東松山カントリークラブ

ＨＯＬＥ１ PAR4 ： AG 375y HD3／LG 358y HD3

ティー前には大きな谷となっているストレートな パー４。 ティーショットが左下がり、左上がりに止まり 傾斜地でのセカンドショットになるケースが多い。 Ｌグリーンの左は９番のティーグランド。 左に落とすと林越えで打ち上げのアプローチ 特に要注意。 アプローチも含めセカンドショット以後は 花道ねらい。

ＨＯＬＥ２PAR3 ： AG 155y HD9／LG 135y HD9

Ａグリーンは横の楕円形、Ｌグリーンは 縦長の楕円形をしたパー３。 クラブ選択は風を考えて、Ａグリーン左手前のバンカーを逃げて右のＯＢに行きやすい。 グリーンオーバーは厳禁であり 手前から攻めること。

ＨＯＬＥ３PAR4 ： AG 373y HD5／LG 356y HD5

ストレートだが狭く見えるパー４。 左のサイドバンカー右前はラフでしぼられてフェアウェイが狭くなっているので ティーショットはフェアウェイ左めが Ａグリーン、Ｌグリーンへの攻略ルート。 Ａグリーンは、ほう台でワンクラブ大きめが 良い。

ＨＯＬＥ４PAR3 ： AG 155y HD7／LG 136y HD7

Ａグリーン右手前が池で打ちおろしの パー３。 打ちおろしは５ヤード程見れば良い。 但し風がある日は、風をよく読み クラブ選択は風を中心に行う。

ＨＯＬＥ５PAR5 ： AG 546y HD1／LG 522y HD1

Ｓ字でＡグリーン右手前に１００ヤードの池があるパー５。 ティーショットは、左に見えるサイドバンカー 右サイドのフェアウェイがベストルート。 セカンド以後のショットは池を避け左から 攻めるのがベスト。 グリーンは池方面に流れるのでパッティング ラインはこのことを頭に入れて読む。

ＨＯＬＥ６PAR4 ： AG 313y HD8／LG 296y HD8

打ち上げの距離の短いパー４。 ティーショットは右の池を避けることが 出来ればオーケー。 セカンドからは花道方向から攻めるのが ベスト。

ＨＯＬＥ７PAR4 ： AG 427y HD2／LG 417y HD2

距離のある右ドックのパー４。 右ドックではあるが右からショートカットは 避ける。 フェアウェイセンターから両グリーン共、 花道方向に向って攻めるのがベストルート。 セカンド以後は傾斜地でのショットが多く、 気を抜かず方向性を大切にして グリーンまで攻める。

ＨＯＬＥ８PAR5 ： AG 565y HD4／LG 560y HD4

左ドッグで打ちおろしだがグリーンに向って ２００ヤードから打ち上げとなるパー５。 セカンドからは、右にあるＯＢに注意。 グリーンをねらうショットは打ち上げ分を 多めに見ること。 Ｌグリーンは傾斜が複雑なのでグリーンの 読みに注意する。

ＨＯＬＥ９PAR4 ： AG 368y HD6／LG 353y HD6

ティーショットはやや打ちおろし、フェアウェイが右ＯＢ側に傾斜しているパー４。 ティーショットは、左に見えるサイドバンカー 方向を確保すること。 セカンド以後は、傾斜地でのショットとなり、 ミスが出やすいので無理をしない。 グリーンは右の池方向へ流れているので パッティングラインは頭に入れて読む。