相模原ゴルフクラブ

同クラブでは、令和7年1月（令和7年度分）より年会費を下記のとおり改定します。

［正会員］改定前：13.2万円（税込）⇒改定後：19.8万円（税込）
［平日会員］改定前：9.9万円（税込）⇒改定後：15.84万円（税込）

同クラブでは、入会条件の一部を下記のとおり改訂します。

※法人会員資格に関する細則を以下のとおり改訂
【法人会員資格】
法人会員として入会を認める法人は、東京証券取引所一部上場の法人及びその連結子会社、またはそれに準ずる法人で且つ会社法第2条第6項に定める法人とし、登録者は原則としてその法人の役員またはこれに準ずる者とする。

同クラブでは、入会時における会員預り金及び法人会員の名義書換料の一部を、下記のとおり改定します。

【実施日】
令和2年12月1日受領分より適用（入会申込手続書類一式）
（1）会員預り金の改定
［正会員］改定前：800万円⇒改定後：600万円
［平日会員］改定前：640万円⇒改定後：480万円
※継承
［正会員］改定前：400万円⇒改定後：300万円
［平日会員］改定前：200万円⇒改定後：150万円
（2）法人会員名義書換料の一部改定
・同一法人内登録者変更料
［正会員］改定前：300万円（税別）⇒改定後：200万円（税別）
［平日会員］改定前：240万円（税別）⇒改定後：160万円（税別）
・法人/個人 種別変更料
［正会員］改定前：300万円（税別）⇒改定後：200万円（税別）
［平日会員］改定前：240万円（税別）⇒改定後：160万円（税別）
（3）その他の取り組み
・日曜日ゲスト受入れ
令和2年11月より毎週日曜日9：31、9：38東西アウト・イン計8組のゲスト受入れ枠を用意します。

（但し、クラブ競技等の開催により受入れが難しい場合あり）
・平日クラブ競技の充実
木曜杯（毎月第3木曜日）
火曜杯（毎月第1火曜日）
ＳＧＣ懇親コンペ（第4金曜日/年8回）
・西コースへのカート導入（令和2年10月開通）
・入会審査の係る変更（令和元年5月より適用）
推薦保証人：2名⇒1名
法人会員：1口2名以上⇒1口1名以上　他
・クラブハウス内改修工事（平成31年3月末に完成）

同クラブでは、平日会員から正会員への種別変更時にかかる名義書換料の軽減措置を下記のとおり実施しています
【種別変更料軽減措置の実施】
令和元年12月1日より
※期間を設けず当面実施する
【種別変更時の名義書換料】
通常料金：300万円（税別）⇒ 軽減料金：150万円（税別）※半額に軽減

同クラブでは、平成29年8月1日より実施している『名義書換料軽減措置（平日会員より正会員へ種別変更時に限り名義書換料を半額にする措置）』を、当初の予定どおり令和元年7月31日受付分を以って終了します。

同クラブでは、令和元年5月1日より入会条件の一部を下記のとおり変更しました。

【入会条件の変更点】
『ＪＧＡ加盟クラブまたは同クラブが認めたクラブに2年以上在籍し、オフシャルハンディキャップを保有していること』という条件を廃止
※他クラブに在籍している場合は在籍・ハンディキャップ証明書を提出

同クラブでは、2019年5月1日受付分より入会審査に係る会則及び規則を下記のとおり変更します。

また、日曜日閑散期のゲスト受入れを可能としました。

【入会審査に係る変更点】
（1）推薦保証人
変更前：譲渡会員以外の正会員で在籍3年以上の方2名とする。

変更後：譲渡会員以外の正会員で在籍3年以上の方1名とする。

（2）同伴テストプレー
変更前：必要な方にのみ同伴テストプレーを実施する。

（申請条件不備の救済など）
変更後：原則として入申込者全員に同伴テストプレーを実施する。

（3）面接審査
変更前：保証人2名と帯同して面接審査を受ける。

変更後：面接審査を実施しない。

（同伴テストプレー免除の場合は入会申込者のみで面接審査を受ける）
（4）法人登録者
変更前：1口2名以上
変更後：1口1名以上

同クラブでは、平成30年3月25日開催の会員総会において『入会資格事前認定制度』が下記のとおり承認されました。また、相続・継承での会員登録料減免措置対象者が拡大されました。

1）入会資格事前認定制度について
【実施日】
平成30年5月1日受付分より適用
【内容】
入会申込に先立ち入会資格の認定を受ける入会資格事前認定制度を新設することにより、入会申込者は入会審査を申し込む際に株券の取得がなくても、各種審査により有効期間1年の『入会審査認定』を受けることができる。入会審査認定を受けた入会申込者は1年以内に株券を取得し、入会申込を行って会員資格を得る。

2）相続・継承での会員登録料減免措置対象者拡大について
【実施日】
平成30年3月1日受付分より適用
相続の場合
従来の対象者：法定相続人中の配偶者と子 ⇒ 拡大後の対象者：配偶者・子・子の配偶者・孫
継承の場合
従来の対象者：配偶者・子・孫 ⇒ 拡大後の対象者：配偶者・子・子の配偶者・孫

同クラブでは、平日会員から正会員への種別変更時にかかる名義書換料を下記のとおり期間限定で減額します。

【種別変更料軽減措置期間】
平成29年8月1日受付分より平成31年7月31日受付分まで
【種別変更時の名義書換料】
通常：300万円（税別）⇒ 減額：150万円（税別）※半額に軽減

同クラブでは、平成29年5月1日以降、相続又は譲受により株式を取得した場合の『入会申込期間』を定め、所定の入会申込期間までに入会申込をしなければ毎年『入会登録延長料』を負担する制度の新設を理事会で承認しました。また、任意退会し株式のみ所有する場合も本制度を適用します。

概要は以下のとおりです。

1.入会申込期間
A）相続による入会の場合：会員が死亡した日の翌日から1年以内
B）相続人から株式を譲受けた場合：会員が死亡した日の翌日から2年以内
C）上記A及びB以外の譲受けの場合：譲り受けた日より1年以内
※クラブ規定により入会申込に制限がある場合
ｱ）相続人が25歳未満の場合：満25歳到達日から1年以内
ｲ）相続人が女性で女性会員枠に空きがない場合：空きが発生した日から1年以内
2.期間経過後の『入会登録延長料』
正会員12万円（税別）、平日会員9万円（税別）
※入会登録延長料未納の場合は譲受人に入会申込時にご負担いただきます。

3.任意退会し会員預り金の償還を受け株式のみで所有していた株式について
退会日より1年経過後から譲受人が譲受けた日までの年毎に入会登録延長料が発生。

※退会者が未納の場合は譲受人に入会申込時にご負担いただきます。

4.入会申込期限の延長並びに延長期間経過後について
入会登録延長料の支払いにより最長10年間に限り入会申込期間の延長が可能。延長期間10年間経過後は、その株式は入会資格要件の株式として失効し、入会申込不可となります。但し、株式に関わる法的権利は有効です。

5.実施日
平成29年5月1日以降、相続又は譲渡により取得した株式及び任意退会し株式のみ保有する場合に適用。

同クラブでは、平成29年3月26日開催の会員総会において入会条件の一部変更を下記のとおり承認しました。また、入会条件（申請）不備の場合の救済についても理事会で承認しました。

【実施】
平成29年4月1日受付分より
【入会条件の変更点】
1）保証人の資格：在籍年数
変更前：5年 ⇒ 変更後：3年
2）相続・継承での入会申請可能年齢
変更前：30歳以上 ⇒ 変更後：25歳以上
【申請条件不備の場合の救済について】
1）ＪＧＡ加盟クラブ又は当クラブが認めたクラブに2年以上在籍し、オフィシャルハンディキャップを保有していること。

⇒　不備の場合は同伴テストプレーで救済が可能となる。

2）面接審査に際し、入会申込書に保証人2名が当クラブで指定した日時に必ず同伴し、入会資格審査正副委員長及び委員との面接を受ける。

⇒　保証人が1名欠席の場合「理由書」の提出で、入会資格委員会が認めれば入会申込者と保証人1名で面接が可能となる。

平成24年度分（平成24年1月～平成24年12月）より値上げ
改定前［正会員］5.25万　⇒　改定後［正会員］12.6万
改定前［平日会員］3.99万　⇒　改定後［平日会員］9.45万
※80歳以上の［正会員］6.3万　
※80歳以上の［平日会員］4.725万

女性会員の増員について
従来の女性会員枠２００名を、平成１８年７月２３日の理事会で女性枠を２４０名まで増員することが決定。

女性会員の入会受付は、平成１８年８月１日の午前８時より先着順方式により開始となる。(郵送不可)
2006/9/1受付分よりより2名義書換料値上げ実施
改正前 [正会員] 　210万 → 改正後 [正会員] 　315万
改正前 [平日会員] 168万 → 改正後 [平日会員] 252万

来場者の心臓発作等の心停止に備えて、自動体外除細動器（ＡＥＤ）を導入。

■年齢制限
[ 変更前 ] ３０歳以上
[ 変更後 ] ２５歳以上
■国籍制限
[ 変更前 ] 外国籍の方の入会は会則により制限あり(審査による)
[ 変更後 ] 外国籍の方に対する制限規定を撤廃
平成１５年３月２３日より実施