同クラブでは、第三次正会員補充募集を下記のとおり実施します。募集期間中も会員権の名義書換は停止しません。
【募集要項】
◆募集会員:正会員(個人・法人 1名記名式)
◆募集期間:令和5年6月11日より募集口数に達し次第終了
◆募集口数:150口
◆募集金額(募集金額は全額入会金となる)
・通常入会:55万円(税込)
・会員紹介による入会:44万円(税込)
・複数同時入会(2名以上):44万円(税込)※法人・個人・他法人も可
・PGMグループ会員入会:49.5万円(税込)
◆年会費
正会員:3.85万円(税込)
※上記割引プランの併用はできない。
※会員の紹介による入会が決まった場合、同クラブで使用できる商品券1万円分を進呈。
◆預託金充当
現在保有している会員権の預託金を利用し、三親等内親族又は法人会員が追加入会する場合、預託金(全額もしくは一部)を入会金に充当することができる。
同クラブで、令和3年9月1日より名義書換料を下記のとおり改定します。又、同日より入会条件の一部も変更します。
【名義書換料】
[正会員]改定前:55万円(税込)⇒改定後:33万円(税込)
[相続・三親等内]改定前:27.5万円(税込)⇒改定後:11万円(税込)
[同一法人内]改定前:33万円(税込)⇒改定後:16.5万円(税込)
[登録者同一※]改定前:55万円(税込)⇒改定後:11万円(税込)
※登録者同一とは
法人1名記名式の登録者が個人会員に名義書換する場合、個人会員が法人1名記名式の登録者に名義書換する場合、法人1名記名式の登録者が別法人の同一登録者に名義書換する場合の料金である。
【入会条件の変更】
※令和3年9月1日受付分より
・変更前
個人入会の場合:日本国内に印鑑登録がされており、日本国籍で25歳以上であること。
法人入会の場合:日本国内に法人登録及び印鑑登録がされており、登録者は日本国籍で25歳以上であること。
・変更後
個人入会の場合:日本国内に印鑑登録がされていること。
法人入会の場合:日本国内に法人登録及び印鑑登録がされていること。
同クラブでは、令和3年9月1日より正会員補充募集を下記のとおり実施します。募集期間中も会員権の名義書換停止しません。
【募集要項】
・募集期
令和3年9月1日より募集口数に達するまで
・募集口数
200口(現会員数:正会員567名・募集終了後:正会員767名)
・募集金額(募集金額は全額入会金となる)
(1)通常入会:44万円(税込)
(2)会員紹介による入会:33万円(税込)
(3)2021年友の会会員入会:33万円(税込)
(4)複数同時入会(2名以上):33万円(税込)
(5)PGMグループ会員入会:38.5万円(税込)
・年会費
正会員:3.85万円(税込)
・紹介特典
紹介した方の入会が決まった場合、謝礼としてゴルフ場内で使用できる商品券1万円分を進呈する。
・預託金充当
現在保有している会員権の預託金を利用し、親族又は同一法人内の方が新たに入会する場合、預託金(全額もしくは一部)を入会金に充当することができる。
同クラブでは、現在実施中の名義書換料減額キャンペーンを本年7月31日を以って終了し、翌8月1日より名義書換料を下記のとおり改定します。
【名義書換料】
・新規入会(個人/法人)
[正会員] 改定前:20万円(税別)⇒ 改定後:50万円(税別)
・生前贈与/相続(個人)
[正会員] 改定前:10万円(税別)⇒ 改定後:25万円(税別)
・同一法人内記名者変更(法人)
[正会員] 改定前:15万円(税別)⇒ 改定後:30万円(税別)
同クラブでは、株式譲渡に伴い、コース名称並びに経営会社の商号を下記のとおり変更します。
【変更予定日】
平成31年2月1日
【コース名称】
変更前:レイクウッド大多喜カントリークラブ
変更後:大多喜カントリークラブ
【経営会社商号】
変更前:株式会社レイクウッド大多喜
変更後:千葉大多喜ゴルフ株式会社
※同日より、PGMグループコースとして運営を開始します。
同クラブでは、現在実施中の名義書換料減額キャンペーンを下記のとおり延長します。
【キャンペーン期間】
平成30年8月1日より平成31年7月31日まで
※平成30年7月31日までとしていたキャンペーンの期間を1年間延長
【名義書換料】
・新規入会(個人/法人)
通常料金[正会員] 50万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員] 20万円(税別)
・生前贈与/相続(個人)
通常料金[正会員] 25万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員] 10万円(税別)
・同一法人内記名者変更(法人)
通常料金[正会員] 30万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員] 15万円(税別)
同クラブでは、現在実施中の名義書換料半額キャンペーンを下記のとおり延長します。
【キャンペーン期間】
平成29年8月1日より平成30年7月31日まで
※平成29年7月31日までとしていたキャンペーンの期間を1年間延長
【名義書換料】
・新規入会(個人/法人)
通常料金[正会員] 50万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員] 20万円(税別)
・生前贈与/相続(個人)
通常料金[正会員] 25万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員] 10万円(税別)
・生前贈与/相続(法人)
通常料金[正会員] 30万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員] 10万円(税別)
同クラブでは、本年11月に開場40周年を迎えることを記念して、名義書換料の減額キャンペーン及び生前贈与・相続の対象拡大を下記のとおり実施します。
名義書換料減額キャンペーン
【キャンペーン期間】
平成28年8月1日より平成29年7月31日まで(1年間)
【名義書換料】
・新規入会(個人/法人)
通常料金[正会員] 50万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員] 20万円(税別)
・生前贈与/相続(個人)
通常料金[正会員] 25万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員] 10万円(税別)
・生前贈与/相続(法人)
通常料金[正会員] 30万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員] 10万円(税別)
生前贈与/相続の対象拡大
【実施】
平成28年8月1日より(期間は定めない)
【対象拡大の内容】
変更前:配偶者又は二親等までの親族
変更後:配偶者又は三親等までの親族
平成24年10月1日より名義書換再開
・名義書換料
[正会員]52.5万
大多喜ゴルフ(株)は事業譲渡が終了したことで特別清算の申立て行い今回開始決定を受けた。
10月初めにも決議予定の協定案は、会員への弁済率は預託金の約28%で、継続会員は弁済金の範囲内で新設会社に再預託することにより、引き続き会員としてプレー可能となる内容。協定案が債権者から賛成を受け認可された後、弁済や新クラブへの移行手続を行う。
旧経営会社の大多喜ゴルフ(株)は会社分割を行い、平成23年5月10日付で新設会社の(株)レイクウッド大多喜にゴルフ場事業を継承した。これに伴いコース名を『レイクウッド大多喜カントリークラブ』に変更。
帝国データバンクよると、大多喜カントリークラブの運営会社である大多喜ゴルフ(株)は、6月8日開催の株主総会で解散を決議、同月20日に東京地裁へ特別清算を申請していたが、30日に特別清算開始決定を受けた。
負債は債権者数約1312名に対し約72億円。
平成23年4月8日より、当分の間 名義書換停止
同クラブ経営会社である大多喜ゴルフ(株)は、新設する会社にゴルフ場事業を継承させる会社分割を行うとともに、新設会社の株式を(株)レイクウッドコーポレーションに譲渡することとなったため。
10月14日に関東ゴルフ会員権組合加盟の各社等を招き、コース視察会を開催した。
同CCを経営する大多喜ゴルフ(株)は、平成14年8月からみずほグループ親密企業で不動産業の日本土地建物(株)(東京都千代田区)を中心とする日土地に(にっとち)グループ4社の出資となり、GPSナビ付き乗用カートの導入やクラブハウスの改装、前ホールへの避難小屋設置、茶店の改装、バンカーの砂入れ替え等を行ってきた。
視察会は今年で3年目で、出席者からの意見も積極的に採用し、今年6月にはハウス前の樹木を払い石造の庭園に整備、レストランからコースがオープンに見渡せ、開放感を高めた。
これで一連の改修、改修工事には終了したという。
日本土地建物(株)の中島久彰社長は「2年後の平成23年春にはコースから15分に圏央道のICができる。会員権相場も期待したい。(大多喜CCは)何があっても私達日土地グループがしっかり支えます」と挨拶した。
=ゴルフ特信 提供=
10月15日に関東ゴルフ会員権組合加盟の各社などを招き、コース視察会を開催した。
大多喜ゴルフ(株)は、平成14年8月からみずほグループ親密企業で不動産業の日本土地建設(株)(東京都千代田区)の系列下となった。
その後、GPSナビ付き乗用カートの導入や浴室・ロッカー室の改修、倶楽部ハウスの改装などを行っている。
昨年も同時期に視察会を開催しており、参加者から指摘のあった部分も含め昨年1年間で27ヵ所のバンカーを直したという。
また、コース内売店も次にプレーするホールが見渡せる位置に移し、スコアカードに売店のあるホールを表示するなど細かな配慮でサービス面での向上も図っている。
参加者からは、ブラインドの少ないプレーしやすい広々としたコースと、フェアウェイ、グリーンの常態に評判が良く、経営姿勢にも交換を持たれた模様だ。
=ゴルフ特信 提供=
2007/04/01より年会費(会計年度:4月~3月)を値上げ
改正前 [正会員] 26,250円 → 改正後 [正会員] 36,750円
改正前 [地方会員] 13,125円 → 改正後 [地方会員] 18,375円
女性の受け入れ態勢が整ったことから、10月1日より女性の入会制限を廃止することを決めた。
同CCは、みずほフィナンシャルグループの親密企業で経営と役員の体制を固め、平成14年8月に新たなスタートをきった。〝高齢者と女性に優しいコース〟をコンセプトに、乗用カートを導入したほか女性浴室シャワールーム、パウダールームを新築、さらに今年の8月にはロッカー室に男女共有部分を設けて、女性用ロッカーが従来(33台)のほぼ倍の63台に増やした。
昨年9月からリニューアル事業に取り組み、サービスと営業面の強化を図っている。
昨年11月にクラブハウス玄関のロビーを改装、今年3月には女性浴室にシャワールームやパウダールームを新設した。また、カート路を整備し、5人乗り電磁カートを30台導入、4月から南・ 西の18ホールで運用を開始し、5月からは東を含め全27ホールで運用する。従来の電動カートも活用し、プレーはキャディ・ セルフから選択できるとした。カート代はセルフの場合で2000円(4B)、キャディ付きの場合でキャディフィプラス1000円(4B)となる。
一方、昨年12月にはポイントに応じてギフト券やプレー券等に替えられるリライト式のポイントカード 『大多喜フレンドカード』 (手数料無料)を採用。今年4月からは 『大多喜友の会』 (年会費2万円、今年度は来年6月末まで有効)の会員募集も開始した。友の会は平日4500円割引となるほか、土・ 日祝日もシーズンオフ(1~3月、7~8月)限定ながら8000円割引の特典付きで、会員や株主関係者を対象に1000名程度募りたいとしている。
ちなみに、友の会の会員証もリライト式のポイントカードとなっており、同カードを提示するだけでチェックインできるよう同CCがメーカーと共同で開発した。ビジターはサインの手間が省けるため、昨年12月から採用のポイントカードでは約1000名が登録しているという。同カードにはEメール、携帯のアドレス登録(ポイントに加算)も受けており、今後は季節の案内などをメールでも送信したいとしている。
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