前が詰まっているにも関わらず、後ろから打ち込む
そう言った書き込みが多いので注視していましたが、本当にその通りでした
アップダウンがきついので距離感がつかみにくい。
平坦な場所が少ないです。
フェアウェイが狭いので方向性重視のホールが多いのと、グリーンの傾斜で苦労しました。
ティからグリーンが見えないホールが多く、初めての人には難しいと思う。
高速道を降りて以降、案内標識が少なく初めての訪問者には分かり難い。各ホール待ちで平日で3時間を要した。従業員の躾はよく出来ていると感心した。
目もくらむような打ち下しと打ち上げが多く、まともな普通のホールが少ない。ビギナーのビジターが多く、バンカー・グリーンとも荒れている。まっとうなメンバーズコースと思って行かない方がいい。
以前はいい倶楽部であったはず! 最近ではビジターだらけ… マナーや服装… 腕前に関しては仕方ないとは思うが他ホールへ打ち込んだら声をだす!林へ打ち込んだら走って行け!クラブは数本持って迅速なプレイを心がける! この程度の説明はコンペの幹事にしっかり伝えるべき当たり前のこと。ビジターを詰め込んで目先の売り上げばかりを考えていると… メンバーはプレイだけでなく倶楽部の雰囲気、キャディや食堂の従業員とのコミュニケーションなども楽しみの要素である。年配のメンバーが引退していく将来、このままだと若手のメンバーも少ないので倶楽部競技が成立しなくなるのも時間の問題では…
若い人のコンペが入っていたのですがゴルフの腕前も酷く、又、マナーも最悪でした。ビックリしたのはゴルフ場にジーパンで来てました。支配人も注意せず。もう二度と行きません。
距離の出ない人向き、砲台グリーンなので正確性が要求される。ゴルフをした雰囲気になれずもやもやがたまる。もうひと工夫が必要かも。
枚方こくさいゴルフの顧客用駐車場敷地に組合事務所があり看板がかかっています、それを見ると、何か北朝鮮を想像してしまい、楽しいはずのゴルフが楽しくなくなってしまいます、サービス業で労組が大きな顔して用地を使用しているのを、顧客に見せるのは労使、双方にマイナスでは?
一度、労使交渉で話し合って見たらどうですか?
あまり書いたら、コワイコワイ、労組は怖い、北の回し者の可能性もありますから。
PGMになってから、何でも感でも入れてるのでマナー・エチケットが無いプレーやが多く、その様なプレーヤーはセルフでラウンドするのでたまらない。練習してから来い、といいたくなる。この、コースでハーフ3時間はまいった。マスター室も言葉使いは良いが、仕事が出来ない。遅いスタート時間で日没で回りきれない時軽トラックのライトでショット・パターをするらし。昔は良いコースだったけどやはり外資は外資ですね。今年は雑草が伸び放題でキャディさんでもボールを捜すのに一苦労されてました聞くところによると会社の方針らしい。しばらくは行きたくないコースです。
大阪ゴルフで働く従業員は苦しめられています”経営者は無策! 真面目に働く組合員の声を聞いて下さい。〇一方的な業務委託、自宅待機の強行、従業員は不安でいっぱいです!大阪ゴルフは、業績悪化を理由に大阪ゴルフ労働組合に対して、コース管理部門の業務委託と、そこで働く従業員の『転籍』を要請してきました。この件に関し、組合は今日までゴルフ場再建にむけ、前向きに協議を続けてきましたが、クラブは、「コースの業務委託しか無い」との一点張りで、組合からのいくつかの再建提案にも耳を貸そうとしません。そして、2006年11月1日より、一方的に業務委託を実施し、コース部門の従業員は自宅待機を強いられ、つらく、不安な毎日を送っています。ゴルフ場の再建といいながら、コストダウンだけに的を絞り、賃金凍結やカットによりこれまで再建に向けて懸命に協力してきた従業員に退職を強要するような対応のみに終始しております。これでは大阪ゴルフの明るい未来はありえません。〇会員の皆さん、プレーヤーのみなさん、支援してください!!! 業務委託になったことにより、これまで守ってきた芝生のコンディションが保たれておらず、メンバーの方からも『コースが荒れている』とのご指摘をいただいております。これでは名門とうたわれてきた大阪ゴルフの名に傷がつくことになりますし、皆様に満足いくプレーができなくなってしまいます。どうか、皆様方の組合の考えに対しましてのご理解、ご協力をお願いいたします。大阪ゴルフを思い、まじめに働く従業員を助けてください。
都会すぎてティグランド横に道路があったりと、なかなか集中力の必要なコースだった。高麗グリーンは転がらず、セルフでまわるにはもう少し、ガイドを詳しくしないと大変だ。
短い、狭い、傲慢キャディー。唯一、大阪から近い。
狭いなー、短いなー、ほんと短い、でも大阪には近い
2004年3月に会員権を購入しましたが、非常に満足しております。安い買い物でした。