ゴールデンクロスカントリークラブ会員権ニュース

同クラブでは、令和5年度より年会費を下記のとおり改定しました。

［パートナー会員］改定前：4.4万円（税込）⇒改定後：6.6万円（税込）
［正会員］改定前：3.3万円（税込）⇒改定後：4.95万円（税込）
［平日会員・特定会員］改定前：2.2万円（税込）⇒3.3万円（税込）
［法人無記名会員］改定前：11万円（税込）⇒改定後：16.5万円（税込）
※パートナー会員（正会員+無記名同伴者1名の会員権）
※特定会員（全平日+奇数偶数の選択で土日祝日の利用が可能な会員権、1年毎に奇数日と偶数日の入替えあり、呼称は、ジュピター会員とビーナス会員）
※法人無記名会員（法人無記名2名の会員権）

同クラブでは、令和4年4月15日より会員権の名義書換を下記のとおり再開します。

【名義書換料】
［パートナー会員］
一般譲渡（法人・個人）：44万円（税込）
同一法人内記名者変更：16.5万円（税込）
親族譲渡・相続：16.5万円（税込）
※パートナー会員（正会員+無記名同伴者1名の会員権）
［正会員］
一般譲渡（個人・法人）：38.5万円（税込）
法人無記名会員：55万円（税込）
同一法人内記名者変更：11万円（税込）
親族譲渡・相続：11万円（税込）
※法人無記名会員（法人無記名2名の会員権）
［平日会員・特定会員］
一般譲渡（個人・法人）：22万円（税込）
同一法人内記名者変更：5.5万円（税込）
親族譲渡・相続：5.5万円（税込）
※特定会員（全平日+奇数偶数の選択で土日祝日の利用が可能な会員権、1年毎に奇数日と偶数日の入替えあり、呼称は、ジュピター会員とビーナス会員）
【年会費】
パートナー会員：4.4万円（税込）
正会員：3.3万円（税込）
平日会員・特定会員：2.2万円（税込）
【入会条件】
（1）日本国籍を有する20歳以上の方
（2）クラブの名誉や信用を傷つけることなく、秩序を保てる方
（3）暴力団の構成員、またはその関係者でない方
（4）理事会での資格審査で承認された方

同クラブでは、会員募集を予定していたが　この度の大震災に伴い募集を延期することに決定。

名義書換も停止している。

平成23年3月10日より名義書換停止
*会員募集の為

2008/12/1より募集
［正会員］（法人・個人　１名記名）
　１８４万円（入会金：８４万円　預託金：２００万円＝据置期間なし）２００口　
［法人　２名無記名］
　４５７万５０００円（預託金：３００万円）５０口

2007/12/1より名義書換停止
*新規会員権追加募集の為

旧コース名：埴生カントリークラブ
新コース名：ゴールデンクロスカントリークラブ

東証一部上場の商品先物取引会社である(株)小林洋行は、100％子会社の(株)日本ゴルフ倶楽部を通じて初のゴルフ場経営に乗り出した。

今年2月に民事再生法の適用を申請した茂原観光開発(株)から東京地裁の許可(5月12日)を受け、平成16年7月1日付けで(株)日本ゴルフ倶楽部が埴生カントリークラブ(18H、千葉)の営業譲渡を受けたもの。

ゴルフ場名は同日付けで「ゴールデンクロスカントリークラブ」に名称変更、クラブハウス等の改修工事を営業しながら約2カ月かけて実施する予定で、9月4日にリニューアルオープンする計画としている。

プレー権の維持を希望する旧・埴生ＣＣの会員については、(株)日本ゴルフ倶楽部が無額面で譲渡可のプレー会員権を無償で発行し、プレー権を継承することとなっている。

一方、ゴルフ場を売却した茂原観光開発は現在、民事再生手続中で、まだ会員(正会員約300名、平日約400名)など債権者への弁済条件は定まっていないが、ゴルフ場の譲渡代金をもとに抵当権者や会員など債権者への弁済に充てることになる。

＝ゴルフ特信＝

茂原観光開発(株)は平成16年2月4日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。

負債総額は270億円。