2016年8月10日(水)
公益財団法人日本生産性本部・余暇創研発行の「レジャー白書2016」によると、平成27年度の全国ゴルフ人口（コースで27年に1回以上プレーした人口）は760万人で、前年比40万人、率では5.6％の増加となった。このゴルフ人口は22年に15.6％の大幅減の後、23年に1.2％減、24年に1.3％減と続き、25年には8.9％の大幅増になったものの、26年は16.3％の大幅な減少となっていた。

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