皆川城カントリークラブ

丘陵コースにたまには行きたくなります。最近ずーと林間コースで飽きてきました。やはりコースは2つ近場に持ちたいですね。丘陵の名門？栃木では、皆川城でしょうね。

預託金カットで経営の重石が取れた。元々集客力の有る名門コースだけに、此れからが楽しみだ。多くのゴルフ場が預託金返還については、理事会で延期している。返せないのであれば、民事再生して身軽になろう。

あまりにも、褒め称える書き込みが多い気がします。今一番大切なのは、家から近い事です。次にコース内容・クラブライフ・ハウス練習場等施設･接客態度･食事・メンバーの品格！公平に見て81点くらいです。

再度民事再生しても、売る気はありません。この名門コースのプレー権・とメンバーライフが約束されていれば、それで良い。何処のゴルフ場も、預託金は返せないのだから同じこと。

富沢誠造の偉大なる第一級の名コースです。自他共に名門認める広野の理事長が「真の名門ゴルフ場に成るには、コース水準やハウス・接客マナー等も大切ですが、マナー・エチケットが最も大切です。」

レストランは値段の割りに少しがっかり。朝鶴舞のように５５０円位のスーパー朝食があると良いな。厳寒のこの時期を逃したら、会員権価格はコース内容から見て春先に向けてUPだろうな。

フェアーウェーが広く伸び伸びとプレー出来る。距離もあり、かなりタフで戦略性に富んだコースだ。南斜面で芝もコンディションも最高だ。ゲストの皆さん目止め、ボールマーク直す事

外資系になって今はメンバーを大切にしているが、実際は、ゲストを多く入れすぎていて、風格が無い。ゲストはグリーのボールマーク直さない。困ったものだ。ゲストはメンバー同伴だ。

キヤディさんのラインの読みが甘い気がした。グリーンのボールマークが木になった。食事はまあいけるかな。このコースは、倒産した割には、全ての面で水準以上だ！！！

外資系は、約束を平気で破るから、メンバーは皆一致団結して、少しでもメンバー軽視(パブリック化)して来たら東京地裁に訴えよう。守ろう栃木1の名門を。

栃木県のゴルフ場は都心から100KM超えたらもう経営がなり立たない。実際平日など食事つきで
5000円以下のところもあるが､いずれ行き詰るだろう。
購入のポイント
1･都心から100KM(栃木インターが限度)
2･ゴルフ場はハイクオリティであり､名門コースか
3･民事再生で外資系に成ったとき､メンバーライフを文書にて確約したか。
4･道路交通法の改正で､ゴルフの後パーティーやちょっと一杯があまり出来　なくなった。当然
倶楽部バスの有無は､経営に大きく影響する。
5･ゲストの方にも充分満足してもらえる､内容か､また来たいとゲストが思うか
6･レイクウッドのように高額超名門コースでも倒産する。
　会員権価格の50％以内に名変料は収まっているか。
7･系列のゴルフ場はメンバー料金で使えるか､またそのコースは同じように　名門か皆川城CC
栃木県における全てを満たしている唯一のコースです。私も１０年来のメンバーで民事再生によ
り多額の損失が出ました。腹が立ちますが､このコースだけは､売る気に成れません。

外資系になっても以前と変わらないハイクオリティな名門コースだ。なんと言ってもメンバーを大切にしてくれます。クラブバスも有り、都心から100以内で此の価格は其処だろう

東京から東武線快速で行きます。いまどきクラブバスも無いところは、再度倒産だな。往復2000円で御つりがくる。100ｋm以内で時間も1時間。ゴルフ場は栃木県でも最高です。

今日は大林組の人と今年最後のゴルフでした。美しい風景。タフなコース。キャディさんのアドバイス。ゲストも購入を考え出しました。今が底値。上がり出したら300万は早いぞ！！

栃木県で最高のゴルフ場です。クラブライフが、約束されています。陸の、松島を見下ろしながらのプレイ、メンバーもゲストも大満足です。売りより買がダントツに多いのもその証です。

今日一人でコースで行きました。日曜日は正会員数が１０００人程度なので、すぐにメンバー枠でフリー同士でプレイできました。8時06分スタートで気持ちよくスムーズにプレイ出来て1時30分に終了しました。

最高で有る為に・そして最高で有り続けるために！！皆川城CCは民事再生を受け入れました。数千万円の損害が出ました。最高のコースを未来に残すために。

景気の回復と共に、ゴルフ場の客足も戻ってきたような今年１年です。しかし、周りを見渡すと、多くの若者が、ゴルフをやらなくなっています。
私は、建設関係の仕事をしていますが、現場のコンペと言えば、猫も杓子も参加したものです。
今は完全に2極化しています。本当にゴルフの好きな人がゴルフ場に帰ってきているのです。日本のほとんどのゴルフ場は、債務超過であり、実質経営破綻しています。外資系に、二束三文で買い取られ、内装をやり変え、キャディさんや、クラブの従業員をリストラし、ほとんどアメリカンスタイルの乗用カーとで、しかもセルフで回るスタイルが定着してきました。
その方が、料金が安くなり、来場者が増加し、再建に繋がるからです。
此の様な時クラブのメンバーに成るには、何点か注意が必要です。
1・クラブライフは、保障されているか。2・コースのグレードは、1級品か・3・民事再生で、経営状態は改善しているか。4・メンバーはもちろんゲストをお連れしても、感動を与えられるコース内容か。5・従業員の接客態度はどうか。6・クラブハウスに名門の風格があり、レストラン・浴室等が満足のいくものかどうか。7・東京から近くICから近いか。クラブバスが有り、電車でも行くことが出来るか。8・その県で1位・2位の集客力を誇るかつての
名門コースか。9・ゲストの料金が、茨城谷和原IC付近のゴルフ場より格段に安いのに、コース内容が上かどうか。10・提携コースをメンバー料金で利用できるかどうか。名変料金は、適正化どうか。
以上の10点を点検・精査した結果私が、選んだのが、皆川城CCです。
本当にゴルフを愛する人の為のゴルフ場です。
此の値段は底値であり、此の内容のコースは、2度と出てこないでしょう。
決断を下すのは貴方です。比べてください。他の名門コースと。
日本のゴルフライフは、皆川城CCから、替わります。

ゴルフ場の内容は、一流名門コース以上です。井上誠一作の某ゴルフ場より素晴らしいと思った。スタッフも応対が良く好感が持てる。栃木IC付近では、最高のコースだ。コース内容。格式・メンバーライフが有る。

皆川城の素晴らしさは、メンバーの方から聞いていたが、本当に素晴らしいの一言です。外資系になったのに、メンバーを大切にし、またグレンオークス・オークヒル等使える点も良い。