箱根カントリー倶楽部会員権ニュース

同倶楽部では、令和5年4月より年会費を下記のとおり改定しました。

［正会員］19.8万円（税込）
［平日会員］9.24万円（税込）※譲渡不可
［週日会員］6.6万円（税込）※譲渡不可
［家族会員］7.26万円（税込）

同倶楽部では、コロナ禍における対応策として年会費を下記のとおり期間限定で増額します。

【年会費の増額期間】
令和3年4月1日より令和5年3月31日まで（令和3年度・令和4年度の2年間限定）
【年会費】
［正会員］通常：13.2万円（税込）⇒増額：17.6万円（税込）
［平日会員］通常：8.47万円（税込）⇒増額：9.24万万円（税込）
［週日会員］通常：4.4万円（税込）⇒増額：6.6万万円（税込）
［家族会員］通常：6.6万円（税込）⇒増額：7.2万円（税込）
※数え年で80歳以上の会員は年会費増額の対象外となります。

※年間ロッカー使用料と年間集中保管庫使用料は変更ありません。

同倶楽部では、入会費用を下記のとおり改定します。

【実施】
令和3年4月1日より
【入会費用】
・改定前
総額：10,750,000円
内訳：入会預託金800万円+名義書換料275万円（税込）
・改定後
総額：8,750,000円
内訳：入会預託金400万円+名義書換料275万円（税込）+倶楽部運営費前払い金200万円
※『倶楽部運営費前払い金』について
個人正会員は、倶楽部運営費前払い金として200万円を差し入れる。倶楽部運営費前払い金は、入会、相続承継、資格承継、又は資格変更の時から10年間、毎年20万円が倶楽部運営費に振り替えられる。入会、相続承継、資格承継、又は資格変更から10年を経過する前に退会する場合は、未経過の倶楽部運営費前払い金は返還される。

株主会員制の同倶楽部を経営する（株）箱根カントリー倶楽部では、平成30年6月19日開催の株主総会において、株券を発行する旨の定めを廃止する定款変更の承認を得て、平成30年7月5日をもって株券不発行会社へ移行することとなり、株主に対してこれを通知した。同社発行のすべての株券は同日より無効となるが会員の権利に変更はなく、今後は名義書換の際に株券の提出は不要となる。

同クラブでは、平成28年4月1日（平成28年度分）より年会費を下記のとおり改定します。

改定前［正会員］7.8万円（税別）　⇒　改定後［正会員］12万円（税別）
改定前［平日会員］5万円（税別）　⇒　改定後［平日会員］7.7万円（税別）
改定前［週日会員］2.6万円（税別）　⇒　改定後［週日会員］4万円（税別）
※平日会員、週日会員は譲渡不可。

同倶楽部では、入会条件の一部を下記のとおり変更しました。

【変更前】入会申込者の年齢・・・満25歳以上
【変更後】入会申込者の年齢・・・満22歳以上

平成25年4月1日より（平成25年度分）年会費値上げ
改定前［正会員］5.4万　 ⇒　改定後［正会員］7.8万
改定前［平日会員］3.6万　 ⇒　改定後［平日会員］5万
改定前［週日会員］1.8万　 ⇒　改定後［週日会員］2.6万

2010/04/01より年会費(会計年度：4月～3月)を値上げ
改正前 [正会員] 3.6万 → 改正後 [正会員] 5.4万
改正前 [平日会員] 2.4万 → 改正後 [平日会員] 3.6万

2008/04/01より年会費(会計年度：4月～3月)を値上げ
改正前 [正会員] 2.4万 → 改正後 [正会員] 3.6万
改正前 [平日会員] 1.6万 → 改正後 [平日会員] 2.4万

2007/4/1より値上げ実施
改正前 [正会員] 157.5万 → 改正後 [正会員] 262.5万

平成19年3月13日より実施
■入会条件の変更について
[変更前]推薦保証人　在籍５年以上且つ年齢満40歳以上の正会員２名
事前に理事又は監事による面接が必要
[変更後]推薦保証人は在籍５年以上且つ年齢満40歳以上の正会員１名と理事又は監事１名
■入会書類の変更について
上記変更に伴い、同倶楽部の入会書類のうち「入会申込書(規定紙)」「推薦理由書(規定紙)」が新用紙に変更。(推薦保証人に関する記載欄が変更)