同クラブでは、会員に向けパブリック制移行の案内をしていますが、退会を選択しない会員には引続き会員契約を継続することとし、同会員に対し本年10月1日より名義書換を下記のとおり再開しました。
【名義書換料】
[正会員]110万円(税込)
[平日会員]55万円(税込)
同倶楽部では、会員権の名義書換を下記のとおり停止しています。
【名義書換停止期間】
令和3年4月23日より当面
【停止事由】
令和3年9月30日付で運営会社の吸収分割による事業承継を予定しており、預託金を返還する方針であるため。
東日本開発株式会社は、東富士カントリークラブ運営事業並びに緑化事業等を三菱地所株式会社が新設する『東富士グリーン株式会社』に対し令和3年7月1日付(予定)で吸収分割により事業を承継させ、富士国際ゴルフ倶楽部運営事業のみとなった東日本開発株式会社の発行済み株式の全てを、三菱地所株式会社が三甲株式会社(本社:岐阜県瑞穂市)に対し令和3年9月30日付で譲渡することとなりました。
【運営会社について】
令和3年7月1日付(予定)
変更前:東日本開発株式会社
変更後:東富士グリーン株式会社
三菱地所グループで東日本開発(株)が経営する同クラブでは、平成29年10月1日に開場50周年を迎え、同日にリニューアルオープンした。
リニューアルの内容は、(1)最新式のスコア入力機能付きGPSナビゲーション(テクノクラフト製)を5人乗り電磁カートに導入、(2)女性ゴルファーに楽しくラウンドしてもらうためにレディスティを増設(従来より約200ヤード短縮し全長5288ヤード)、(3)コース内トイレ(2ヶ所)の改修、(4)備品やサイン類の一新。またリニューアルを機にレストランも新メニューが登場。さらに、東日本開発(株)は真野佳晃プロと所属契約を結び、真野プロによるラウンドレッスンや、ゴルフクラブのチューニングも充実させた。
三菱地所グループの東富士カントリークラブ(18ホール、静岡県駿東郡)は、関東ゴルフ連盟(KGA)に入会を申請していたが、1月14日に開かれた常務理事会で加盟が承認された。
同クラブは昭和42年10月1日の開場で、三菱地所グループの法人中心に組織された社交クラブだったため、KGAには加盟していなかった。
なお、昨年秋には300ヤード、18打席(一部屋根付き)の練習場をリニューアルした。
アプローチ場、バンカーショット場もあり、練習環境は整っている。
=ゴルフ特信 提供=
*5/7(月)より開始、2サムOK・料金は5000円!
*乗用カートセルフプレーにより、乙女コース(0.5ラウンド)のスタート。
*ロッカー・浴場・コース売店・レストランの使用は出来ません。
*DMプレゼントは対象外となります。
詳細はゴルフ場までお問い合わせください。
改正前 [正会員] 31,5000円 → 改正後 [正会員] 50,400円
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