塩原カントリークラブ

同クラブでは、名義書換料の期間限定特別減額を下記のとおり延長します。

【特別減額期間】
令和6年11月1日より令和7年10月31日まで
※令和6年10月31日までとしていた特別減額期間を1年間延長
【名義書換料】
[正会員（個人）] 通常：33万円（税込）⇒特別減額：7.7万円（税込）
[正会員（法人）] 通常：66万円（税込）⇒特別減額：15.4万円（税込）
[平日会員]通常： 16.5万円（税込）⇒特別減額：3.85万円（税込

同クラブでは、名義書換料の期間限定特別減額を下記のとおり延長します。

【特別減額期間】
令和5年11月1日より令和6年10月31日まで
※令和5年10月31日までとしていた特別減額期間を減額料金を変更して1年間延長
【名義書換料】
[正会員（個人）] 通常：33万円（税込）⇒特別減額：7.7万円（税込）
[正会員（法人）] 通常：66万円（税込）⇒特別減額：15.4万円（税込）
[平日会員]通常： 16.5万円（税込）⇒特別減額：3.85万円（税込

同クラブでは、名義書換料の期間限定特別減額を下記のとおり延長します。

【特別減額期間】
令和4年11月1日より令和5年10月31日まで
※令和4年10月31日までとしていた特別減額期間を1年間延長
【名義書換料】
[正会員（個人）] 通常：33万円（税込）⇒特別減額：5.5万円（税込）
[正会員（法人）] 通常：66万円（税込）⇒特別減額：11万円（税込）
[平日会員]通常： 16.5万円（税込）⇒特別減額：2.75万円（税込）

同クラブでは、名義書換料の期間限定特別減額を下記のとおり延長します。

【特別減額期間】
令和3年11月1日より令和4年10月31日まで
※令和3年10月31日までとしていた特別減額期間を減額料金を変更して1年間延長
【名義書換料】
[正会員（個人）] 通常：33万円（税込）⇒特別減額：5.5万円（税込）
[正会員（法人）] 通常：66万円（税込）⇒特別減額：11万円（税込）
[平日会員]通常： 16.5万円（税込）⇒特別減額：2.75万円（税込）

同クラブでは、名義書換料の期間限定特別減額を下記のとおり延長します。

【特別減額期間】
令和2年11月1日より令和3年10月31日まで
※令和2年10月31日までとしていた特別減額期間を1年間延長
【名義書換料】
[正会員（個人）] 通常：30万円（税別）⇒特別減額：3万円（税別）
[正会員（法人）] 通常：60万円（税別）⇒特別減額：6万円（税別）
[平日会員]通常： 15万円（税別）⇒特別減額：0.5万円（税別）

同クラブでは、名義書換料の期間限定特別減額を下記のとおり延長しました。

【特別減額期間】
令和元年11月1日より令和2年10月31日まで
【名義書換料】
[正会員（個人）] 通常：30万円（税別）⇒特別減額：3万円（税別）
[正会員（法人）] 通常：60万円（税別）⇒特別減額：6万円（税別）
[平日会員]通常： 15万円（税別）⇒特別減額：0.5万円（税別）

同クラブでは、名義書換料の期間限定特別減額を下記のとおり延長しました。

【特別減額期間】
2018年10月1日より2019年10月31日まで
※2018年9月30日までとしていた特別減額期間を延長
【名義書換料】
通常[正会員（個人）] 30万円（税別）⇒減額[正会員（個人）] 1万円（税別）
通常[正会員（法人）] 60万円（税別）⇒減額[正会員（法人）] 2万円（税別）
通常[平日会員] 15万円（税別）⇒減額[平日会員] 1万円（税別）

同クラブでは、名義書換料の期間限定特別減額を下記のとおり実施しています。

【特別減額期間】
平成30年3月1日より同年9月30日まで
【名義書換料】
通常[正会員（個人）] 30万円（税別）⇒減額[正会員（個人）] 1万円（税別）
通常[正会員（法人）] 60万円（税別）⇒減額[正会員（法人）] 2万円（税別）
通常[平日会員] 15万円（税別）⇒減額[平日会員] 1万円（税別）

同クラブを経営する（株）塩原ゴルフクラブの民事再生計画案を決議する債権者集会が、昨年12月27日に開かれ賛成多数で可決、即日東京地裁が再生計画認可を下した。再生計画案の内容は、弁済条件は預託金等の債権を80％カットし、継続会員は残り20％が新預託金（10年据置）、退会会員及び一般債権者は 80％カット後の20％を平成30年から34年まで毎年5月末日限り均等分割で弁済となる。1万円を超える部分は5回均等分割となっており、会員に多い預託金20万円のケースでは弁済額は20％の4万円となり、内1万円を30年5月末日に支払い、残りは5年間で6千円ずつ均等払いとなる。

同クラブの経営会社で、今年7月7日に東京地裁へ民事再生法を申請した（株）塩原ゴルフクラブは、会社案の他に会員債権者側からも再生計画案が提出されていたが、同地裁は11月2日に会員債権者側提出の再生計画案を付議しない排除決定を出し、会社案のみで再生計画案の決議が行われることになった。裁判所に提出した会社側の再生計画案は、ゴルフ場の営業を続けながら再建を目指す自主再建型。同社説明会の案内によると、弁済条件は預託金等の債権を80％カットし、継続会員は残り20％が新預託金（10年据置き）、退会会員及び一般債権者は80％カット後の 20％を平成30年から34年まで毎年5月末日限り均等分割で弁済となる。ただし1万円以下の部分は30年5月末日限り支払い、1万円を超える部分について5回均等分割弁済する（会員に多い預託金 20万円のケースでは弁済額は20％の4万円となり、内1万円を30年5月末日に支払い、残りは5年間で6千円ずつ均等払い）。同社の再生計画案は今年12月27日（水）10時から東京地裁債権者集会所で決議される予定。これに向けて同社は11月15日（水）18時30分からクラブハウス内で債権者向け説明会を開く。

帝国データバンクによると、同クラブの経営会社である（株）塩原ゴルフクラブは、平成29年7月7日に東京地裁へ民事再生手続開始を申請し、同日保全命令を受けました。尚、ゴルフ場の営業は継続し、会員権の名義書換も停止せずに受付けるとのことです。

2009/12/1より名義書換料改定
*期間限定　2010/4/30まで
改定前［正会員］31.5万　→　改定後［正会員］5.25万
改定前［平日会員］15.75万 →改定後［平日会員］2.625万

今春から団体客でなくとも２名以上で申込める日帰りバスパックは今年４月２０日から開始、１１月３０日まで運行する予定。

埼玉県内のバス会社と提携し、火・土曜日を除く週５日、６名以上の利用者があれば毎日運行。

さいたま新都心駅東口を午前６時２５分に出発、大宮駅東口、若槻駅東口、練習場の岩槻ファミリーゴルフを経由して塩原ＣＣに午前９時ごろ到着する日程。

利用料金は１Ｒセルフプレーで往復バス料金などを含み、平日１万２２００円、日祝日１万９０００円で、メンバーが全日８８００円。

２サムプレーは平日５００円、日祝日千円増しで受け入れており、バスパック利用者は、
①６０歳以上の夫婦は２Ｂでも平日割増し無し、レディスグループ千円引き。

②新都心、岩槻の練習場で有料駐車場利用の方は商品券５００円サービス。

③朝食無料――の特典を付けている。

使用するバスの大半は１人に付き１台のモニターの付いたビジネスクラスのバスという。

その他、３組以上の宿泊バスパックや塩原温泉殿宿泊パックも同期間実施する。

また、同ＣＣは「バスパックは高齢者向けにもきっかけ作りの１つになる」と説明しており、その他〝９９歳までゴルフをしよう〟という主旨の「クラブ９９」（６０歳以上の男性が対象、入会金千円のみで年会費なし）を組織して会員も募集（現在約５００名、月１回同会対象のコンペ開催）し、〝きっかけ〟を作っている。

ちなみに、レディスの会の方は入会者が千名に達し入会を断るほど人気という。

＝ゴルフ特信　提供＝

2007/1/1より2007/3/31まで名義書換再開
名義書換料 [正会員] 31.5万
名義書換料 [平日会員] 15.75万
H19/11/1より再度再開予定

2006/8/1より2006/12/31まで名義書換停止
新規会員募集の為

2004/6/1より値下げ実施
改正前 [正会員] 52.5万 → 改正後 [正会員] 31.5万
改正前 [平日会員] 26.25万 → 改正後 [平日会員] 16.2万