同倶楽部では、令和6年4月13日開催の理事会において名義書換料を下記のとおり改定しました。
【名義書換料】
[正会員]改定前:11万円(税込)⇒改定後:55万円(税込)
【入会時にかかる費用】
・名義書換料:55万円(税込)
・会員組合出資金:100万円
・会員組合入会金:1万円
・修繕積立金:30万円
※会員組合出資金及び修繕積立金は退会時(譲渡成立後)に返還
同倶楽部では、平成28年4月1日より下記のとおり名義書換を再開しました。尚、入会者には新たに修繕積立金が必要となります。
【正会員/一般譲渡】
名義書換料 10.8万円(税込)
会員組合入会金 2.16万円(税込)
会員組合出資金 100万円
修繕積立金 30万円
合計 142.96万円(税込)
同倶楽部は下記の通り新規会員募集を実施、期間中は一般の名義書換を停止します。
【募集要項】
◆募集開始
平成27年3月1日より(同日より名義書換停止)
◆募集会員
・法人正会員(1名記名式)・個人正会員
◆募集口数
・30口(縁故募集10口・一般募集20口)
◆募集金額
【縁故募集】
・正会員1口:478万円 <入会金108万円(税込)+ 出資金370万円>
※会員組合出資金は退会(譲渡成立)時に返還する
【一般募集】
・正会員1口:532万円 <入会金162万円(税込)+ 出資金370万円>
※会員組合出資金は退会(譲渡成立)時に返還する
◆年会費
・正会員:17.16万円(税別)
同倶楽部では、平成27年1月より年会費を下記のとおり改定します。
改定前[正会員]18.3996万円(税込) ⇒ 改定後[正会員]18.5328万円(税込)
平成26年1月1日より一般譲渡の名義書換料を下記のとおり改定
【改定前】[正会員](一般譲渡)
名義書換料 10.5万
会員組合出資金 100万
会員組合入会金 2.1万
計 112.6万
【改定前】[正会員](一般譲渡)
名義書換料 105万
会員組合出資金 100万
会員組合入会金 2.1万
計 207.1万
平成25年12月31日まで1年間の期間延長
[正会員](一般譲渡)
名義書換料 10.5万
会員組合出資金 100万
会員組合入会金 2.1万
計 112.6万
平成24年12月31日まで期間延長
[正会員](一般譲渡)
名義書換料 10.5万
会員組合出資金 100万
会員組合入会金 2.1万
計 112.6万
平成24年9月30日まで期間延長
[正会員](一般譲渡)
名義書換料 10.5万
会員組合出資金 100万
会員組合入会金 2.1万
計 112.6万
平成24年3月31日まで期間延長
[正会員](一般譲渡)
名義書換料 10.5万
会員組合出資金 100万
会員組合入会金 2.1万
計 112.6万
平成23年4月1日から同年12月31日までの期間限定
但し、名義書換件数100口終了時点で適用期間も終了とする。
・正会員(一般譲渡)
名義書換料 10.5万
会員組合出資金 100万
会員組合入会金 2.1万
計 112.6万
先ごろ、報道関係者を集め、同GCにて倶楽部概要を説明。
同倶楽部は、平成18年10月に会員が100%出資する匿名組合会員制度が確立し、今年5月1日から名変を再開した。
説明会では副理事長で経営会社の代表取締役でもある大西憲彦氏や味岡平一郎広報委員長らが、同GCの経緯などを説明した。
同倶楽部は、30万坪の丘陵地に展開する本格派コース(ベント、コウライの2グリーン)で、庭園風に植栽された樹木が四季を彩る。
電動カートによるキャディ付きプレーで、メンテナンスも念入りに施され、土・日のヤーデージで、スコアカード通りと〝ゆったりプレーを楽しめる〟環境はスコアカード通りと〝ゆったり、プレーを楽しめる〟環境作りを行っている。
年間来場者数は約2万5千人。
6月30日段階の会員数は出資会員795名、非出資会員54名、家族会員20名。
正会員の年会費は18万円。
プレー料金はシーズンで会員8250円。
ビジターは平日1万6800円、土・日祝日2万7800円。
オフシーズンやコンペ(3組以上)割引があり、9月末まで毎週火曜日はシニア&レディスサンクスデーで1万2600円、毎月1回第2金曜日は昼付きで1万2600円。
なお、9月から日本ゴルフツアー機構(JGTO)ゴルフ規則顧問の渡辺章太郎氏が総支配人に就任した。
=ゴルフ特信 提供=
2001/10/1より値上げ実施
改正前 [正会員] 0万 → 改正後 [正会員] 105万
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