レイアウトが面白く、メンテナンスも見事。特にグリーンの滑らかさと速さは秀逸で、いつでもトーナメントが開催できるレベル。
クラブバスは15分毎に出ており超便利で、食事は安くておいしい。このあたりは会員の自主運営だからこそできることで、真の株主会員制の良さを体現している。関東七倶楽部ならではの運営が随所に垣間見える、凄いゴルフ場だと思う。
コースは戦略性があり、コースメンテも良く最高だった。キャディーも素晴らしかった。フロント、レストランの対応は名門云々の従業員の前に社会人として当たり前の対応ができない。今時、名門コースでも当たり前の応対をするのが主流の中、残念だった。
コースメンテは最高。特にグリーンの転がりの滑らかさは特筆。レイアウトも面白く、フェアウェイが広いので、腕前に応じて色々な攻略ルートがある。やはりワングリーンのコースは面白い。
ハウス内のスタッフは気配りが行き届き、メンバーの雰囲気も落ち着いており、居心地の良さを感じられる。
電車でのアクセスも良く、関東七倶楽部の偉大さを痛感。
ゴルフ仲間募集してまーす
相場が上がり始めたけれど、これは売られすぎの反動で、適正相場への戻りでしょうね。レイアウト、メンテナンスは文句なし。従業員の対応は抜群で、都内から電車でのアクセスは至便。夢のようなゴルフ場です。
日本女子オープンが8年ぶりに我孫子で開催!
ディフェンディングチャンピオンの畑岡奈紗選手は、大会連覇と2週連続優勝もかかっていますね。
あいにくの天気でスタート時間が遅れていますが、頑張って!
倶楽部ライフに独特の雰囲気があり、特定の会員でないとリラックスできない。
改修したグリーンが落ち着いてきて、コースの良さが存分に味わえるようになりました。レイアウトの面白さや、うねりのあるグリーンなど、今後の日本のゴルフ場が目指すべき理想のコースの一つだと思います。
コース、クラブライフ、経営姿勢、接客、設備、食事、近さと、すべてが秀逸。ゴルファーにとっては理想郷です。
コースリニューアルは大成功。単なる砲台グリーンではなく、グリーン周りの自然の起伏を生かしたグリーンの造形は周囲の景観に見事に溶け込んでいる。アマチュアには距離も充分。昼過ぎには帰宅できるのも助かる。
やはり関東七倶楽部は別格です。1300万円程度で入会できるのであれば、真剣に検討します。真のメンバーシップと見事にリニューアルされた名コースの価格としては割安だと思います。
猫も杓子も「安孫子=名門」って、うるさくないですか。ここのメンバーを何人か知っていますが、しつこく自慢する人がいます。ビジターで行った人も「安孫子行った。」と自分が偉いみたいに言うことがあります。頭悪そうで惨めを感じますね。我孫子と自分の身の丈があった人は、口にしませんね。
コースが素晴らしく無ければ、名門ではない?
プレーするだけであれば、バブル期の著名設計家のコースの方が、戦略的で良くできている。しかし、名門とは言わない。プレーする以外に価値がある、もしくは簡単にはプレーできないコースが名門と言われている様だ。ビジターやゲストで名門と言われるコースにいった場合、プレーやコースにだけ心するのでは無く、そのゴルフ倶楽部が名門と言われる所以を感じて欲しいものだ。
名門とコースの戦略性・グレードは関係ないと思う。
↓の方のおっしゃる通り、良い(戦略性)のあるコースは沢山あります。
でも我孫子は、名門ですよね。
表示距離は見掛け倒しで実際はかなり短い、名門とは名前ばかりか、千葉にはもっと良いコースが多数有ります
赤星兄弟設計の倶楽部間で親睦団体が作られる様だが、どうも玉石混交の感が否めない。会員権価格が全てではないが、一定の基準が必要では。会員権は客観的評価なのだから。我孫子の価値を貶めるのなら反対。
特別料金で、メンバーさんとラウンドしました。相変わらずロッカーがダサい、名門とわ思えない。コースも距離はないし、単調で面白くない、キャデーさんは、使えない人でした。
機能性下着着用には、このクラブでは認められていませんね。しかしプロの試合では許されるそう・・・名門としての威厳や品格に???と感じましたよ。。アマにも認めるべきではないでしょうか?
究極の倶楽部ライフがそこにあります。思う事『つくづく、メンバーになれて良かった!』
政財界御用達。超名門。全てで日本一。ス晴らしいです。
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