コクサイサクラゴルフクラブ
プレー日:2016/09/22
西 → クラブハウス 9:34
NO1ホール
右サイドはOBなので注意。フェアウェイは左から右に緩やかな傾斜があり、見落としやすい。コーライグリーンの場合は右側のOBが特に浅いので要注意。
NO2ホール
やや打ち下ろしのショートホールでグリーンオーバーしなければあまり問題ない。
NO3ホール
ティショットは中央ねらい。第2打目グリーン奥からはアプローチが難しいので手前から攻める。
NO4ホール
距離があるミドルホールなので無理をせず3打勝負。
NO5ホール
打ち下ろしの池越えホール。グリーン右側がOBゾーンでスライスするとOBになりやすい。グリーンオーバーするとすぐOBなので注意が必要
NO6ホール
・ティショットは中央の椎木右側。グリーン奥はOBが近いのでオーバーはさせない事。
NO7ホール
第1打は飛距離に自信がある場合、右サイドが狙い。コーナーまで190Y。
NO8ホール
第1打は無理をせずグリーン手前。
NO9ホール
ティショットは左側の山すそがねらい目。コーライグリーン使用の場合3打目グリーンオーバーは禁物。
プレーヤーコメント
丘陵コース。なだらかな台地を利用しているため、フラットに仕上がっている。旧コースの18ホール(現在の東及び南と西コースの一部)は、関東プロ協会が設計を監修しており、各ホール毎に個性が強く出てひとつとして同じ形のホールがない。ロングホールに変化があり、ドッグレッグ、グリーンのアンジュレーション等が計算しつくされたプレーを要求する。 フェアウェイが広く距離もあり、正統的な設計の東コース。グリーンやハザードのレイアウトでプレーヤーの力量を試す南コース。 距離は短めだが、最も変化に富んでいる西コース。 そして、霞ヶ浦から吹く風がさらにコースの表情を豊かにする。 それぞれに強い個性を持った27ホールズが、ゴルファーの挑戦意欲をかき立ててくれるでしょう。
所在地:茨城県 |
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西 |
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