由について同倶楽部では 『予約状況や倶楽部の雰囲気がわからないまま、当初から30万円を支払い入会するのは不安のはず。そこで、当倶楽部の運営方針等を実感できるように設けた』 と説明している。

ちなみに同倶楽部は、コース改造を計画。江連忠プロをアドバイザーに迎えて、ベント1グリーン(平均700平方メートル、ただしテンポラリーグリーン風のサブグリーンは設ける)とする他に、ポットバンカーを含むバンカーを増設するなどの改造を行うとしている。11月にも工事に着手し、部分クローズしながら来年梅雨明けのリニューアルオープンを目指しているという。

2004/07/01 名義書換停止のお知らせ

2004/7/1より名義書換停止
会員募集の為

2003/07/01 名義書換再開のお知らせ

2003/7/1より名義書換再開
名義書換料 [正会員] 31.5万
名義書換料 [平日会員] 10.5万
同一法人内・3親等までの相続、[正会員]15.75万

2002/08/03 預託金会員権をプレー会員権に

8月1日から来年6月30日までの予定で預託金制の正会員の名変を停止し、その間に預託金会員権を分割するとともに、無額面で譲渡可のプレー会員権に切り替えることを決めた。切り替え手続きなどの詳細は近々にも会員に通知する。

同倶楽部によると、預託金制の正会員は600名弱でアクティブ会員が少ないことから、分割してアクティブ会員を増大させることが最大の目的で、付則的に預託金の償還対策としてプレー会員権に変更すると説明している。

分割は、預託金30万円の会員権を3口のプレー権にし、20万円と15万円の会員権はそれぞれ2口のプレー会員権にする(預託金は返済せず分割により消滅)。分割で派生したプレー会員権は、名変停止期間中に限り無記名扱いとなり、派生口数だけ第3者がメンバー料金でプレーできる。なお、会員が分割に応じた場合は無額面の新証券を発行する。

同倶楽部は、平成12年に正会員のプレー会員権を60万円、2名記名100万円他で募集した。この募集で約300名が入会したという。預託金会員全員が分割に応じると、正会員はすべてプレー会員権になる。

なお、同倶楽部は会員からの預託金返還請求にいつでも応じてきたが、今回の分割及びプレー会員権への切替えのため、返還請求の受付けは来年の9月まで停止する。

2002/08/01 名義書換停止のお知らせ

2002/8/1より2003/6/30まで名義書換停止
証券の分割・無額面化の作業の為

2001/06/01 名義書換再開のお知らせ

実施開始日、2001/6/1より名義書換再開
名義書換料 [正会員] 31.5万
入会保証金制度は廃止 平日は停止中

2000/06/06 名義書換停止のお知らせ

2000/6/6より2000/7/1まで名義書換停止
補充募集

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