同クラブでは、現在実施している特別書換期間(名義書換料減額)を予定どおり平成30年5月末日を以って終了し、翌6月1日から名義書換料を下記のとおり改定します。
【名義書換料】
・一般譲渡
改定前[正会員]5万円(税別) ⇒ 改定後[正会員]20万円(税別)
・三親等内の譲渡
改定前[正会員]2万円(税別) ⇒ 改定後[正会員]5万円(税別)
・相続
改定前[正会員]2万円(税別) ⇒ 改定後[正会員]5万円(税別)
・法人記名登録者の変更
改定前[正会員]5万円(税別) ⇒ 改定後[正会員]5万円(税別)※据置
同クラブでは、平成19年6月1日より加森観光グループの一員として運営を開始しましたが、この度グループ加入10周年を迎えることを記念し、特別書換期間(名義書換料の優遇措置)を下記のとおり実施します。
【特別書換期間】
平成29年6月1日より1年間
【名義書換料】
・一般譲渡
通常料金[正会員]20万円(税別) ⇒ 特別書換料金[正会員]5万円(税別)
・三親等内の譲渡
通常料金[正会員]5万円(税別) ⇒ 特別書換料金[正会員]2万円(税別)
・相続
通常料金[正会員]5万円(税別) ⇒ 特別書換料金[正会員]2万円(税別)
・法人記名登録者の変更
通常料金[正会員]5万円(税別) ⇒ 特別書換料金[正会員]5万円(税別)※据置
現在実施している特別書換期間(名義書換の優遇措置)を平成27年3月31日まで再延長
【名義書換料】
現行[正会員]5万円(税別) ※通常20万円(税別)
※期間中は男性会員権を女性に譲渡することが可能
現在実施している特別書換期間(名義書換の優遇措置)を平成26年3月31日まで再延長
現行[正会員]5.25万
※期間中は男性会員権を女性に譲渡することが可能
平成25年3月31日まで期間延長(当初の予定より1年間延長)
現行[正会員]5.25万
※期間中は男性会員権を女性に譲渡することが可能
平成24年4月1日より名義書換料改定
(特別書換料期間終了後)
改定前(所定)
[正会員]42万 ⇒ 改定後[正会員]21.0万
平成23年3月31までとする名義書換料・期間限定値下げを延長
平成23年4月1日より平成24年3月31までの1年間で実施
現行 [正会員] 5.25万
*期間中は男性会員権を女性に譲渡、可。
2010/7/13より名義書換期間限定で停止
*2010/9/30まで
北海道を中心に12コースを経営・運営する加森観光グループ(札幌市)は、ルスツRG72(計72H、北海道)など9コースで4月から「1打55祭!」のイベントを開始。
プレー代(グリーンフィ、カートフィ等込み、利用税は別)は、1ラウンドの打数に55円を掛けた代金。
例えば、1ラウンド90ストロークで回った利用者のプレー代は、「90×55円」で4950円という具合だ。
上限については120ストロークとし、それ以上叩いてもプレー代は6600円となる。
実施日は、各コースとも利用者が少ない月末の平日を中心に設定。
会員制の稲取GC(静岡)は、4月27日に初開催。
通常の平日料金は海コースと山コースをラウンドした場合は1万1000円(利用税等込み)となるのに対し、55円祭では最大でも6600円(利用税等1000円別)なので120以上叩いても割安料金となり、当日来場したビジター全員が参加。
一方、プレー代の安いメンバーは任意の参加としている。
来年3月まで毎月下旬の平日を55円祭の開催日に充てており、イベント実施の9コースの中で最も多い年間12回開催する。
=ゴルフ特信 提供=
リゾート施設運営大手の加森観光(株)は、地球温暖化防止への取組みとして、同社が運営するルスツリゾートが国連CDM理事会の排出権を取得したと5月30日に発表。
三菱UFJ信託銀行を通じ、ルスツリゾートが今後5年間で排出する温室ガスの6%に当たる5000トン相当分の排出権(国連CDM理事会が承認した「インド風力発電プロジェクト」の排出権、CO2に換算)を約1800万円で取得したという。
ルスツリゾートには7月に開催される北海道洞爺湖サミットの国際メディアセンターが設置される。
同社では環境が運営する「チーム・マイナス6%」の活動に合わせて、今後とも環境保全に貢献していることを目指すという。
道内のリゾート施設が排出権を取得するのは初めてだが、ゴルフ場も含めた観光施設運営会社の排出権取得も国内で初めてとみられる。
同リゾートは3000室以上のホテルの他、スキー場、遊園地、4コース計72ホールのゴルフ場があり、温室効果ガスの想定排出量は年間で1万6千トン強となる計算だ。
日本ゴルフツアー機構はUBS日本ゴルフツアー選手権で一昨年からエコ活動を始めるなどトーナメントでは環境配慮活動が始まっている。
ゴルフ場企業でもガソリン、電機、ゴミ排出などによる温室効果ガス排出量を算出し、何が削減できるかを検討する必要がありそうだ。
ちなみに、福田首相は6月9日に地球温暖化対策として、2050年までに日本の温室効果ガスを60~80%削減(2005年基準)する指針を明らかにした。
同時にサマータイム制度導入について早期実現を期待するなどとしている。
=ゴルフ特信 提供=
平成19年5月より経営母体変更
【旧】伊豆急不動産グループ ⇒【新】加森観光グループ
平成19年6月より経営会社、代表者交代
・経営会社
【旧】㈱伊豆急スポーツセンター ⇒【新】㈱稲取ゴルフクラブ
・代表者
【旧】福島泰彦 ⇒【新】絹田辰雄
*変更に伴い、書換種類一式変更
加森観光グループのゴルフ場-2007/6/1-
稲取GC・ルスツリゾートG72・サホロCC・テイネオリンピアGC・ロイヤルシップ札幌GC・登別温泉GC・函館よこつGC・オリカGC・安比高原GC・メイプルCC
東急電鉄グループの伊豆急不動産(株)は3月6日に、稲取GCを経営する(株)伊豆急スポーツセンターを含むレジャー4施設の経営会社の全株式を今年5月中に加森観光(株)に売却すると発表した。
在籍会員数は1856口。会員の権利及び預託金については従来通りという。
加森観光のグループゴルフ場は12コース(北海道10コース、岩手県2コース)あり、稲取GCは13コース目となる。同観光は都内で2ヶ所ホテル経営しているが、首都圏でのレジャー施設経営は初めてとなる。
レジャー4施設の内訳
1:(株)伊豆急スポーツセンター
2:(株)伊豆バイオパーク
3:(株)伊豆急マリン
4:スポーツ施設(ルネッサンス稲取高原)は関連する保有資産を伊豆急不動産が伊豆バイオパークに譲渡する事により、経営権を加森観光に移すという。
2001/4/1より値下げ実施
改正前 [正会員] 84万 → 改正後 [正会員] 42万
相続 10万円
2001/2/1より名義書換再開
名義書換料 [正会員] 84万
同一法人内10万 相続50万
2000/10/1より名義書換停止
緑故会員募集の為
個人・法人正会員150名(口)140万-入会金20万・預託金120万-
9ホール増設とクラブハウス新築費用に充当するため平成2年より入会者から徴収していた入会預託金500万円を昨年12月3日に廃止しました。これにより、入会者がゴルフ場へ支払う費用は名義書換料80万円(正会員)のみとなります。また、会員のプレーフィーは無料に。
ゴルフ場によると「35周年の節目にあたり改定することにした」とのこと。
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