同クラブでは、令和5年4月(令和5年度分)より年会費を下記のとおり改定します。
[正会員]改定前:3.3万円(税込)⇒改定後:3.96万円(税込)
同クラブでは、令和4年1月1日より名義書換料を下記のとおり改定します。
※新規入会キャンペーンは当初の予定どおり令和3年12月31日書類到着分を以って終了
【名義書換料】
[正会員]改定前:16.5万円(税込)⇒改定後:33万円(税込)
同クラブでは、新規会員の入会に際し、名義書換料に加えて会員組合費を下記のとおり請求します。
【実施】
令和3年7月20日より
【内容】
※名義書換料に加えて会員組合費3,000円を新規入会者へ請求する。
同クラブでは、『開場60周年記念・新規入会キャンペーン(名義書換料減額)』を下記のとおり実施します。
【キャンペーン期間】
令和3年2月1日より同年12月31日まで(期間限定)
※状況によりキャンペーンを中止することがあります。
【名義書換料】
[正会員]通常料金:30万円(税別)⇒キャンペーン料金:15万円(税別)
※名義変更については年会費の完納が条件となります。
同クラブでは、名義書換料を下記のとおり改定します。
【実施】
平成30年1月1日より
※新規入会応援キャンペーン(名義書換料の減額)は平成29年12月31日を以って終了
【名義書換料】
改定前[正会員] 10万円(税別)⇒ 改定後[正会員] 30万円(税別)
同クラブでは、新規入会応援キャンペーンとして名義書換料の減額を下記のとおり実施中です。
【名義書換料】
通常料金[正会員] 30万円(税別)⇒ キャンペーン料金[正会員] 10万円(税別)
※名義書換については年会費の完納が条件となる
国際伊豆観光(株)(北村大介代表)は吸収分割により、経営会社・(株)サザンクロス(同代表)の全ての事業に関する権利義務を承継(11月前半を予定)する旨を10月9日付け官報に公告
今年3月に昭和58年以来となるコースレーティングの査定を受け、〝71.4〟を取得した。
同クラブは16番ロングの改造、9番ミドルの延伸などの改修工事を終えた後、コースレーティングの再査定をおこなったもの。
27H営業時に査定した〝67〟だったが、再査定によって4.4ポイントもレートアップ。
ホテルについても4階客室の内装や水周り、空調設備などを全面的にリニューアルし、3月下旬に同工事を終えた。
リニューアル後の4階客室は全室禁煙で、インターネットの使用も可能。
宿泊料金は平日スタンダードツインが1万5000円で、3階客室(室内喫煙可)の同料金よりも3000円高いが、クレームで多かった室温を各部屋で調節できるようになったとしている。
ちなみに同クラブでは、女性客が毎月入場者の25%を占めるという。
立地のよさに加え、比較的フラットなコースでレディスティでプレーすればよいスコアも出るので、元々多いようだが、アロマテラピーや併設の施設を使ってヨガといった女性向けの集客対策も積極的に行っている。
=ゴルフ特信 提供=
2008/1/1より名義書換再開
[正会員] 31.5万
2007/2/21より2007/12/31まで新規会員募集の為名義書換停止
但し、同一法人内の記名人変更及び遺産相続名義書換については従来どおり受け付ける。
2003/12/16よりより値上げ実施
改正前 [正会員] 5.25万 → 改正後 [正会員] 31.5万
2003/12/2より2003/12/15までより値下げ実施
名義書換料 [正会員] 5.25万
2003/12/16からは30万円
本年1月に民事再生手続きの開始申請後、7月に再生計画案の認可決定。計画案では、今後の収益を債務の弁済に充てる自主再建を基本とし、預託金制は廃止され、会員は預託金の一部を匿名組合に出資し出資者となる。出資金は預託金とは異なり返還はなく、会社の収益が上がった場合に配当があり、またゴルフ場が解散したような場合でも債権者として配当を受けることができる。加えて、会社側が年に1回会員(出資者)に決算内容を報告することで経営がオープンになり、会員の代表が理事会に参加することで会員の意向を反映させたゴルフ場運営が可能とするなど、会員と共にゴルフ場を再生していく体制を築く。
1月20日に東京地裁へ民事再生手続の開始を申請。負債額は約130億円。
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