同クラブでは、平成26年11月7日よりホール数を下記のとおり変更します。
【変更前】27ホール ⇒【変更後】18ホール
※花葉CCの新設18ホールのうち9ホールと本コースのうち中央コース9ホールを統合し、同日より『キャスコ花葉CLUB・花葉コース』としてオープンするため、本コースは18ホールとなる。
同クラブの経営交代に伴い、平成25年7月10日よりコース名が下記のとおり変更。
①コース名の変更
【変更前】小御門カンツリークラブ
【変更後】キャスコ花葉CLUB・本コース
②経営母体会社等
【経営母体会社】
マミヤ・オプティカル・セキュリティシステム(株)(代表取締役:戸澤 茂)
【経営会社】
ミツノ(株)(代表取締役:高城 四郎)
経営陣の変更に伴い、平成25年7月1日より名義書換停止
【経営会社の代表者交代】
・旧代表取締役:満野 秀雄 ⇒ ・新代表取締役:高城 四郎
平成25年4月1日より名義書換再開、あわせて名義書換料を下記のとおり改定します。
【名義書換料】
改定前[正会員]35万 ⇒ 改定後[正会員]26.25万
改定前[平日会員]20万 ⇒ 改定後[平日会員]15.75万
ミツノグループの小御門カンツリークラブ(27ホール、千葉県成田市)は、夏休み期間に行っている「ジュニアゴルファー育成推進キャンペーン」を、今年も7月21日から9月4日の平日に実施する。
小・中学校と高校生のジュニアゴルファーを対象に行うもので、この期間中は大人1人の同伴で、ジュニア1~3人の同伴プレーを受け入れる。
大人は通常料金で、ジュニア1人同伴の場合はジュニアのプレー代は無料(ただし、ゴルファー保険料100円は利用者負担)。
2人目以降、3人目までのジュニアは1人4605円(保険料込み)で受け入れる。
プレーは電磁誘導カートによるセルフで、乗用カートの利用を希望する場合は、2バッグで1人1365円、3~4バッグで1人1050円の割増になる。
同CCは、このキャンペーンを3年ほど前から実施しており、昨年は期間中に20~30組が利用したとしている。
=ゴルフ特信 提供=
【募集開始】H20/10/1より
【募集人数】280名(予定)
【募集会員】
正会員:993,000円
<内訳:入会金693,000円 保証金300,000円 据置期間20年>(税込み、譲渡可能)
家族会員:378,000円(税込み、正会員1名につき)
*譲渡不可(正会員者が退会と同時に権利喪失)
*会員の配偶者及び子
【問い合せ】事務局
7月15日から9月15日迄の夏季期間に、割引料金で受け入れる〝大視察会〟を実施。
東京や千葉の一部地域に新聞の折込チラシを配布し告知したとしており、チラシにある大視察会の事務局専用番号で、1組ないし2組単位で視察の予約を受け付ける。
大視察会のプレー料金は、平日(月曜定休)7000円、土・日祝日1万2500円(ともに昼食・常用カートは別途)。
毎日15組の組数限定で受け入れるという。
「今後は開場45年を目指して、老朽化したクラブハウスをリニューアル工事を行う計画もある」と話しており、生まれ変わった小御門CCを多くの方に知っていただくために、大視察会を企画したという。
なお、ミツノではナリタGコースも含めた2コースで、7月22日から9月5日まで〝夏休みビックプレゼント〟として中高生ジュニアゴルファーの〝夏休み平日無料〟サービスを実施する。
プレー代、諸経費は無料で利用税も非課税となり、保険代100円のみでプレーできる。
同伴する親等は通常料金となるが、2サムのプレーもOK。
昨年に続く2回目のジュニア企画で、昨年は口コミで利用が広まり、特に高校のゴルフ部の利用が多かったとしている。
=ゴルフ特信 提供=
2003/5/26より2006/9/30まで値下げ実施
改正前 [正会員] 73.5万 → 改正後 [正会員] 57万
改正前 [平日会員] 42万 → 改正後 [平日会員] 32万
期間延長
2001/5/1より値下げ実施
改正前 [正会員] 84万 → 改正後 [正会員] 73.5万
1999/8/1より値下げ実施
改正前 [正会員] 105万 → 改正後 [正会員] 84万
改正前 [平日会員] 52.5万 → 改正後 [平日会員] 42万
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