同クラブは平成27年2月に経営会社の商号を変更し、ユニマットゴルフグループから独立して単独経営のゴルフ場となりました。
上記に伴い、経営会社の代表取締役も下記のとおり交代しています。
【旧】
株式会社ユニマット北総開発
代表取締役:高橋 洋二
【新】
株式会社レインボーヒルズカントリークラブ
代表取締役社長:中渕 幸治、代表取締役支配人 飯山 穣二
(株)ユニマットゴルフマネジメントは、新設分割により新設する(株)ユニマット北総開発に対して、同社の所有するレインボーヒルズカントリークラブ及び白鳳カントリー倶楽部の資産(借地権を含む)及び施設を含むゴルフ場運営事業に関する権利義務を承継させました。
詳細は下記のとおり
①新設分割によるゴルフ場経営会社の変更(平成25年8月1日~)
【新】株式会社ユニマット北総開発 代表取締役:髙橋洋二
②経営会社が変更となるゴルフ場
・レインボーヒルズカントリークラブ
・白鳳カントリー倶楽部
ゴルフ場事業会社である(株)ユニマットリバティーは、グループゴルフ場の資産保有会社である(株)ユニマットヒルズとホテル・リゾート施設保有の(株)ユニマットガイアと合併し、2社の権利・業務をすべて継承して存続し、2社は解散することに決めた。
5月28日付け、官報で公告しており、合併期日は7月1日を予定。
昨年4月1日付けでゴルフ場保有会社を合併し(株)ユニマットヒルズに統一していたが、今回の合併でゴルフ場の運営・所有資産の管理とも(株)ユニマットリバティーに統一される。
=ゴルフ特信 提供=
◇経営の効率化で、統合後会社名は(株)ユニマットヒルズ◇
(株)ユニマットリバティーは、グループゴルフ場の保有子会社11社を合併し、1社に統一する。
合併するのは中軽井沢CC(長野)を経営する(株)中軽井沢カントリークラブと、レインボーヒルズGCの(株)ユニマットヒルズ、多古CCの(株)多胡開発、白鳳CCの空港エンタープライズ(株)、矢板CC(栃木)の(株)矢板レインボーズ、東京バーディC(東京)の(株)東京バーディクラブ、ユーグリーン中津川CC(岐阜)の青木ヶ原高原開発(株)、オリエンタルGC(兵庫)の(株)オリエンタルゴルフ倶楽部、山口レインボーヒルズ関門菊川GC(山口)など3コースを(株)山口レインボーカントリークラブ、ユニマット沖縄GC(沖縄)の(株)ユニマット沖縄ゴルフ倶楽部、ユニマット山口GC(山口)の(株)ユニマット山口ゴルフ倶楽部。
存続会社は(株)中軽井沢カントリークラブで、合併とともに称号は4月1日付けで(株)ユニマットヒルズに変更。
会員権発行会社の称号が変更されることになり、4月1日以降発行される会員証券は新社名となる。
ゴルフ場運営は従来通り(株)ユニマットリバティーで、買収で増えている資産保有会社を合併することで経営の効率化を図るという。
2005/04/より年会費(会計年度:3月~2月)を値上げ
改正前 [正会員] 21,000円 → 改正後 [正会員] 31,500円
改正前 [週日会員] 10,500円 → 改正後 [週日会員] 15,750円
旧コース名:銚子カントリークラブ
新コース名:レインボーヒルズカントリー倶楽部
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