同クラブでは、会員中心のクラブ運営を維持するため、正会員補充を下記のとおり実施しています。※詳細は弊社までお問合せください。
【募集要項】
◆募集会員及び口数
正会員(個人・法人1名記名式)50口 ※全日利用可
◆募集期間
令和3年3月6日より募集口数に達するまで
※募集期間中も名義書換は停止しない
◆募集金額
正会員:66万円(税込)※全て入会金
◆年会費
正会員:46,200円(税込)
◆預託金充当
既存個人会員は3親等以内親族、既存法人会員は同一法人が追加入会する場合、既存会員の預託金を入会金へ充当することができる。
◆推薦人:同クラブ在籍の正会員1名の推薦要
同クラブでは、会員補充募集を下記のとおり実施します。
詳細は弊社までお問い合わせください。
【募集要項】
◆募集会員及び口数
正会員(個人・法人1名記名式)50口 ※全日利用可
平日会員(個人・法人1名記名式)30口 ※祝日を除く月~土利用可
◆募集期間
令和元年12月1日より募集口数に達するまで
※募集期間中も名義書換は停止しない
◆募集金額
正会員:40万円(税別)※全て入会金
平日会員:20万円(税別)※全て入会金
◆年会費
(令和2年度の年会費はハウス改修工事に伴い減額する)
正会員:3万円(税別)
平日会員:2万円(税別)
(令和3年度以降の年会費は以下の金額とする)
正会員:4.2万円(税別)
平日会員:2.8万円(税別)
※入会初年度は入会翌月分より月割請求とする
同クラブでは、2020年1月14日より12月までの予定で、クラブハウスの大規模修繕工事を行います。これに伴い、2020年度は特別年会費(減額)を適用し、翌年2021年度分より下記のとおり年会費を改定します。
【年会費】
2020年度分(令和2年1月~12月まで)
[正会員]3万円(税別)※通常:3.6万円(税別)
[平日会員]2万円(税別)※通常2.4万円(税別)
2021年度分~
[正会員]4.2万円(税別)
[平日会員]2.8万円(税別)
同クラブでは、会員補充募集を下記のとおり実施します。
尚、募集期間中も名義書換は停止しません。
【募集要項】
◆募集期間 平成29年7月1日より募集口数に達するまで
◆募集会員
・正会員(個人・法人1名記名式)50口
・平日会員(個人・法人1名記名式)50口
◆募集金額
・正会員
一般募集 40万円(税別)※全て入会金
会員紹介 35万円(税別)※全て入会金
・平日会員
一般募集 20万円(税別)※全て入会金
会員紹介 15万円(税別)※全て入会金
◆年会費
・正会員 3.6万円(税別)
・平日会員 2.4万円(税別)
※入会初年度は入会翌月分より月割請求
◆預託金充当
既存会員の三親等内親族又は同一法人が追加入会する場合、既存会員の預託金を入会金へ充当することができる。
東証一部上場でゴルフ場運営大手のPGMホールディングス(株)は先ごろ、「2011年株主優待制度」を発表した。
新制度では、
①1株につき3500円の優待券(従来は12月末日の株主に対し、年1回平日ラウンド無料発行)を年2回(6月末日と12月末日の株主)発行。
②平日に加え、1~2、7~8月の土・日祝日(1月1~2日除く)も利用可。
③優待券(割引券)利用プレー時でもPGMヤーデージプログラムで「ヤード」(ポイント)を獲得。
④1回当たりの利用枚数無制限、他の優待との併用可能。
⑤事前前の専用予約が一切不要――となり、複数株保有の株主に高い還元(従来は1~5株で1枚等、新制度は1~7株は1株につき1回1枚、8株以上1回8枚)となり、また期間限定で土・日祝日も利用可能にするなど使い勝手の良い内容に変更したという。
=ゴルフ特信 提供=
東証一部上場のパシフィックゴルフグループインターナショナルホールディングス(株)(PGGIH)は、7月1日から「PGMホールディングス(株)」(草深多計志社長、東京都港区)に社名変更する。
社名(商号)変更は、今年2月19日開催の取締役会で決議され、3月25日開催の第6回提定時株主総会で承認された。
=ゴルフ特信 提供=
PGMグループは運営受託コースを含む全129コースで、ペットボトルと缶類で提供しているソフトドリンク飲料メーカーの希望小売価格(自動販売機価格)に統一して販売する事を決め、128コースは6月15日から販売を開始した(アークよかわGCのみ7月1日から)。
コース内に設置した自動販売機は勿論のこと、クラブハウス内のプロショップやコース内の有人の売店でもメーカーの希望小売価格で販売する。
事実上値下げ販売で売上げの減少となるが、運営会社のパシフィックゴルフマネージメント(株)のアンドレ・コベンスキー社長は「お客様の立場でゴルフ場を運営する一環として実施することになった」と説明している。
=ゴルフ特信 提供=
一部、グループゴルフ場の書換料を期間限定で値下げ。
値下げ期間は平成22年7月1日~平成22年12月31日まで。
値下げをするゴルフ場はグループホームページ(http://www.pacificgolf.co.jp/Campaigns/meihen.html?sb=top2)に掲載。
PGMグループは、6月から7月にかけグループ企業の再編を行なう。
5月24日付け官報で合併公告をした。
関係する会社は計11社で、関係するゴルフ場は75コース。
旧・地産や旧・日本ゴルフ振興などのゴルフ場46コース(ゴルフ特信集計)を保有するPGMプロパティーズ(株)(旧・(株)地産=今年3月31日に商号変更、草深多計志社長)が、旧・大洋緑化等のゴルフ場24コースを保有する予定となっている。
これにより、PGMプロパティーズ(株)の保有ゴルフ場は70コースとなり、アコーディアグループで60コースを保有するアコーディアAH11(株)を抜き、国内最大のゴルフ場保有会社となる。
また、宮崎国際GCと沖縄国際GCを保有するPGMプロパティーズ4(株)(草深社長)は、茨木国際GC保有の国際ゴルフ(株)、鹿児島シーサイドGC保有の三輝観光(株)、東広島CC保有の東広島ゴルフ振興(株)を6月30に吸収し、計5コースの保有会社になる予定。
この他、これらゴルフ場の保有会社に株式を保有するパシフィックゴルフプロパティーズ(株)(草深社長)は、バーディー有限会社など関連4社を6月29日の予定で吸収する。
=ゴルフ特信 提供=
ゴルフ場運営大手のパシフィックゴルフマネージメント(株)(PGM)は、「鉄人シェフ」として知られるフレンチの坂井宏行氏および中華の陳健一氏の両氏と、PMGのゴルフ場レストランメニュー開発での業務協力契約を締結したと、4月6日に発表。
両氏がゴルファーのために監修したスペシャルメニュー「ラ・ロシェル特製 ムッシュ坂井のロールキャベツ」(1680円)と「四川飯店 陳健一の坦坦麺」(1580円)を4月29日から、PGMの関東の5ゴルフ場(成田の森CC、京CC、飯能くすの樹CC、美浦GC、霞ヶ浦CC)で提携を始める。
全国展開も検討しているという。
また同社は、昨年10月から関東地区で開始した「PGMスクール提携プログラム」を近畿圏、中部圏でも展開すると発表した。
ゴルフ練習場のゴルフスクールやティーチングプロにコースレッスンの場としてグループのゴルフ場を提携しているもの。
これまで、関東圏の60ヵ所のスクールと173名のティーチングプロと提携し、通産3600名がPGMのゴルフ場で実践練習を体験したという。
今年中に100ヵ所のゴルフスクール、300名のティーチングプロと提携、5000名の利用を目指すとしている。
=ゴルフ特信 提供=
PGMグループ(東京都港区高輪)のゴルフ場保有会社の1社である(株)地産(住所同)は、3月31日付けで社名を「PGMプロパティーズ(株)」に変更した。
同社は、その前日の同月30日には役員の人事を行い、横山公一代表取締役が退任し公任に草深多計志氏(PGGIH(株)代表取締役社長と兼務)が就任している。
同社は、地産のゴルフ場の他に旧・STT開発と旧・日本ゴルフ振興のゴルフ場を吸収し、補修ゴルフ場は45コース(松島チサンを2コース扱いでは46コース)。
同様に3月31日付けで日本ゴルフ振興(沖縄)(株)(宮崎国際GCと沖縄国際GC保有)は「PGMプロパティーズ4(株)」に社名変更し、草深氏が代表取締役となった。
=ゴルフ特信 提供=
PGMグループはWEBサイト(http://www.pacificgolf.co.jp/)で、「桜のきれいなゴルフ場特集」を組み、写真付きでプレー料金等の情報を紹介。
関東では飯能くすの樹GC(埼玉)や玉造GC若海C(茨城)等の桜並木の写真を紹介し、皐月GC鹿沼C(栃木)の27H制覇スペシャルプライス平日3900円プランや、千成GC(栃木)のお花見コンペプラン(4月10・11日にパーティ込みで1万1000円)などお得な期間限定情報を提供している。
西日本では近江ヒルズGC(滋賀)が4月1日から9日まで〝お花見ランチフェア〟を開催するとしている。
お花見関係のイベントは例年の開花予想から判断したという。
=ゴルフ特信 提供=
「P-CAP」の内容を一部改定、10月1日より実施。
これまで会員が相互利用できるゴルフ場を一部制限していたのを、119コースすべて特別料金でプレーできるようにする。
①転勤の際、転居先周辺のコース会員としてプレーできる制度では、登録期間を3年から5年に延長。
②会員の配偶者及び3親等以内の親族が会員が所属しているクラブに入会する場合、名変料50%割引の制度新設などを実施する。
2008/01/01より年会費(会計年度:1月~12月)を値上げ
改正前 [正会員] 26,250円 → 改正後 [正会員] 37,800円
改正前 [平日会員] 18,900円 → 改正後 [平日会員] 25,200円
女性入会制限の解除を決めた。
現在135名(全会員の6.9%)の女性会員が在籍し、女性が会員になるには「譲渡人を女性に限定」していたが、女性会員が200名になるまで一時的に制限を解除。
実施は来年4月1日受付分から。
11月9日開催の理事会で決めたという。
=ゴルフ特信 提供=
2008/7/1経営会社変更
[旧経営]PGPAH4株式会社
[新経営]PGMプロパティーズ1株式会社
*なお、代表者の変更はなし
H19/4/1よりパシフィックゴルフ(PGM)のグループの直接保有ゴルフ場となった。
長太郎ゴルフ(株)は、新設分割で新設される奈土興産(株)に同CCの経営に係る事業の権利義務を承継させることになった。ゴルフ場名の変更は今のところない。同社は、ローンスター(LS)グループで投資ファンド等を行っている(株)スターキャピタル(氏家社長)の傘下となった後に、民事再生法の適用を申請し、今年1月17日付けで東京地裁から再生手続き終結決定を受けている。
新設分割を行う理由は、ほぼ完成した建設中の小倉山CC(18H、千葉県)の事業を切り離すためとみられる。その小倉山CCのゴルフ場用地や営業等の権利は、千葉県茂原市でパチンコ店を営業するドラゴンが確保している。
長太郎CCは名義書き換えを2月14日に再開した。名変料は従来通り税込みで正会員31万5000円、平日会員(土可)21万円で、年会費(1~12月、継承可)は正会員2万6250円、平日1万8900円。
入会条件は、在籍1年以上の正会員1名の推薦保証人が必要で、女性入会は女性会員からの譲受に限る。但し、相続・生前贈与(満60歳以上の会員で三親等内親族への書き換え)の場合は、平成20年9月16日までに限り男性会員から女性会員への譲受を認めるとしている。
名変後の預託金は入会登録日より20年据置き。ゴルフ場にて面接があり、名変窓口はコース。
同CCは再生計画に基づき、退会会員、継続会員の弁済率は前述通り、旧預託金証書は昨年11月16日をもって無効とした。現会員数は正会員1850名、平日会員224名。退会者数は97名と少なく、退会率は約4.5%だった。
なお、ゴルフ場運営は平成17年10月からPGMが受託している。今年3月からクラブハウスのリニューアル工事を実施しており、4月1日にリニューアルオープンする。
同時に、これまでの乗用カートと電動カートの併用によるプレーを変更し、すべて乗用カート(計50台)によるセルフとキャディ付の選択制となる。
=ゴルフ特信=
長太郎ゴルフ(株)の再生計画案が、同年8月13日に開かれた債権者集会で可決し、即日認可決定を受けた。
決議結果は、出席債権者数1699名の内、98.29%に当たる1670名の賛成、議決権総額では98.25%の賛成で、再生法の可決要件を満たした。
(株)スター・キャピタルが昨年9月30日に株式の大半(20万株の内15万2千株)を取得して、ローンスター(LS)グループの傘下となった長太郎ゴルフ(株)の再生計画案は自主再建型で、弁済資金は資本金の減増資と借入金で調達する。資本金1億円は100%減資した上で1億円を増資し、(株)スター・キャピタルと(株)スター・プロパティーズが各50%を引き受ける。
会員に関する再生条件は、退会を申し出た会員へは預託金の96.4%をカットし、残り3.6%を再生計画認可決定確定の日から4ヶ月以内に一括して支払う。但し、カット後の弁済額が10万円未満になった場合は、その額に関わらず10万円を支払うとしている。
継続会員はカット後の3.6%が新預託金(10年据置)となり、新会員権証券を発行するとしている。継続会員のカット後の額が10万円未満になった場合は、退会会員と同様に新預託金を10万円にするとしている。このため、同CCの新預託金額は最低でも10万円になる。
この他に、「基本的には新たな会員募集は行わない方針」、「ゴルフ場の運営は引き続きパシフィック・ゴルフ・マネージメント(株)に委託」、「クラブハウス・コース排水溝等の補修」などと定めている。
計画案による債権者数は2056名(内再生債権者総数2055名)、確定債権総額65億491万円余、未確定債権195億220万円余(別除権)としている。
=ゴルフ特信=
長太郎CC(千葉県)の経営会社である長太郎ゴルフ(株)は平成18年4月11日に東京地裁へ民
事再生手続開始の申し立てを行い、受理されました。
負債は預託金約60億円を含め約180億円。
2005/1/20より名義書換再開
名義書換料 [正会員] 31.5万
名義書換料 [平日会員] 21万
2004/9/1より2004/11/30まで名義書換停止
会員募集・施設改修のため
1999/3/1より値下げ実施
改正前 [正会員] 84万 → 改正後 [正会員] 31.5万
改正前 [平日会員] 42万 → 改正後 [平日会員] 21万
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