同クラブでは、会員権の名義書換を下記のとおり再開します。
詳細は弊社までお問い合わせください。
【名義書換期間】
令和6年4月1日より令和6年9月30日受付分まで
【名義書換料】
[正会員]220万円(税込)
[平日会員]110万円(税込)
同クラブでは、当初の予定どおり令和5年2月28日を以って名義書換の受付を終了し、翌3月1日より名義書換を停止しました。
同クラブでは、会員権の名義書換を下記のとおり再開します。
詳細は弊社までお問い合わせください。
【名義書換期間】
令和4年10月3日より令和5年2月28日受付分まで
※この期間は『太平洋アソシエイツ』のみ名義書換を再開
【名義書換料】
[正会員]220万円(税込・改定前:132万円)⇒キャンペーン料金:165万円(税込)
[平日会員]110万円(税込・据置)
※太平洋アソシエイツの新規会員募集は終了しました。
同クラブでは、平成30年4月1より期間限定で、下記のとおり名義書換を再開します。
(同年9月末日終了予定)
※弊社は太平洋クラブの指定業者です。詳細は弊社までお問合せ下さい。
【名義書換料】
[正会員] 120万円(税別)
[平日会員] 100万円(税別)
同クラブでは、平成30年4月1日(平成30年度分)より年会費を下記のとおり改定します。
【年会費】
改定前[正会員]2.4万円(税別)⇒改定後[正会員]5.4万円(税別)
改定前[平日会員]1.6万円(税別)⇒改定後[平日会員]3.6万円(税別)
同クラブでは、本日より平成29年9月末日までの期間限定で、下記のとおり名義書換を再開します。※弊社は指定業者です。詳細は弊社までお問合せ下さい。
【名義書換料】
[正会員] 120万円(税別)
[平日会員] 100万円(税別)
同クラブは、平成26年7月1日より同年11月30日までの期間限定で名義書換を再開します。
【名義書換料】
[正会員] 120万円(税別)
[平日会員] 60万円(税別)
平成25年5月22日より入会条件の一部を下記のとおり変更
【変更前】外国籍入会・・・外国籍会員からのみ
【変更後】外国籍入会・・・外国籍会員以外からの名義変更も認める
太平洋クラブグループでは、平成24年10月31日東京地裁より更生手続開始決定を受けて以降、管財人においてスポンサー選定手続を行っていましたが、平成25年5月13日にスポンサーとして株式会社マルハンを選定し、同社との間でスポンサー契約を締結しました。
同クラブは下記の通り名義書換料を改定し、名義書換を継続します。(期間限定)
【期間】
平成25年4月1日より平成25年7月31日書類受付分まで
【名義書換料】
[正会員]現行:60万(税別)⇒ 期間中:80万(税別)※従来は120万(税別)
[平日会員]現行:30万(税別)⇒ 期間中:40万(税別)※従来は60万(税別)
同クラブは下記の通り名義書換を半額にて再開します。※詳細は弊社までお問合わせ下さい。
【期間】
平成24年11月1日より平成25年3月末日まで
【名義書換料】
[正会員]従来:120万(税別)⇒ 期間中:60万(税別)
[平日会員]従来:60万(税別)⇒ 期間中:30万(税別)
帝国データバンクによると、(株)太平洋クラブおよび同グループ6社は、平成24年1月23日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。 なお、東証1部の(株)アコーディア・ゴルフがスポンサー契約を締結したことを明らかにしている。 これにより名義書換停止。
太平洋クラブ&アソシエイツ江南コース(18ホール、埼玉県熊谷市)は、5年前から夏季と冬季の平日のサービスとして「スタンプカード」の企画を実施しているが、好評で集客対策でも効果をあげているようだ。
今冬季は12月1日から来年の3月31日にかけて「ウィンタースタンプカード」として実施。
ゲスト、メンバーを問わず同期間に複数回来場したゴルファーに特典を用意。
<ゲスト>
初回のプレーは通常料金(ウィンターチケット=キャディ付きで12月と3月は1万8200円、1,2月は1万6100円)。
2回目のプレーは1万4000円、3回目1万3000円、4回目1万1900円となり、最終回の5回目は初回のプレー料金と比較すると4割以上安い1万900円となる。
<メンバー>
3回プレー時に〝1名分の食事無料またはボール2個プレゼント〟。
5回プレー時に〝1名分の食事無料またはキャップ(もしくはバイザー)プレゼント〟となる。
食事はメニューの中から自由に注文でき、達成者の多くはうなぎ(2500円)をチョイスするようだ。
今夏は7月1日から9月11日まで実施、そのデータによるとメンバーの5回達成は延べ81名、3回は70名(ちなみに4回は15名)、ゲストは5回達成が16名になったとしている。
集計分のデータからラウンド数を算出すると、メンバーは計675ラウンド以上、ゲストも80ラウンド以上となる。同期間の平日の来場者数は、メンバーが約2000名、ゲストが約3100名の計5100名だった。
=ゴルフ特信 提供=
太平洋クラブ&アソシエイツ江南コース(18ホール、埼玉県熊谷市)は、今夏も様々なサービスを実施する。
また、ゴールデンウィーク期間プランも、早々と発表した。
〝夏の江南5つのサービス〟として行うのは、乗用カートのフェアウェイ乗り入れ(7月28日~9月11日)、かち割氷、冷たいおしぼり、ティグランドにミスト付きパラソル設置(計14ホール)――となっており、全てが暑さ対策となっている。
また、プレー料金のサービスも充実している。
①ゲスト4名が利用できる〝サマーチケット〟を会員に配布=チケットの利用期間は7月1日~9月11日までで、江南コースでゲストのキャディ付きプレー料金(以下、全てキャディ付き料金)が平日2万2400円のところ1万6100円に、土・日祝日3万2900円のところ2万3500円に。
②7月20日(祝)、8月8日(土)、9日(日)、15日(土)は、〝夏季特別感謝デー〟としてゲストの料金が1万8200円。
③7月1日から9月11日の平日は〝サマースタンプカード〟を実施――となっている。
スタンプカードは、会員には来場回数に応じてプレゼントを用意し、ゲストはプレー料金がプレーを重ねる毎に安くなる。
プレゼントは3ポイント(1回プレーで1ポイント)で食事(1名分)またはボール2個、5ポイントで食事(2名分)またはキャップもしくはバイザーとなっている。
ゲストは料金が2回目1万4000円~5回目1万9000円という具合だ。
通年の企画ではあるが、〝エンジョイバースデー〟も実施。
誕生月の会員がその月にプレーした場合、同伴ゲストのプレー料金を割引サービスする他に全員に昼食&ワインサービスなどの特典を設けている。
この企画は好評で、利用者がかなり多いという。
このように、ゲストのプレー料金を中心に企画等を実施することについて、太平洋クラブでは「会員がゲストをゴルフに誘い易くするのが目的の一つ。会員にもゲストにも喜ばれている」という。
ちなみに、秋のGW期間(9月19日土曜日から23日までの5連休)のプレー料金は、通常料金により1万円以上安い2万2400円でゲストを受け入れる。
=ゴルフ特信 提供=
10月~来年1月末まで、紹介者と入会者に抽選で賞品
(株)太平洋クラブは、会員募集を促進するため、10月から新規入会者の「ご紹介キャンペーン」を開始。
キャンペーン期間は来年の1月31日まで。
同社が経営するゴルフ場の会員(共通会員制)が、キャンペーン期間中に新規入会者を紹介した場合、紹介した会員と新規入会者の両者を対象に抽選(来年2月1日)で賞品が当たる。
賞品は、グアム島ゴルフ旅行がペアで2組、その他に2万円と1万円のギフトが計15名となっている。
ちなみに、同社は太平洋Cと太平洋アソシエイツと2つの共通会員制クラブを組織しており、それぞれが〝パーソナル会員〟(一代限りの会員権、太平洋C=税別360万円、アソシエイツ=2000万円)、〝パーソナル会員プラス「1」〟(1回限りで相続・遺贈・贈与可、460万円、250万円)、〝コーポレート会員〟(原則30年間会員、450万円、250万円)を募集している。
プレー本位のゴルファーを対象にした会員権で、6種類とも預託金はゼロで第三者譲渡はできない。
募集等の窓口は会員営業部。
なお、今年4月から募集を開始したパーソナル会員プラス「1」は、太平洋Cと太平洋アソシエイツの両者を合わせて、9月末までに約100名に入会があったとしている。
=ゴルフ特信 提供=
(株)太平洋クラブと(株)東急リゾートサービスは事業提携の一環で、7月22日からスタンプラリー「T&Tゴルフサーキット」を開始した。
開催期間は10月10日まで。
サーキットの参加資格は、太平洋クラブ系列と東急不動産系列のゴルフ場の会員と東急ハーヴェストクラブの会員。
会員は、平日に両グループのゴルフ場(対象ゴルフ場は東急不動産17コース、太平洋15コース)でプレーする(平日については今年7月から優待料金を設定し、両グループ会員の相互利用を可能にしている)とラウンド毎に1つのスタンプを得られる。
3つのスタンプ(ただし、片方のグループだけのスタンプ3つは不可)を貯めると、太平洋で利用できる1000円券と東急不動産で利用できる1000円券がもらえる。
さらにハワイ旅行ペア招待(4泊6日)などの海外旅行招待(計3名)、航空券(2名)等の他にゴルフクラブやゴルフ用品などが当たる抽選(当選者は計114名、抽選日10月21日)に参加できる。
=ゴルフ特信 提供=
(株)太平洋クラブは、4月1日から系列ゴルフ場の全コースでコース売店と避雷小屋を全面禁煙にした。
全面禁煙に理由について、同社は「会員から〝喫煙後の売店は煙や匂いが残っており、入りたくない〟等の意見が多数よせられたため」と説明している。
今回の全面禁煙により、プレー中の喫煙スペースは原則ティグラウンド周辺のみとなった。
ちなみに同社は、平成15年5月に施行された健康増進法に基づき、16年5月から禁煙対策を実施。
レストランでは、禁煙タイム(太平洋C御殿場の場合は午前10時から午後2時)と分煙タイムの2パターンで各ゴルフ場が対応しているという。
=ゴルフ特信 提供=
(株)太平洋クラブは、〝太平洋クラブ〟、〝太平洋アソシエイツ〟、〝パーソナル〟(太平洋クラブと太平洋アソシエイツの2種類)など様々な共通会員権を発行しているが、新たに〝太平洋クラブ・パーソナルプラス「Ⅰ(ワン)」〟と〝太平洋アソシエイツ・パーソナルプラス「Ⅰ」〟の2種類の新共通会員権を発案し、4月21日から会員募集を開始。
同会員権は、太平洋クラブと太平洋アソシエイツの両〝パーソナル〟の共通会員権を発展させたものとなっている。
今回のプラス「Ⅰ」は、預託金ゼロはそのままだが「1回限りで相続・遺贈・贈与」(手数料21万円=税込み)を認めたことが大きな違いとなっている。
相続等の範囲は「本人の配偶者と直系卑属・一親等及びその配偶者」としている。
また、パーソナルは保険(後遺傷害保険)に自動加入するが、プラス「Ⅰ」は相続できることから保険に加入しないなどの違いもある。
募集金額は、太平洋クラブ・パーソナルプラス「Ⅰ」が460万円(税別、年会費ゼロ)で、太平洋クラブ系列の16コースを会員(プレー予約権利、メンバー料金、クラブ競技参加等)として利用できる。
太平洋アソシエイツ・パーソナルプラス「Ⅰ」が250万円(同、年会費2万4000円)で、同様に10コースが利用できる。
募集定員は各1000名で、募集窓口は太平洋クラブ会員営業部(TEL03-5446-1856)。
太平洋クラブでは、今回の新会員権について「既存のパーソナル会員から、相続等を希望する声が出ていたので設けた」と説明している。
このことから、既存のパーソナル会員がプラス「Ⅰ」に移籍する際の条件も設けた。
今回の募集開始から3年以内に募集金額の差額と移籍料21万円を支払えば、プラス「Ⅰ」へ移籍できるようにした。
ちなみにプラス「Ⅰ」の募集開始後も、360万円で行っている太平洋クラブ・パーソナル会員(既存会員数1963名=今年2月末現在)と、200万円で行っている太平洋アソシエイツパーソナル会員(同403名)の募集は継続する。
=ゴルフ特信 提供=
2004/5/10より名義書換再開
名義書換料 [正会員] 126万
名義書換料 [平日会員] 63万
移籍会員は2004/5/10 正会員は2004/6/19より
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