同倶楽部では、入会条件の一部を下記のとおり変更しました。既に実施。
【株式の取得】
変更前:小金井ゴルフ株式会社の株主であること。
変更後:小金井ゴルフ株式会社の株主であること。但し、入会申込は株式取得前でも行うことができる。株式取得前に入会申込をする場合は、入会承認後6ヶ月以内に株式を取得すること。
【紹介者の資格】
変更前:紹介者は2名必要。いずれも特別会員または正会員として在籍3年以上且つ平均月1回以上来場される会員、あるいは在籍7年以上の正会員又は平日会員に限る。
変更後:紹介者は2名必要。いずれも正会員として在籍3年以上且つ平均月1回以上来場される会員、あるいは在籍5年以上の正会員に限る。
【他クラブ在籍】
変更前:他クラブに在籍している場合は、クラブ在籍証明書及びハンディキャップ証明書を提出すること。
変更後:原則として他クラブに在籍していること。クラブ在籍証明書とハンディキャップ証明書を提出すること。
同倶楽部を経営する小金井ゴルフ(株)は、平成29年3月31日付の官報で資本金の額を13億6000万円から4000万円にする資本金の原資公告を行った。効力発生日は平成29年6月1日で、株主総会の決議は同年3月23日に終了している。減少した資本金の額13億2000万円については全額を資本準備金とする。
同倶楽部では、入会金(名義書換料)と年会費を下記のとおり改定します。
1)入会金(名義書換料)について
実施:平成27年1月2日入会申込資料受付分より
【入会金(名義書換料)】
改定前[正会員]1200万円(税別) ⇒ 改定後[正会員]1500万円(税別)
2)年会費改定について
実施:平成27年度分(平成27年1月)より
【年会費】
改定前[正会員]20万円(税別) ⇒ 改定後[正会員]30万円(税別)
改定前[平日会員]12万円(税別) ⇒ 改定後[平日会員]18万円(税別)
2010/6/20より入会申請受付再開
[正会員]1,260万円
6年ぶりの株主正会員を募集は、入会申込みを3月12日で締切り、定員を上回る申込みがあることがわかった。
募集は6000万円(全て株式取得代)で定員6名とし、2月9日から3月12日までを入会申込期間に当てていた。
今後入会審査を経て倶楽部入会が決まり、払込期日は今年の7月1日となっている。
期間中の入会申込み人数については今のところ明らかにしていないが、定員6名を倍以上上回る申込みがあった模様で、入会審査により定員以内に入会者を絞り込むことになる。
グリーンの改造やクラブハウスの新築などに充てるため、平成15年に株主正会員の募集を5000万円、定員49名で行ない、この際は申込み者数が定員に達せず、33名が入会。
再び翌16年に6900万円、定員16名の募集を行なうも定員に達せず、入会者は10名にとどまっていた。
今回は定員は少なかったものの、募集前の正会員相場(関東会員権組合発表の1月末で5800万円+入会金1260万円)からすると割安感もあり、前回を上回る申込みとなった模様だ。
会員権市場はミニバブル後の世界同時不況で一昨年から下降し、昨年4月から7月までやや上昇したものの、再び下降していた。
ここにきて株式市況など経済の指標も回復に転じており、小金井CCの会員権需要の堅調さが会員権市場にも好影響をあたえそうだ。
=ゴルフ特信 提供=
【募集金額】6000万円(全て株式取得代)、定員は6名。
【申込期間】2月9日から3月12日まで、払込期日は今年の7月1日。
【年会費】税込みで正会員:21万円。
2010/2/2より名義書換停止
*新規会員募集のため
*2010/6/13(予定)までの期間限定
同クラブの正会員相場が、関東ゴルフ会員権取引業協同組合発表(気配値)で平成8年11月以来、およそ11年振りに1億円(9月20日現在)の大台に乗るとともに、翌週(同27日)も前週比400万円増の1億400万円と堅調な動きをみせている。
バブル初期の昭和61年に初めて1億円を突破し、62年に4億円を超え、平成元年末には4億5000万円まで上昇。
しかし、バブル崩壊とともに下落し続け、平成8年11月以降1億円を超えることなく、一時は3千万円台に落ち込んだ。
14年末から5000万円、16年10月から6900万円と、市況の低迷もあり2度に分けたが、募集金額を上げて株主正会員の募集を行った。
相場が急激に回復したのは18年で、1年間で4025万円もアップ(年初5475万円→年末9500万円)した。
ちなみに、関東の会員権市場をみると9月27日段階の平均相場は年初に比べ23.1万円の減少となっている。
=ゴルフ特信 提供=
2007/01/01より H18年度分(1月~12月)年会費を値上げ
改正前 [正会員] 157,500円 → 改正後 [正会員] 210,000円
改正前 [平日会員] 94,500円 → 改正後 [平日会員] 126,000円
2005/2/21より名義書換再開
名義書換料[正会員] 1260万
募集金額は、6900万円(6900万円全てが株式取得費用)、定員は16名。
申込期間は10/26から2005/02/20、払込み期日は2005/03/10まで。
入会条件は35歳以上の日本人男性(女性不可)、在籍3年以上の正会員2名の推薦、同伴プレーが有り、理事長と常務理事による面接もある。
現在の会員数は12月16日現在で正会員422名、平日会員15名、60歳以上の会員に代わり登録している会員扱い者が正会員扱い者6名、平日会員扱い者6名。
株式のみ書換えについては通常通り受け付ける。
新クラブハウスは来年3月頃の完成を見込んでいる。
2004/10/26より2005/2/20まで名義書換停止
新規正会員49名6900万募集の為
クラブハウスの新築工事が進んでいる。以前のクラブハウスを取り壊し、その跡地に建設しているもの。今年3月から工事に着手しており、来年の3月頃の完成を予定。現在は、以前のアプローチ練習所に仮設ハウスを建てて、営業している。
同倶楽部は、グリーンの改造やクラブハウスの新築等に充てるため、昨年1月末日締切りで株主正会員の募集を行った。募集金額は5000万円で定員49名のところ、33名が入会承認を得て新会員となった。株主総会では計60名の増枠を定めているため、いずれ募集することになる。
2003/4/1より名義書換再開
名義書換料[正会員] 1260万
グリーンの改造費用等に充当するため、5000万にて49名募集をしていた小金井カントリー倶楽部(東京都小平市御幸町)だが、1月末で募集の申込受付を締め切ったものの、定員には達しなかった模様。
2002/12/16より2003/3/31まで名義書換停止
新規正会員49名5000万募集の為
募集金額は、5000万円(入会金1200万円・3800万円が株式取得費用)、定員は49名。
申込期間は12/25から2003/01/31、払込み期日は2003/04/15まで。
入会条件は35歳以上の日本人男性(女性不可)、在籍3年以上の正会員2名の推薦、同伴プレーが有り、理事長と常務理事による面接もある。
現在の会員数は12月16日現在で正会員402名、平日会員17名。
株式のみ書換えについては通常通り受け付ける。
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