2020/12/23 グループ会社合併について
(株)アコーディア・ゴルフでは、経営資源を集中し経営の効率化を図るため、グループ会社を下記のとおり合併します。
【合併期日】
令和3年1月1日
【合併会社】
・存続会社
(株)アコーディアAH02 代表取締役 田代 祐子
本店所在地:東京都品川区東品川4丁目12番4号
・被存続会社
(株)アコーディアAH40:IWAFUNE GCの資産保有会社
(株)アコーディアAH42:富士の杜GCの資産保有会社
(株)アコーディア東関東:セントラルGC麻生Cの資産保有会社
※一部名義書換停止中のゴルフ場を含む
2018/06/01 リニューアルオープンのお知らせ
同クラブでは、本年7月1日より『ACCORDIA GOLF』ブランドのコースとして運営を開始します。併せて、開場5周年を迎え同月13日にリニューアルオープンします。
2018/02/07 アコーディア・ゴルフ グループ入り
(株)アコーディア・ゴルフは、同クラブの保有会社である(株)秀地コーポレーションについて、株主 である菊地健氏との間で株式譲渡契約を締結したと発表した。現在、(株)秀地コーポレーションを存続会社とし、同クラブの資産保有会社である(株)秀地ゴルフデベロ ップメント、同じく運営会社である(株)秀地ゴルフマネージメントを消滅会社とした吸収合併手続きを行なってお り、平成30年3月1日付で合併手続きが完了する予定。(株)アコーディア・ゴルフでは今後、クラブハウスの改修などの設備投資を行い、今年度中のリニューアルオープンを目指す。
2013/11/26 正会員縁故募集について
同クラブは、『富士の杜ゴルフクラブ』としてスタートするにあたりコース及びクラブハウスをリニューアルし、下記のとおり正会員縁故募集を実施
【募集要項】
◆募集会員:正会員(個人・法人 1名記名式)
◆募集人数:200名(最終正会員1500名)
◆募集金額:45万円(税別)※入会金のみ
◆年会費:3万円(税別)
※視察プレー受付中、詳細は弊社までお問合わせ下さい
2013/01/18 ゴルフ場一時閉鎖について
同クラブの経営会社である(株)太陽カントリークラブは、平成24年10月24日付で東京地裁より破産手続開始決定を受け、破産管財人のもとでゴルフ場の営業を続けていたが、冬季は来場者が減少することから、平成24年12月16日付で従業員を一時解雇し、ゴルフ場を一時閉鎖した。尚、今後スポンサーが選定され、ゴルフ場が譲渡された場合には、当該スポンサーのもとで営業を再開する予定。
2012/10/24 破産手続開始申立てについて
帝国データバンクによると、同クラブの経営会社である(株)太陽カントリークラブは、債権者から平成24年9月7日に東京地裁へ破産手続開始の第三者申立てがなされた。同クラブは10月20日より名義書換停止。
2010/06/30 会員に無記名式などの新会員権を提案
無記名付きなど新たな会員権を設定し、既存会員専用の〝プリヴィレッジ会員〟(特別無記名会員権)として、先ごろ会員に名義変更(転換)の案内を通知。
新会員権は法人の場合、代表1社・他3社まで登録でき、福利厚生や取引先とも有効に活用できる。
Aタイプが1社記名3社無記名で入会金50万円(年会費12.6万円=4社分)。
Bが2社無記名付きで35万円(9.45万円)。
Cが1社無記名付きで20万円(6.3万円)。
個人は記名式で4名まで記名登録でき記名者は公式競技の参加も可能。
Aが4名記名式で40万円(10.5万円)。
Bが3名で29万円(7万8750円)。
Cが2名で18万円(5.25万円)。
同CCでは、入会金を支うことにより、会員なら誰でもこれら利用価値の高い会員権にグレードアップ可能とし、入会初年度の年会費無料で、個人会員でも同法人会員への転換が可能という。
名義変更(転換)後は入会金証書を発行し、同会員権の譲渡・贈与・相続が可能。
ただし、従来の旧預託金証書はゴルフ場側で預かり、〝無期限継続の預かり〟とすることが新会員権への転換の条件。
また、〝プラチナ〟会員として入会金を個人・法人とも倍額にして一般募集も行なっている。
募集窓口はコース。
同CCは「キャディ指名」(1組で4725円)や「タクシー代負担」、「太陽友の会」など様々なサービス企画を実施しているが、今年から売店のリニューアルを機に「コース売店のドリンク無料」サービスを開始、自販機を除きソフトドリンクから日本酒、焼酎、発泡酒、ウィスキーまでオール無料で大好評という。
6月1日からは「ハッピーレインデー(雨の日サービス)」として、雨の日に500円引きや朝のコーヒー無料、昼食時の生ビール半額、ポイントアップ、レインウェア割引、お楽しみ抽選付き等の盛り沢山のサービスも始めている。
=ゴルフ特信 提供=
2008/08/29 預託金の分割返還を会員に案内
8月吉日付けで預託金の据置期間が満了している会員に対して「預り金の返還手続きについて」と題した通知を行った。
通知では、理事会及び取締役会で「10月1日以降、預り金をご返還することに決定させて戴きました」と報告。
もっとも日本経済を含むゴルフ場業界が厳しい情勢に遭遇しているところから「分割返還」とし、返還を受ける意思がある場合は添付した書類「預かり金御返還御意思確認書」を今年12月末までに提出するように求めている。
返還を希望した会員の年会費(正3万円、平1.5万円)は、来年以降は徴収しない。
プレーについては預託金の返還完了まで、会員料金で受入れるという。
ただし、プレー料金以外のハンディキャップ取得や変更、クラブの公式競技の参加、会員同伴者サービスなどの会員の特典は受けられないとしている。
最も低い預託金額は25万円だが、会員数では200万円が多いという(名変時に据置期間を10年延長している関係で、分割返還を通知した会員数は1500名強としている)。
=ゴルフ特信 提供=
2008/04/07 東急リゾートの運営から自主運営に
東急不動産系列の(株)東急リゾートサービスは、太陽CCの運営を受託して昨年7月1日から同CCの運営を行っていたが、当初の契約通り今年3月末をもって運営受託契約を解消。
東急側は、この間に東急の関係者約1000人を送り込むなど、相互にメリットがあったようだ。
=ゴルフ特信 提供=
2007/08/21 名義書換料改定のお知らせ
2007/9/10より値上げ実施(A・B共通)
改正前 [正会員] 31.5万 → 改正後 [正会員] 19.95万
改正前 [週日会員] 15.75万 → 改正後 [週日会員] 9.975万
2007/07/09 東急リゾートサービス、運営を受託
東急不動産系列の(株)東急リゾートサービスと(株)太陽カントリークラブ太陽CCの運営業務に関するマネジメント契約を7月1日に締結し、東急リゾートサービスは同日から同CCの運営業務を開始。
運営業務内は、東急側が総支配人と副支配人を派遣、20コース以上を運営する東急のノウハウを提供。
当面の契約期間は来年3月までで、太陽CC側は月約7500人の入場者をこの契約で月8000人にアップしたいという。
東急側のメリットとしては、会員制リゾートの「東急ハーヴェストクラブ」の会員に太陽CCでのプレーを紹介できることもあげられる。
=ゴルフ特信=
2007/04/01 所属プロラウンドレッスン開始
原川光則プロのラウンドレッスンをH19年3/1日より開始
2007/01/01 名義書換料及び年会費改定のお知らせ
2007/1/1より値上げ実施
改正前 [正会員] 18.9万 → 改正後 [正会員] 31.5万
改正前 [週日会員] 9.45万 → 改正後 [週日会員] 15.75万
年会費の改定
改正前 [正会員] 2.52万 → 改正後 [正会員] 3.15万
改正前 [週日会員] 1.26万 → 改正後 [週日会員] 1.575万
2005/09/01 名義書換料改定のお知らせ
2005/9/1より値上げ実施
改正前 [正会員] 9.45万 → 改正後 [正会員] 18.9万
改正前 [週日会員] 4.73万 → 改正後 [週日会員] 9.45万
表示はA会員(B会員:正10万円 週6万円)
2004/10/01 名義書換料及び年会費改定のお知らせ
2004/10/1より値下げ実施
改正前 [正会員] 31.5万 → 改正後 [正会員] 9.45万
改正前 [週日会員] 15.75万 → 改正後 [週日会員] 4.72万
年会費の改定
改正前 [正会員] 2.835万 → 改正後 [正会員] 2.52万
改正前 [週日会員] 1.4175万 → 改正後 [週日会員] 1.26万