2024/10/09 年会費改定のお知らせ
同クラブでは、令和7年1月(令和7年度分)より年会費を下記のとおり改定します。
[正会員]改定前:3.3万円(税込)⇒改定後:3.96万円(税込)
[平日会員]改定前:2.2万円(税込)⇒改定後:2.64万円(税込)
2020/04/27 名義書換再開のお知らせ
同クラブでは、令和2年5月1日より名義書換を下記のとおり再開します。
【名義書換料】
[正会員]15万円(税別)
[平日会員]10万円(税別)
2019/12/04 コース名変更のお知らせ
パシフィックゴルフマネージメント(株)は、令和元年1月30日にスポンサー基本合意契約を締結していた「富士御殿場ゴルフ倶楽部」について、このたび正式にスポンサーとして就任したことを受け、令和2年1月15日より、コース名称を下記のとおり変更し、PGMグループゴルフ場として運営を開始します。
【変更前】富士御殿場ゴルフ倶楽部
【変更後】御殿場東名ゴルフクラブ
2019/08/02 名義書換停止のお知らせ
同倶楽部では、会員権の名義書換を下記のとおり停止します。
【名義書換停止】
令和元年8月9日より当分の間
2019/06/10 名義書換再開(期間限定)のお知らせ
同倶楽部では、民事再生手続に伴い停止していた会員権の名義書換を、下記のとおり期間限定にて受け付けています。
【名義書換受付期間】
令和元年6月1日より同年8月30日(民事再生計画案提出期限)まで
【名義書換料】
[正会員]15万円(税別)
[平日会員]10万円(税別)
※再生計画案の送付について
同倶楽部の経営会社であるサンユウ産業(株)が、裁判所に対して担保権消滅許可申立手続を行いましたが、同手続には3ヶ月程度を要し、再生計画案の策定にも支障があるため、裁判所により再生計画案の提出期限が令和元年8月30日まで伸長されました。したがって、令和元年5月後半から6月後半に送付を予定していた再生計画案については、会員への送付が9月頃になります。尚、再生計画認可決定後は、パシフィックゴルフマネージメント(株)(PGM)をスポンサーに、ゴルフ場の再生を進めます。
2019/01/31 民事再生手続き開始申請のお知らせ
帝国データバンクによると、同倶楽部の経営会社であるサンユウ産業(株)は、平成31年1月30日に東京地裁へ民事再生手続開始を申請しました。尚、同倶楽部によると、会員権の名義書換は同日より停止しており、今後はパシフィックゴルフマネージメント(株)がスポンサーとして同倶楽部の支援をしていく予定です。
2018/12/19 名誉会員制度・登録期間延長について
同倶楽部では親族名義書換による『名誉会員制度』を設けていますが、この登録期間を下記のとおり延長します。
【登録期間】
2019年12月26日まで(登録期間を1年間延長)
【対象会員】
在籍5年以上で満60歳以上の個人正会員と個人平日会員(法人会員は含まない)
名義書換範囲は配偶者及び三親等内親族(血族・姻族を含む)
【名誉会員の名義書換料】
正会員:5万円(税別) 平日会員:2.5万円(税別)
会員資格区分
(A)譲渡人
会員資格を名誉会員(年会費免除)として継続
会員としてプレー可能だが倶楽部競技は参加不可
(みくりや杯・富士ざくら杯等の平日競技は参加可)
会報・手帳・誕生月ハガキや他の案内は継続される
※譲受人が会員権を売却した時点で会員権利が消滅する
(B)譲受人
譲受人の正会員・平日会員の資格を継承する
2017/12/26 名誉会員制度・登録期間延長について
同倶楽部では親族名義書換による『名誉会員制度』を設けていますが、この登録期間を下記のとおり延長します。
【登録期間】
平成30年12月26日まで(登録期間を1年間延長)
【対象会員】
在籍5年以上で満60歳以上の個人正会員と個人平日会員(法人会員は含まない)
名義書換範囲は配偶者及び三親等内親族(血族・姻族を含む)
【名誉会員の名義書換料】
正会員:5万円(税別) 平日会員:2.5万円(税別)
会員資格区分
(A)譲渡人
会員資格を名誉会員(年会費免除)として継続
会員としてプレー可能だが倶楽部競技は参加不可
(みくりや杯・富士ざくら杯等の平日競技は参加可)
会報・手帳・誕生月ハガキや他の案内は継続される
※譲受人が会員権を売却した時点で会員権利が消滅する
(B)譲受人
譲受人の正会員・平日会員の資格を継承する
2016/12/28 名誉会員制度・登録期間延長について
同倶楽部では親族名義書換による『名誉会員制度』を設けていますが、この登録期間を下記のとおり延長します。
【登録期間】
平成29年12月26日まで(登録期間を1年間延長)
【対象会員】
在籍5年以上で満60歳以上の個人正会員と個人平日会員(法人会員は含まない)
名義書換範囲は配偶者及び三親等内親族(血族・姻族を含む)
【名誉会員の名義書換料】
正会員:5万円(税別) 平日会員:2.5万円(税別)
会員資格区分
(A)譲渡人
会員資格を名誉会員(年会費免除)として継続
会員としてプレー可能だが倶楽部競技は参加不可
(みくりや杯・富士ざくら杯等の平日競技は参加可)
会報・手帳・誕生月ハガキや他の案内は継続される
※譲受人が会員権を売却した時点で会員権利が消滅する
(B)譲受人
譲受人の正会員・平日会員の資格を継承する
2015/12/26 『名誉会員制度』登録期間延長
親族名義書換による『名誉会員制度』登録期間を平成28年12月30日まで延長
[対象会員]在籍5年以上で満60歳以上の個人会員(法人会員は含まない)
[名義書換料]・正会員:5万円(税別) ・平日会員:2.5万円(税別)
[名義書換範囲]配偶者及び三親等内親族(血族・姻族を含む)
2012/12/26 『名誉会員制度』登録期間延長
親族名義書換による『名誉会員制度』登録期間を平成25年12月30日まで延長
平成24年12月30日までとしていた登録期間を1年間延長する
[対象会員]在籍5年以上で満60歳以上の個人会員(法人会員は含まない)
[名義書換料]・正会員:5.25万 ・平日会員:2.625万
[名義書換範囲]配偶者及び三親等内親族(血族・姻族を含む)
2011/12/26 『名誉会員制度』登録期間延長
親族名義書換による『名誉会員制度』登録期間を平成24年12月30日まで延長
*平成23年12月30日までとしていた登録期間を1年間延長する
[対象会員]在籍5年以上で満60歳以上の個人会員(法人会員は含まない)
[名義書換料]・正会員:5.25万 ・平日会員:2.625万
[名義書換範囲]配偶者及び三親等内親族(血族・姻族を含む)
2010/03/12 ISO9001取得
2月8日に品質マネジメント国際規格の「ISO9001」の認証を取得した。
同グループは、コースの品質と来場者のサービスの向上を目指し、
鹿沼CC(45H、栃木)が先行して昨年3月にISO9001を取得、富士御殿場は2コース目となる。
また、グループの
栃木ヶ丘GC(18H、栃木)は来年の取得を目指しているという。
=ゴルフ特信 提供=
2009/10/26 ハウス横にパン工房を設立
クラブハウス横にある従業員の休憩所を改装してパン工房「ソワル・ド・プルュィ」を設け、10月10日から稼動。
工房で焼き上げたパンやラスク、〝すい~とポテト〟などは、クラブハウスでおみやげ用に販売を行っており、現在は1日2~3万円を売上げているという。
パン工房の「Yumin」からおみやげ用のパン等を購入しており、その工房のオーナーが事業の継承者を探していたことがキッカケ。
同GCの水は、良質な天然水なのでパンの製造にも適しているという。
鹿沼グループで事業推進のため、子会社として(株)ソワル・ド・プルュィ(福島代表)を設立して、同GCの総務担当の女性1名を責任者としてパン等の製造を行っている。
将来的には同GCを含めグループ4コースで販売する他に、高速道路のサービスエリアで地元の名産として販売し、月間200万円の販売を目指すとしている。
=ゴルフ特信 提供=
2008/04/10 名誉会員制度
親族名義書換による「終身会員制度」が、新たに今年5月1日より「名誉会員制度」として募集を開始する。
≪終身会員制度(名誉会員制度)について≫ 実施:H19/5/1~H21/4/30まで
会員資格区分:正会員・平日会員の資格を終身会員として継続可能。
対象会員:在籍10年以上で満65歳以上の個人会員(正・平不問)
*法人会員は含まない
実施期間:平成20年5月1日~平成21年4月30日
名義書換料:正会員 52,500円(税込)
平日会員 26,250円(税込)
名義書換範囲:配偶者及び三親等内親族
年会費 無料。
問合せは同クラブ東京事務所会員サービス課まで。
2008/02/29 鹿沼グループが「全社謝恩研修会」を開催
4コースを経営する鹿沼グループ(福島範治代表)は、2月25日に東京ディズニーランド・トーキョーベイで「全社謝恩研修会」を開催。
従業員を中心に来賓を含め327名が出席した。
研修会の講演は、北海道有数のホテルチェーンである「鶴雅グループ」の大西雅之代表が行い、鶴雅グループの再生の道のり、サービス業の原点など同グループの経営戦略が語られ、出席者は熱心に聞き入った。
講演の後は謝恩パーティが開催された。
同グループは平成16年3月4社に(3コース)が民事再生法を申請した。
再生計画通り債権も進み、昨年12月には再生手続き終結決定もでた。
会員のキャディ付又はセルフ 歩行・乗用カート協力の下、全従業員が一丸となって債権に取り組んだ結果で、その労にむくいることも兼ね謝恩研修会を開催したという。
=ゴルフ特信 提供=
2007/04/10 終身会員制度
H19/5/1よりH20/4/30まで
対象会員:10年以上在籍、満70歳以上の個人会員(正・平問わず)*但し、法人は不可
名義書換範囲:配偶者及び三親等内(血族・婚姻含む)
会員資格区分:正会員・平日会員の資格を終身会員として継続可能。会員としてプレー可だが競技は不可(平日杯には参加可能)
名義書換料:[正会員]52.5万 [平日]26.25万円
年会費:無料
2005/04/01 名義書換料改定のお知らせ
2005/4/1より値下げ実施
改正前 [正会員] 31.5万 → 改正後 [正会員] 15.75万
改正前 [平日会員] 15.75万 → 改正後 [平日会員] 10.5万