同倶楽部では、名義書換料を下記のとおり改訂します。
【改定日】
2019年4月1日より
※名義書換キャンペーンは2019年3月31日を以って終了
【名義書換料】
改定前[正会員]50万円(税別)⇒ 改定後[正会員]120万円(税別)
改定前[平日会員]25万円(税別)⇒ 改定後[平日会員]60万円(税別)
同倶楽部では、会員の高齢化により会員来場比率が下がってきているため、スリープ会員からアクティブ会員へ名義変更する目的で、名義書換料減額キャンペーンを下記のとおり実施します。
【キャンペーン期間】
2018年10月1日より2019年3月31日まで(第1期~第2期)
【名義書換料】
・第1期キャンペーン
(2018年10月1日~同年12月31日まで)
通常料金[正会員]120万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員]39万円(税別)
通常料金[平日会員]60万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[平日会員]20万円(税別)
・第2期キャンペーン
(2019年1月1日~同年3月31日まで)
通常料金[正会員]120万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員]50万円(税別)
通常料金[平日会員]60万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[平日会員]25万円(税別)
同倶楽部では、名義書換料を下記のとおり改訂します。
【改定日】
平成30年4月1日より
※名義書換キャンペーンは平成30年3月31日を以って終了
【名義書換料】
第三者名義書換
キャンペーン料金[正会員]50万円(税別)⇒ 通常料金[正会員]120万円(税別)
キャンペーン料金[平日会員]25万円(税別)⇒ 通常料金[平日会員]60万円(税別)
同倶楽部では、名義書換料減額キャンペーンを下記のとおり実施します。
【キャンペーン期間】
平成29年11月1日より平成30年3月31日まで(第1期~第2期)
【名義書換料】
・第1期キャンペーン
(平成29年11月1日~同年12月31日まで)
通常料金[正会員]120万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員]39万円(税別)
通常料金[平日会員]60万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[平日会員]20万円(税別)
・第2期キャンペーン
(平成30年1月1日~同年3月31日まで)
通常料金[正会員]120万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員]50万円(税別)
通常料金[平日会員]60万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[平日会員]25万円(税別)
同倶楽部では、名義書換料を下記のとおり改訂します。
【改定日】
平成29年4月1日より
※第二期名義書換キャンペーンは平成29年3月31日を以って終了
【名義書換料】
第三者名義書換
キャンペーン料金[正会員]50万円(税別)⇒ 通常料金[正会員]120万円(税別)
キャンペーン料金[平日会員]25万円(税別)⇒ 通常料金[平日会員]60万円(税別)
同一法人内登録者変更
キャンペーン料金[正会員]25万円(税別)⇒ 通常料金[正会員]60万円(税別)
キャンペーン料金[平日会員]12.5万円(税別)⇒ 通常料金[平日会員]30万円(税別)
同倶楽部では現在、名義書換料減額キャンペーンを実施中ですが、正会員の他に平日会員と同一法人内登録者変更もキャンペーンの対象となりました。詳細は以下のとおり。
【キャンペーン期間】
平成28年11月1日より平成29年3月31日まで(第1期~第2期)
【名義書換料】
・第1期キャンペーン(平成28年11月1日~同年12月31日まで)
第三者名義書換
通常料金[正会員]120万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員]39万円(税別)
通常料金[平日会員]60万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[平日会員]20万円(税別)
同一法人内登録者変更
通常料金[正会員]60万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員]20万円(税別)
通常料金[平日会員]30万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[平日会員]10万円(税別)
・第2期キャンペーン(平成29年1月1日~同年年3月31日まで)
第三者名義書換
通常料金[正会員]120万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員]50万円(税別)
通常料金[平日会員]60万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[平日会員]25万円(税別)
同一法人内登録者変更
通常料金[正会員]60万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員]25万円(税別)
通常料金[平日会員]30万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[平日会員]12.5万円(税別)
同倶楽部では、名義書換料減額キャンペーンを下記のとおり実施します。
【キャンペーン期間】
平成28年11月1日より平成29年3月31日まで(第1期~第2期)
【名義書換料】
・第1期キャンペーン
(平成28年11月1日~同年12月31日まで)
通常料金[正会員]120万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員]39万円(税別)
・第2期キャンペーン
(平成29年1月1日~同年年3月31日まで)
通常料金[正会員]120万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員]50万円(税別)
同倶楽部では、現在実施中の名義書換料減額キャンペーンの料金等を下記のとおり変更します。
【キャンペーン期間】
平成27年10月1日より平成28年3月31日まで(第1期終了・第2期実施中)
【名義書換料】
・変更前
第2期キャンペーン
(平成27年12月1日~平成28年1月31日まで)
通常料金[正会員]120万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員]50万円(税別)
第3期キャンペーン
(平成28年2月1日~平成28年3月31日まで)
通常料金[正会員]120万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員]70万円(税別)
・変更後
第2期キャンペーン
(平成27年12月1日~平成28年3月31日まで)
通常料金[正会員]120万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員]50万円(税別)
同倶楽部では、名義書換料減額キャンペーンを下記のとおり実施します。
【キャンペーン期間】
平成27年10月1日より平成28年3月31日まで(第1期~第3期)
【名義書換料】
・第1期キャンペーン
(平成27年10月1日~同年11月30日まで)
通常料金[正会員]120万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員]39万円(税別)
・第2期キャンペーン
(平成27年12月1日~平成28年1月31日まで)
通常料金[正会員]120万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員]50万円(税別)
・第3期キャンペーン
(平成28年2月1日~平成28年3月31日まで)
通常料金[正会員]120万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員]70万円(税別)
平成27年5月31日まで期間延長(1年間延長)
現行[正会員]50万円(税別)
現行[平日会員]25万円(税別)
現行[家族会員]12.5万円(税別)
平成26年5月31日まで期間延長(1年間延長)
現行[正会員]52.5万
現行[平日会員]26.25万
現行[家族会員]13.125万
平成25年5月31日まで期間延長(当初の予定より1年間延長)
現行[正会員]52.5万
現行[平日会員]26.25万
現行[家族会員]13.125万
H23年6月1日より平成24年5月31日受付分まで
<名義書換料半額キャンペーンとして>
改定前[正会員]126万 ⇒ 改定後[正会員]52.5万
改定前[平日会員]63万 ⇒ 改定後[平日会員]26.25万
改定前[家族会員]31.5万 ⇒ 改定後[家族会員]13.125万
同倶楽部は、平成16年7月26日に経営会社の(株)裾野カンツリー倶楽部が東京地裁より民事再
生手続中止命令と会社更生手続の保全管理命令を受け、平成18年1月31日付で同地裁より森
インベストメント・トラスト(株)をスポンサーとする更生計画の終結決定を受けました。
同CCには、会員1656名(正1167名、平日446名、家族43名)が在籍し、更生計画に基づき退会した会員(預託金の19.45%を弁済)は99名で、1557名(正1101名、平日414名、家族42名)が継続会員となった。昨年の12月末には、継続会員に対して新預託金(旧預託金の19.45%)と種類株式1株を併記した1枚の新会員権証書を発行している。
平成17年7月27日に関係人集会が開かれ、同意多数で更生計画案を可決した。東京地裁の認可決定は、7月31日に受ける予定。
決議結果は更生担保権(8件、10億円弱)は100%の同意、更生債権(1717件、148億円弱)は88.28%の同意で、可決要件を満たした。計画案は前述通り。
種類株には、ゴルフ場施設の売却や森インベストメント・トラストが普通株式を売却するなど、ゴルフ場経営の根幹に係わる問題に関しては、拒否することが出来る権利(拒否権)が備わっている。
種類株を採用した”預託金+株式”(新預託金と種類株式1株を併記した1枚の新会員権証書を発行予定)の会員権が発行されるのは、業界初とみられる。なお、名変は来年4月頃に再開する予定という。
森インベストメント・トラストは、今年に入って松尾GC(千葉県)と今回の裾野CCを傘下に収めたことで、グループゴルフ場は4コースとなった。(他、関連企業が2コース経営)。
=ゴルフ特信=
計画案によると、資本金5000万円は100%減資し、新たに普通株式2000㈱(発行価額1株4万9999円)を発行し同トラストに割り当てる。この他に種類株式200株(1株1円)を発行して、この株式は会員に割り当てるとしている。
管財人側は、会員の意向も汲んで「預託金・株式」の株主会員制の導入を検討してきた。株式の種類については、種類株式(経営上の重要事項の決定権のある株式)または「普通株式」のどちらを採用するかについて会員の意向を聴取し、種類株式を支持する意見が多数を占めたので、種類株式を採用することになったとしている。
なお、普通株式を採用した場合は、会員は任意ながら会員は40万円を出資し1株を取得する内容だった。
会員に関する更生条件は、退会を届け出た会員に対しては、一般更生債権と同様に預託金の80.55%をカットし、残る19.45%を更生計画認可決定確定後3ヶ月以内に一括して弁済するとしている。一方、継続会員はカット後の19.45%が新預託金となる。継続会員には1口に付き、新預託金と種類株式1株を併記した1枚の新会員権証券が発行される模様だ。
計画案では「経営に対して会員の意見を反映させる機会を設ける」ことが重要と延べ、そのために株主会員制を採用したと説明している。また、倶楽部会則の改正についても計画案に盛り込んでいる。会社側の理事の人数を制限し、会員主体の理事会を設立するとした内容で、理事の任期についても最長で6年間と定めている。
改正理由については、
①会社から独立した民主的な理事会運営
②理事が固定化することによる弊害防止
等をあげている。なお、同計画案の賛否を決議する関係人集会は平成17年7月27日に開かれる。
=ゴルフ特信=
スポンサー企業は、森トラストグループの森インベスト・トラスト(株)[森 健社長]、で、平成16年11月29日付けで森社長が事業管財人に選任された。
同社は、オークビレッジGC(18H、千葉)と、かさまフォレストGC(旧タイホーCC、茨城)を傘下に収めており、裾野CCが3コース目となる。また、グループではラフォーレの名称で2コース経営しており5コース目なる。選定の理由について、越塚管財人は「会員のプレー権の実質的な保護、株主会員制の導入」等をあげている。
会員の処遇に関しても一定程度発表。それによると、基本的に預託金制を継続(更生計画によって変更された預託金が新預託金)するが、会員の意向も汲んで株主会員制も併用する計画だ。会員に発行する株式は、”種類株式(経営上の重要事項の決定権のある株式)”または”普通株式”を予定。
普通株式を採用した場合は、任意ながら会員は1株を40万円程度で取得する(会員の所有株式は新資本の50%相当)。いずれにしろ、どちらの株式を採用するかは会員の意向を聴取して決めるとしている。
森トラスト側は「同CCは、土日のプレーは会員の同伴とするなど格式の高いクラブ運営を行ってきた。今後も、その方針を尊重して運営していきたい」と語っている。なお、来春には更生計画案がまとまる見込み。
=ゴルフ特信=
東京地裁は平成16年7月26日、(株)裾野カンツリー倶楽部に対し、更生法に基づく保全管理命令を下した。保全管理人が当面経営に当たることになった。また同決定により静岡地裁沼津支部で進行していた民事再生手続きは同日、中止命令が下された。
同社は、今年4月23日に静岡地裁沼津支部へ民事再生法を申請。自主再建を目指し、6月10日には同地裁沼津支部から再生手続開始決定が下されていた。一方で、債権者のRCCが6月8日に東京地裁へ会社更生法の適用を申し立て、次いで会員の一部で組織する守る会も株主会員制を目指して30数名で更生法の適用を申し立てた。
このため、東京地裁から任命された調査委員の腰塚弁護士が、債権者から意見を聴取するアンケートを実施、調査委員はこれら結果に基づき7月中旬に裁判所へ報告書を提出した。裁判所では大池社長の審尋を行い、報告書と合わせて検討した結果、「更生法が望ま しい」との判断を下したという。
今後経営者側から異議等の申立がなければ1カ月以内に更生手続きの開始決定が下される見込みだ。平成16年7月26日、東京地裁より民事再生手続き中止命令と会社更生手続きの保全管理命令を受ける。このため同日から名義書換停止に。
=ゴルフ特信=
2004/7/26より名義書換停止
会社更生法手続の保全命令を受けた為
(株)裾野カンツリ-倶楽部は、平成16年4月23日に静岡地裁沼津支部へ民事再生法を申請した。
負債は約156億円。
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