2024/04/22 会員制終了について
同クラブは、預託金のないプレー会員権と年度会員による会員制ゴルフ場として運営してきましたが、令和6年6月末日を以って会員制を終了し(会員組織を解散)、ゴルフ場をクローズすることを決定しました。
2024/02/02 名義書換停止のお知らせ
同クラブでは、令和6年2月10日より会員権の名義書換を停止します。
2022/05/10 年会費改定のお知らせ
同クラブでは、年会費を下記のとおり改定しました。
[正会員]改定前:2.75万円(税込)⇒改定後:3.3万円(税込)
[特別平日会員]改定前:2.2万円(税込)⇒改定後:2.75万円(税込)
[平日会員]改定前:1.65万円(税込)⇒改定後:2.2万円(税込)
2021/10/14 平日会員名義書換料改定について
同クラブでは、平日会員の名義書換料を下記のとおり改定しました。
[平日会員]改定前:2.2万円(税込)⇒改定後:5.5万円(税込)
※正会員、特別平日会員、法人記名者変更の名義書換料は変更なし
2019/02/14 入会条件一部変更について
同クラブでは、入会条件の一部を下記のとおり変更しました。
【変更前】女性入会:女性からのみ(施設の都合上「男性⇒女性」不可)
【変更後】女性入会:制限なし(「男性⇔女性」可)
2015/08/11 経営会社商号変更のお知らせ
同クラブでは、経営会社の商号変更を下記のとおり変更しました。
【変更前】株式会社マグレガーカントリークラブ(代表取締役 松本正裕)
【変更後】マグレガーゴルフジャパン株式会社(代表取締役 松本正裕)
2012/07/12 名義書換再開のお知らせ
平成24年7月1日より名義書換再開
・名義書換料
[正会員]10.5万
[特別平日会員]6.3万
[平日会員]2.1万
2010/10/01 10/1コース名変更
2010/10/1コース名変更
[新コース名]マグレガーカントリークラブ
[旧コース名]南千葉ゴルフクラブ
2009/07/29 新規会員募集のお知らせ
2009/7/1より新樹会員募集
【募集金額】63万円(全て入会金、税込)
【定員】300口
2009/01/26 コース名変更
2009/1/13、コース名変更
[旧コース名]南千葉ゴルフ&リゾート
[新コース名]南千葉ゴルフクラブ
*経営会社交代のため
2009/01/26 1年半で半値以下に下落
母体が、1月22日に代わったことが明らかになった。
新しい母体は、消費者金融業の(株)フロックス(平成19年9月に破綻した東証一部上場の(株)クレディアの事業を継承、静岡市、原川城治代表取締役、資本金3億円)。
同ゴルフ場とサットグランドホテル大多喜などを保有・経営する(株)大多喜ヒルズリゾート(住所=コースと同、資本金3億4000万円)の全株式を、東証マザーズ上場の(株)ネクストジャパンホールディングス(ネクストJH、大阪市吹田市、藤澤信義代表)の子会社から1月22日に買収して傘下に収め大多喜ヒルズリゾートの代表には原川氏が就任した。
フロックスは、金融業のネオラインキャピタル(株)(旧・かざかファイナンス(株))の子会社。
会社間はもとより藤澤代表を中心とした人的なつながりもあり、今回の経営交代は大きくみると企業の再編とみることもできる。
ちなみにネクストJHの発表によると、株式の売却金額は7億7000万円。
ネクストJHが平成19年8月21日に同ゴルフ場などを取得した時に価額は20億円と発表しており、約1年半で半値以下に下落したといえる。
なお、大多喜ヒルズリゾートの平成20年7月期の売上高は4億5558万円余で、営業利益は8242万円余のマイナス、純資産は7億9553万円余、総資産は15億7694万円余と報告している。
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2007/12/07 取得額はホテル等含め20億円
南千葉ゴルフ&リゾートと付帯するホテル「サットグランドホテル大多喜」等を所有経営する(株)大多喜ヒルズリゾートの株式を、東京マザーズに上場する企業が完全孫会社化して、同ゴルフ場等を傘下に収めていたことがわかった。
傘下に収めたのは、上場の(株)ネクストジャパンホールディングス。
連結子会社の(株)ネクストジャパンを通じて、時間消費型の会員制複合レジャー施設「JJCLUB100」(15分間105円で楽しめるボウリング・卓球・ダーツ・漫画などが楽しめる)を全国的展開(現在26店舗)していることで話題となった。
ネクストジャパンHは、(株)大多喜ヒルズリゾートの全株式を保有する資産管理会社・(株)南千葉ゴルフアンドリゾート(戸塚社長)の全株式を8月21日に買収。
これにより、ネクストジャパンHは同ゴルフ場等を間接的にながら、完全に支配することになった。
株式(1600株)の買収代金については20億円と発表。
ゴルフ場施設等は、ステファニー化粧品(株)のオーナー・一家明成氏が株主の(株)大多喜ヒルズリゾート(当時は有限会社)が平成17年7月に買い取り、準パブリック制で営業。
その後、戸塚氏が代表取締役を務める(株)トップワンが、(株)大多喜ヒルズリゾートの株式を一家氏から買収した。
(株)トップワンは、今年7月12日に会社分割を行い、(株)大多喜ヒルズリゾートの全株式を100%所有する分割会社((株)南千葉ゴルフアンドリゾート)の株式をネクストジャパンHの32.1%の株式を取得して筆頭株主になっている。
なお、旧会員については、年会費を払えばメンバー料金でプレー可となっている((株)大多喜ヒルズリゾートが破産会社から買収した当時、旧会員にプレー会員権発行の考えもあったが実施していない)。
=ゴルフ特信 提供=
2007/08/14 経営会社交代、及びコース名変更
2005/07/01より経営会社交代・コース名が変更となりました
<経営会社>
旧経営会社:日栄総業(株)
新経営会社:㈱大多喜ヒルズリゾート
<コース名>
旧コース名:南千葉ゴルフ倶楽部
新コース名:南千葉ゴルフ&リゾート
2005/07/10 有限会社大多喜ヒルズリゾートが買収
平成17年3月8日に東京地裁から破産手続開始の決定を受けた日栄総業(株)(東京都中央区)が経営していた南千葉ゴルフ倶楽部は、7月1日から新経営会社のもとで、ゴルフ場名を「南千葉ゴルフ&リゾート」(18H、千葉)と変更して、営業を継続していることがわかった。
破産会社から同ゴルフ場施設と付帯するサットグランドホテル大多喜(60名収容)を買収したのは、有限会社大多喜ヒルズリゾート(住所=コースと同、一家明成氏と渡邊昌一氏との2人代表)。
同社は同ゴルフ場を買収するための受け皿会社で、一家氏ら個人が出資している。一家氏は化粧品を製造・販売するステファニー化粧品(株)の代表者で、高額納税者番付にも登場(平成15年35位、16年71位)している。
新会社は、南千葉GCの旧会員(約9000名)の預託金は当然のごとく引き継いでいないが、プレー権については条件付きながら引き継ぐという。この経営交代やプレー権については案内文を作成中で、近々にも旧会員に送付される予定。
これまでにわかっている条件は、南千葉GCとして営業していた時に、預託金の返還請求をし一部返還を受けた会員等については、一代限りのプレー権(未納の年会費納入が必要)を付与する。一方、これまで預託金返還等を要求せず、かつ今後も会員としてのプレーを希望すると届け出た会員に対しては、無償でプレー会員権を発行するとしている。
破産の日栄総業(株)は7月6日に債権者集会を開いているが、その場で預託金等の一般債権に対する配当はゼロになる模様だと報告している。
=ゴルフ特信=
2005/07/01 コース名変更のお知らせ
旧コース名:南千葉ゴルフ倶楽部
新コース名:南千葉ゴルフ&リゾート
2005/03/11 破産手続き開始決定のお知らせ
南千葉ゴルフ倶楽部(千葉県)の経営会社である日栄総業(株)は、平成16年7月12日に(株)整理回収機構(RCC)から東京地裁へ会社更生手続開始を申し立てられていましたが、事業再建の目処が立たなかったことから、平成17年3月8日に同地裁より破産手続開始決定を受けたとのこと。
2005/02/15 名義書換停止のお知らせ
2005/2/15より名義書換停止
RCCにより会社更生法を申立られた為
2000/07/01 名義書換料改定のお知らせ
2000/7/1より値下げ実施
改正前 [正会員] 105万 → 改正後 [正会員] 52.5万
改正前 [平日会員] 63万 → 改正後 [平日会員] 10.5万
改正前 [週日会員] 84万 → 改正後 [週日会員] 31.5万
2000/01/01 名義書換料改定のお知らせ
2000/1/1より値上げ実施
改正前 [正会員] 52.5万 → 改正後 [正会員] 105万
改正前 [平日会員] 31.5万 → 改正後 [平日会員] 63万
特別平日84万円