Private members' clubの雰囲気を醸しているが、コースメンテ、食事を改善してほしい。
クラブハウスは東京、我孫子、那須など、数多くの名門倶楽部を設計したレーモンド設計。
必要以上な豪華さは無いがセンスが良く居心地が良い雰囲気を醸し出している。
2年前に平日会員になりました。2ヶ月に1回送られてくる、ゲスト用の平日割引券も有効に活用してクラブライフを満喫しています。難点は16号が渋滞することくらいです。
雰囲気の良い入口。クラブハウスはレーモンド設計でセンスがある。風呂は掛け流しで気持ち良い。従業員の方々も教育が行き届いている。コースは2打目が打上のホールが多く、長く感じる。グリーン周りはガードバンカーで囲まれ、結果オーライは期待出来ない。メンバー重視の良い倶楽部ですね。
バックからだとグリーンが小さいこともあり、なかなかパーオン出来ない上グリーン周りのラフがキツく難しい。
高麗グリーンは芝目がキツく、キャディさんのアドバイスがあってもなかなか打ちきれず。
名門と称するのであれば、フェアウェイ芝刈後の集草、林の中のラフの刈込み、バンカーの砂入れを改善すべき。
コースポテンシャルとメンテナンスの良さ、落ち着いたクラブハウス、経営姿勢と会員数、スタッフの気配りとメンバーのマナー、エントリーの良さと都内からの至便性、全体にバランスのとれた良い倶楽部だと思う。
「クラブハウス・浴室」の評価が7点台と低いが、2005年の新クラブハウス建替えで、8点台でもいいのでは。
経営母体がしっかりしてるし、コ-ス自体も素晴らしい!
会員権価格もお手頃だし、ドライビングレンジも気にいってる!
名義書換料が一寸高い?半額になれば直ぐにメンバ-になりたいな・・・
他もそうですが、ここは急激に下がりました。会員の高齢化もあると思いますが、書換料の200万円が効いてますね。佐倉の相場に近づいてきました。。。
8月23日土曜日、千葉県ゴルフフェスタでプレイさせて頂きました。落ち着いた名門コースは良いですね。しっかり距離もあり、高麗グリーンのコンディションも良かったです。ただ乗用カートは似合いませんね。
その辺の外資系とは全く違う雰囲気と時間が流れてます。徒歩でハーフ2時間以内、休憩ジャスト45分、メンバーは1000人いません。完全名簿発行。土日のほうがむしろ空いてたりします。弱点は高齢化、現在世代交代どんどん進行中です。
10月からメンバーになりました。コースコンディション、施設、従業員の接遇は文句なしです。フリーでもほとんど待たされません。購入して本当に良かったです。
予想通り戦略性もあり良いコースでした。視察プレーをして気に入ったので購入を検討しています。しかし、何故?売りが殺到していますが。どうしてかな?年会費の大幅値上げでもあるか突然の経営交代でもあり?
5月3日にプレーしてきました。フェアウエイの芝の状態が黄色く変色して薄い状態のところが目立ち、また十分に刈られていませんでした。グリーン、バンカー等の状態は申し分なかったので残念でした。
都心から近い、コースが面白くメンテナンスも良い、クラブハウスの居心地が良いと文句のつけようがありません。惜しむらくは倶楽部バスの終わりが早いこと。19番をもっと楽しめれば最高の倶楽部になりますね。
さすが名門、素晴しいコンディションでした。
グリーンは硬く、FWもまずまず、申し分ありません。
たたずまいもよく、シックなクラブハウス。ただ食事はカロリーが抑えてあるのはGOODですが、味は今ひとつ?
もう少し東関道よりなら言う事無です。
プレー料金が今だにバブル期の様に高すぎだと思います。
先日の寒い中、初めてプレーしました。特筆すべきは、グリーンのコンディションの良さでした。この時期のプレーしたゴルフ場の中ではピカイチの素晴らしさでした。
現在クラブハウスを建て替え中
2002年3月某日、2サムで回ってきました。晴天の下、春風が吹きすさむ中、ドライバーは追い風では300ヤード近く飛びましたが、シャンク病が突如発生、グリーン周りからのスコアメイクが思うようになりませんでした。さて、肝心のコースですが、私はいつも同じ富沢誠造氏が設計、開場が半年しか違わない船橋カントリーと比較します。
コースレートもほぼ同じですが、雄大さから言うと、藤ヶ谷カントリーの方がゆったりしていて、長距離ヒッター向けといえるかもしれません。又、比較的打ち下ろしていくホールが多いので、精神的に余裕も出てくるでしょう。唯、インもアウトも最初の3ホールにパー5があるので、朝一で体が動かない人は注意が必要です。トラップはそんなに多くなく、自分が考えた距離をしっかり打てればミスは少ないはずです。上級者向けのアドバイスとして、この北総地域のゴルフ場について言えることですが鬱蒼とした木々に覆われているため、木より低い弾道で風の影響を受けにくい球で、ピンをデッドに狙うのが常套手段ですが、もう一つ、時たま木がまばらになり、吹きさらしとなる場所があります。特に、藤ヶ谷カントリーは、多いと思います。
総合点数は90点