goTop

PGMマリアゴルフリンクス会員権ニュース

(ピージーエムマリアゴルフリンクス)
  • 小
  • 中
  • 大
ニュース一覧 ゴルフホットラインで最新ニュースを!
2023/05/31 第二次正会員補充募集のお知らせ

同クラブでは、第二次正会員補充募集を下記のとおり実施します。募集期間中も名義書換は停止しません。

【募集要項】
◆募集会員・口数:正会員(個人・法人1名記名式)・50口
◆募集期間:令和5年6月1日より(募集口数に達し次第終了)
◆募集金額:募集金額は全て入会金(預託金なし)
・通常入会の場合:231万円(税込)
・会員の紹介により入会の場合:209万円(税込)
・2口以上で同時入会する場合:220万円(税込)※法人・個人・他法人も可
◆年会費:5.28万円(税込)
※入会初年度は月割納入

2023/02/27 名義書換再開のお知らせ

同クラブでは、令和3年11月から実施していた正会員補充募集が定員に達したため、令和5年3月1日より名義書換を下記のとおり再開します。

【名義書換料】
[正会員] 110万円(税込)
[平日会員] 55万円(税込)

2021/10/19 正会員補充募集のお知らせ

同クラブでは、正会員補充募集を下記のとおり実施します。これに伴い、令和4年1月1日より募集終了まで名義書換を停止します。

【募集要項】
◆募集会員・口数:正会員(個人・法人1名記名式)・100口
◆募集期間:令和3年11月1日より一般募集開始(募集口数に達し次第終了)
◆募集金額:募集金額は全て入会金(預託金なし)
・通常入会の場合:220万円(税込)
・会員の紹介により入会の場合:198万円(税込)
・2口以上で同時入会する場合:209万円(税込)
◆年会費
令和3年度:正会員3.3万円(税込)対象期間4月~3月
令和4年度:正会員3.96万円(税込)対象期間4月~12月
令和5年度以降:正会員5.28万円(税込)対象期間1月~12月
※入会初年度は入会翌月分より月割で請求
※令和4年度より年会費改定(対象期間変更に伴い9ヶ月分の請求)

2021/09/09 名義書換再開及び年会費改定について

同ゴルフ場では、期間限定で会員権の名義書換を下記のとおり再開します。また、令和4
年度分より年会費の改定を実施します。

【名義書換受付期間】
令和3年9月13日~同年12月31日まで
【名義書換料】
[正会員] 110万円(税込)
[平日会員] 55万円(税込)
【年会費改定】
※令和4年度分より改定
[正会員]改定前:3.3万円(税込)⇒改定後:5.28万円(税込)
[平日会員]改定後:1.98万円(税込)⇒改定前:3.168万円(税込)

2021/03/17 コース名変更のお知らせ

同クラブは、令和3年4月1日よりコース名を下記のとおり変更します。

【変更前】
きみさらずゴルフリンンクス
【変更後】
PGMマリアゴルフリンクス ピートダイゴルフコース
※尚、同日よりPGMのハイグレードゴルフ場ブランド『GRAND PGM(グランPGM)』として運営します。

2020/12/04 名義書換停止について

同クラブは、令和2年12月1日よりパシフィックゴルフマネージメント(株)が運営を開始しました。尚、会員権の名義書換は、引続き停止します。

2020/10/30 株式譲渡契約によりPGMグループ入りへ

パシフィックゴルフマネージメント(株)(以下「PGM」)は、アコーディア・ネクストゴルフグループが所有・運営する 4ゴルフ場に関し、(株)アコーディア AH02が所有する「石岡ゴルフ倶楽部」「南市原ゴルフクラブ」の事業を会社分割により承継して新設されるゴルフプロパティーズ1(株)の全株式、および、ネクスト・ゴルフ・マネジメント(株)が所有する「武蔵ゴルフクラブ」「きみさらずゴルフリンクス」の事業を会社分割により承継して新設されるゴルフプロパティーズ2(株)の全株式を譲り受ける株式譲渡契約を令和2年10月30日付で締結しました。この株式譲渡契約の締結によりPGMは、「石岡ゴルフ倶楽部」「南市原ゴルフクラブ」「武蔵ゴルフクラブ」「きみさらずゴルフリンクス」の4 ゴルフ場を取得しPGMグループのゴルフ場として令和2年12月に運営開始する予定です。

2019/05/08 会員募集に伴う名義書換停止のお知らせ

同クラブでは、新規会員募集を下記のとおり実施します。これに伴い、2019年6月1日より当面、正会員の名義書換を停止します。

※会員募集に関する詳細は弊社までお問合せ下さい。

【募集要項】
◆募集期間:2019年6月3日より ※募集口数に達し次第締切
◆募集会員:正会員(個人・法人 1名記名式)
◆募集口数:30口
◆募集金額:280万円(税別)※全て入会登録料
◆年会費:3万円(税別)

2019/01/31 名義書換再開のお知らせ

同クラブでは、新規会員募集を平成31年2月末日で終了し、翌3月1日より名義書換を再開します。

【名義書換料】
[正会員]100万円(税別)
[平日会員]50万円(税別)

2016/03/10 会員募集に伴う名義書換停止のお知らせ

同クラブでは、クラブ運営の更なる充実を図ることを目的として新規会員募集を下記のとおり実施します。これに伴い、平成28年4月1日より当面、名義書換を停止します。

※会員募集に関する詳細は弊社までお問合せ下さい。

【募集要項】
◆募集期間:平成28年5月9日より ※募集口数に達し次第締切
◆募集会員:正会員(個人・法人 1名記名式)
◆募集口数:35口
◆募集金額:280万円(税別)※全て入会登録料
◆年会費:3万円(税別)

2013/03/15 名義書換再開のお知らせ

平成25年4月1日より名義書換再開
【名義書換料】
[正会員]105万
[平日会員]52.5万

2012/11/07 会員募集終了のお知らせ

同クラブでは、会員募集が順調に推移したため平成24年12月31日を以って、募集を終了します。

2011/07/11 コース写真を追加しました  ゴルフ場の写真 PGMマリアゴルフリンクス ゴルフ場の写真
2011/05/13 名義書換停止のお知らせ

平成23年6月1日より会員募集のため名義書換停止
※停止期間中は「準相続の書換」も停止

2011/01/01 1/1より名義書換開始のお知らせ

2011/1/1より名義書換開始
[正会員]105万
[平日会員]52.5万

2010/10/13 OGM、10月からWEB上でお友達紹介キャンペーン

10月1日から12月27日までの間、WEB予約第3弾となる「お友達紹介キャンペーン」を実施。

「ORIX GOLF WEB」のユーザー登録者から友人や家族、知り合いなどを紹介いただき、紹介元と照会先の双方に1000円の割引優待券をプレゼント。

ユーザーから、友人の氏名・メールアドレスを記入・送信してもらい紹介を受ける(必ず事前に友人の承諾を得ることとしている)。

その友人が、同WEB上で所定フォームに従ってユーザー登録(登録料無料、キャンペーン期間は12月27日まで)し、同WEBを通じてグループゴルフ場を予約し、プレー(期限は来年1月31日まで)したことが確認され次第、紹介したユーザーに「お友達来場報告メール」を送付される。

受け取ったユーザーはメールに記載されている「割引優待券」を印刷し、プレー当日チェックイン時にフロントに提示するか、携帯メールの場合は携帯の両面を提示することでプレーフィから1000円割引される。

同様に、友達にはプレー予約後に1000円の優待券(初回来場時のみ有効)が添付された「予約確認メール」が送付される。

ユーザーが複数の友達を紹介した場合は、紹介人数に応じて割引優待券が発行される(紹介1名につき1枚)。

なお、割引利用券の利用は本人にのみに限り換金はできず、グループでは沖縄の2コースを除く37コースで利用できる。

同WEBの入会促進キャンペーンで、同社では「ユーザーへの還元も兼ねている」という。

=ゴルフ特信 提供=

2010/09/22 OGM、ゴルフ場保有会社ホテル運営会社と合併

オリックスグループでグループゴルフ場の運営を行なっているオリックス・ゴルフ・マネジメント(株)は、今年11月1日の予定でグループ企業2社と合併することになった。

9月16日付けの官報で合併公告をおこなっており、第一段階でOGMは、大阪にあるテーマパークのユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオフィシャルホテル「ホテルユニバーサルポート」(大阪市此花区、客室数=600室)を運営する「(株)シトリンインベストメント」(住所=浜松町、森田代表取取締役)と合併し権利義務を承継。

第一段階の合併効力発生後に、第二段階としてOGMは、「オリックス・ゴルフ・インベストメンツ合同会社」(住所同、代表社員=オーエックス・スリー合同会社)と合併し権利義務を承継する。

OGMが存続会社となり、(株)シトリンインベストメントとオリックス・ゴルフ・インベストメンツ合同会社の2社は解散する。

合同会社は、オリックスグループの全ゴルフ場39コース(今年6月に更生計画認可決定となった東千葉CCを含む)の保有会社33社とゴルフ練習場2ヵ所の保有会社2社の計35社の株式を保有するいわば資産管理会社。

合併後は、これら35社はOGMの子会社となる。

=ゴルフ特信 提供=

2010/08/03 OGM、独自のミネラルウォーター販売で社会貢献も

オリックス・ゴルフ・マネジメント(株)はプライベートブランド(PB)で開発したミネラルウォーターを7月17日から運営する全40ヵ所(38ゴルフ場、2練習場)で販売を開始した。

〝名水百選〟に選ばれた黒部扇状地を有する富山県入善町で湧き出た水で、軟水の中でも特に硬度が低く、まろやかな口当たりで優しい甘味が広がるという。

500ミリリットルのペットボトル入りで定価は160円。

売上金の一部は、ゴルフ場の里山化をはじめとする緑化推進活動や沖縄の海にサンゴを移植する活動などに使用するなど社会貢献に役立てる方針という。

=ゴルフ特信 提供=

2010/07/09 OGM、7月からWEB予約第2弾キャンペーン

オリックスグループのオリックス・ゴルフ・マネジメント(株)は、WEB予約第2弾となるキャンペーンを7月1日から8月31日まで実施。

同社は、今年4月から「ORIX GOLF WEB」(http://www.orix-golf.jp)としてホームページを前面的にリニューアルし、予約機能の充実等を図っている。

第2弾企画は、「ゴルフ場支配人オススメのうまいもの!!キャンペーン」で、期間中にWEB(モバイル含む)から予約を行い、希望商品を選択し9月末までにプレーした人を対象に、OGM支配人の当地選りすぐりの特産品を抽選でプレゼントするという。

特産品は兵庫県の神戸牛や福島県の喜多方ラーメンなど18県18品に及んでおり、各商品20名、合計360名に進呈するという。

また、同時に「ゴルフエコ川柳&投稿」を9月30日までWEB上で募集。

ゴルフDEエコプロジェクトの一環として、ゴルファーがゴルフ場や練習場で行なっている、心掛けているエコ活動や、ゴルフ場側で実践してほしいエコ活動を川柳や投稿の形式で応募してもらうい入選作品にはプレー無料券等を贈る予定。

さらに、7月1日から9月30日まで、NSAJなど栃木県内の5コースで、「栃木エリア5コース合同スタンプラリー」を開催。

初回来場時にゴルフボールやフック付きタオル、3コースで平日ペア無料招待券、5コースで平日1組無料招待券を進呈する。

期間中5コースでは、バイキングデーやコンペ・宿泊プラン、早朝、レディス・シニアデーなど多数のプランやイベントも用意しいているという。

関西地区では7月2日から「OGM関西エリアサーキット」を開催。

OGMの関西エリア10コースで9月まで各ゴルフ場で予選会を実施し、各上位20名(ダブルぺリア)による決勝大会を10月15日に六甲CC(兵庫)で開催する。

加えて7月1日から9月30日まで、同10コースでスタンプラリーも実施する。

決められた4コースでプレーすると1名分の前日無料券、前コース達成で三重県の一志温泉・伊勢二見コースの平日1泊2日2Rプレー券を進呈するとしている。

=ゴルフ特信 提供=

2010/05/07 2009年度サンゴ移植プロジェクト結果報告

2009年度(昨年6月~今年3月)における「サンゴ移植プロジェクト」の結果を公表。

グループゴルフ場等40ヵ所での募金やゴルフボール回収での資金により、沖縄の海にサンゴを移植する取組みで、募金総額は59万8779円、ゴルフボール回収個数は11万5105個となり、昨年6~8月にかけて尾欣和件今帰仁村運天漁港海域にサンゴの200本を移植したとしている。

なお、回収したゴルフボールのうち約4万3000個を換金して約26万円を募金に充てたとしている。

=ゴルフ特信 提供=

2010/04/09 OGMがWEBを一新、予約機能追加しキャンペーン

オリックス・ゴルフ・マネジメント(株)は、4月1日からホームページを全面的にリニューアルし、「ORIX GOLF WEB」(http://www.orix-golf.jp)として運営を開始。

お客の満足度、利便性の向上を目的として、従来のOGMのホームページに新たにゴルフ場のプレー予約機能を追加し、どの予約サイトよりもお得な予約サービスを展開するという。

また、登録したweb会員への各種サービス機能の拡充も図るとしている。

同サイトの特徴としては、
①「予約サイトの充実」=カレンダーや地域マップから目的に合わせた検索・予約が可能。

②「お得な情報の発信」=web会員登録した方に、お得な情報が満載のメールマガジンを配信。

③「ゴルフ場会員サイト」=クラブ協議会の日程や結果など会員宣洋のコンテンツが利用可能(4月下旬稼働予定)――としている。

4月下旬にはモバイルサイトも開設し、携帯電話からの予約サービスも開始する。

今回のリニューアルを記念し、4月1日から6月30日までオープン記念Wチャンスキャンペーンを実施している。

OGMの以前のHPと比較すると、情報量と利便性が格段に向上した。

=ゴルフ特信 提供=

2010/03/05 OGM、向こう3年間でCO2を100万㎏削減と

オリックス・ゴルフマネジメント(株)は、このほどCO2を向こう3年間で100万kg削減する「GOLF de ECO」プロジェクトを始動したと発表。

環境省が運営する「チーム・マイナス6%」に参加や賛同を表明するゴルフ場はあるが、CO2の具体的削減目標を定めたのは業界初めて。

運営する40施設(ゴルフ場38ヵ所、ゴルフ練習場2ヵ所)で排出されるCO2を2008年度(平成20年度)比で2013年(平成25年)3月までに100万kgの削減を目指す。

平成20年における40施設のCO2排出量は3237万5千kgで、平成23年3月までに1.24%減に当たる40万kgを削減、23年度と24年度に30万kgずつ削減し25年3月までに計3.09%減に当たる100万kg減の3137万5千kgを目指す。

1施設平均で計算すると、80万9375kg(約809トン)から2500kg(2.5トン)を削減し、78万4375kg(約784トン)を目指す。

CO2の100万kg削減のための主な取り組みは「低炭素社会への貢献」として、
①電力、水資源、化石燃料等の利用状況を総合的に見直し、環境配慮型の設備危機の導入により、各項目の使用量を削減し、より環境負担の少ないゴルフ場、練習場の運営を目指す。

特に電力使用量の多い照明設備は3年間で約3万7000本を省エネ照明機器に随時、交換・設備する。

②食品廃棄物の減量化のために、機器導入や削減運動に取り組む。

また、「循環型社会への貢献」として、食品廃棄物や芝刈(ゴルフ場で採取される50%以上を使用)の堆肥化を行い、積極的に植栽など2次利用し、ゴルフ場全体でリサイクル運動を推進する――としている。

オリックスグループ全体では「ECORIX2012」として、08年度比で12年までにCO2で10%削減、紙の使用量30%削減を表明している。

=ゴルフ特信 提供=

2009/10/07 OGMゴルフ場とホテル、レンタカーのコラボ企画

オリックス・ゴルフ・マネジメント(株)(OGM、東京都目黒区)はこのほど、同じオリックス自動車(株)(同)との共同で、大分サニーヒルGC(18ホール、大分県由布市)でプレーしてホテル、レンタカーを特別料金で利用できるゴルフパックキャンペーンを来年3月31日までの予定で今年9月1日から開始したと発表した。

オリックス不動産が運営する大型温泉旅館・杉乃井ホテル(大分県別府市、562室)との宿泊パック料金は、1泊2食付き+ゴルフ1ラウンド(セルフプレー料金、キャディ付きは別料金)で、平日宿泊+平日プレー1万6300円、休前日宿泊+休前日・日祝日プレー2万1300円まで5つのプランがある。通常料金より最大で1万1500円お得になる。

またオプションで、オリックス自動車の運営するレンタカー(ホンダ・ストリームクラス乗車定員7名、通常価格2.1万円)を2日間利用するプランは、4名利用で1名当たり追加2200円で利用できる。

レンタカーの営業所は九州の各空港や主要駅にある。

=ゴルフ特信 提供=

2009/09/09 OGM、東日本の13コースでエコキャップ運動を開始

珊瑚を移植するプロジェクト「SANGO ORIX」に続き「エコキャップ運動」にも参加することを決め、8月15日からペットボトルのキャップの回収を開始した。

OGMが東日本で運営する、
おかだいらGL(茨城)
武蔵OGMGC(埼玉)など13コースとゴルフ練習場1ヵ所が同運動に参加している。

エコキャップ運動は企業や団体、学校等が協力、最終的には現金化したキャップの売却代金を「認定NPO法人・世界の子どもワクチンを 日本委員会」に寄付する形を取る(同委員会は現金及び未使用の切手等の寄付は受けるがキャップ等物品は受け取らない)。

OGMは同委員会に協力している「NPO法人・エコキャップ推進協会」のホームページ(URL=http://ecocap007.com/kyousan.html)で、キャップを回収する協賛業者の中からアルファ・ジャパンを選定し、ゴルフ場に回収してもらうことになった。

現在、業者は1キロ10円程度で買い取っており、その代金は業者から推進協会に寄付されるシステム(近畿などはシステムがまだ十分にできていない)になっている(買取りにくる業者は少なく、通常は業者に持込む形が多い)。

OGMでは今後、この運動を「全国のグループゴルフ場で展開する予定」という。

2009/02/02 OGMの東日本12コースが共同でスタンプラリー

オリックスグループで東日本エリアにある12コースは、「OGM東日本エリア・スタンプラリー」を1月15日から実施している。

実施期間は6月30日まで。

期間中は来場者全員(早朝・薄暮、セルフデーのプレーは除く)にスタンプカードを配布し、2~5コース制覇でボール2個またはクリップマーカーをプレゼントし、さらに6コースで1組4名が平日利用できる各コース共通グリーンフィ無料招待券をプレゼント。

全12コース制覇で1組4名が金曜日利用できる各コース共通無料招待券をプレゼントと3回のプレゼントがある。

9コース制覇したものの、全12コース制覇を断念した来場者にはキャディバッグまたはパターをプレゼント。

会員サービスと集客対策を兼ねており、スタンプカードを取得したビジターはグループコースの紹介として、他のゴルフ場の予約が取れるという。

12コースはディアレイクCC(栃木)などで、唯一、武蔵OGMGC(埼玉)が対象外となっている。

また、中国地区の千代田OGMGC(広島)、浜田GL(島根)など4コースも1月1日から3月31日までの間、スタンプラリーを実施している。

こちらは備後形式で、ドリンク券から全日無料プレー券などをプレゼントする。

=ゴルフ特信 提供=

2008/08/11 新設分割で新会社がオリックス系列8コースの事業承継

オリックス・ゴルフ・マネジメント(株)は、系列8コースの施設保有・会員権発行などを行っているゴルフ場会社6社の新設分割を行い、計8社を新設してゴルフ場の事業に関する権利義務を承継させる。

新設会社のうち5社は9月1日付けで設立され、分割前の会社名やゴルフ場施設、会員の預託金等を承継する。

その5社は、
①おかだいらGL(18H、茨城)経営の美浦ゴルフ開発(株)(本社OGMと同)。

②アドニス小川CC(パブリック、18H、埼玉)経営のアドニス開発(株)(同)。

③浜田GL(18H、島根)経営のオリックス浜田開発(株)(島根県浜田市)。

④ローズウッドGC(18H、兵庫)経営の(株)ローズウッドゴルフクラブ(兵庫県小野市)。

⑤きみさらずGL(18H、千葉)経営の(株)きみさらずゴルフリンクス(千葉県木更津市)―でゴルフ場会社名の変更はない。

また、オリックス・ゴルフ・インベストメンツ有限会社は3社を新設し、それら新設会社にゴルフ施設を承継させる。

その3社は、
①稲武OGMGC(18H、愛知)承継のOGI稲武(株)(本社=OGMと同じ、以下同)。

②富士OGMGC出島コース(18H、茨城)承継のOGI出島(株)。

③富士OGMGC市原コース(18H、千葉)承継のOGI市原(株)――となっている(以上3コースの会員権はプレー会員権で、発行会社はOGM)。

なお、現在発行している会員証券の差替えは行わないという。

=ゴルフ特信 提供=

2008/06/01 第一次会員募集

[募集期間]2008/6/1~10/31までの予定
[募集金額]正会員:294万円(全額入会金、消費税込み)
      平日会員:126万円(全額入会金、消費税込み)
[募集定員]正会員:300口
      平日会員:50口
【問い合せ】ゴルフホットライン フリーダイヤル:0120-18-7236 まで

2008/02/13 入会申込者の多くは横浜市

昨年10月15日に開始した縁故募集を予定通り1月31日をもって締め切ったが、入会を申込んだゴルファーのデータを詳細にまとめている。

申込者(手続き中含む)を男女・年代・地域・役職別に、正会員247口(内法人48口)、平日会員20口(同4口)の267口を集計。

男女別では、男性が89.1%(238口)で、女性が10.9%(29口)。

年代別では40代42.3%(113口)トップ、以下50代23.6%、30代15.7%、60代15.4%、70代1.1%、10代と20代が各0.4%となっている(他不明1.1%)。

地域別(サンプル261口)では、アクアラインを利用すれば至近になることから、横浜市が31.5%(84口)でトップ、以下港区9.0%、世田谷区と大田区7.5%、渋谷区と目黒区が4.1%などと続き、地元ともいえる千葉市は2.6%だった。

役職別(サンプル261口)では、代表取締役が34.1%(89口)でトップ、以下会社員25.3%(部長以上の役職がほとんど報告)、会社役員24.1%、医師4.6%(多くは歯科医)、弁護士と主婦が1.9%などとなっている。

ちなみに、同ゴルフ所は縁故募集の他に暫定会員(旧・真里谷CC会員で登録者)からの移行会員もおり、その会員を含め、現在の申込者は正平合わせて416口(内平日62口)になったとしている。

今年4月ないし5月にも、再び関東会員権組合員等の協力を得て、第2次募集を開始する意向だ。

その募集では、今回のデータを参考に営業活動をする考えだ。

=ゴルフ特信 提供=

2007/12/10 正会員募集は好調な滑り出し

来年1月31日までの予定で10月15日に開始した縁故募集の内、募集金額231万円(消費税込み)で200口の正会員募集が定員に達し、12月10費に締め切り(平日115万5000円、50口募集は継続中)。

同募集は、関東ゴルフ会員権取引業協同組合(KGK)に加盟する会員権業者を対象にした説明会を10月2日に開き、募集概要を説明するとともに募集代行者を募った。

これほど大々的な募集代行者の募集は最近では珍しかった。

入会した会員の年齢層は40~50代で、職業でみると歯医者、外資系の商社マン、不動産関係(貸ビルのオーナーやビル管理会社)が多かったようだ。

一方、在籍する正180名、平98名の暫定会員(旧・真里谷CCから引き継いだ会員、縁故募集金額の70%を支払えば正式な正平会員として入会できる)の内、正式な会員として登録を申込んだのは、今のところ99名(正77名、平22名)。

いずれにしろ、300名以上の会員が確保できたわけで、予定通り来年4月には理事会などの組織を整え、クラブ競技などもスタートさせる計画。

=ゴルフ特信 提供=

新着情報をRSSで配信しています。RSS(フィード)とは新着情報を配信する技術のことです。
RSSリーダーに登録することで、新着情報を手軽に収集することができます。
以下のアドレスをRSSリーダーに登録してご利用ください。
RSS1.0 RSS2.0
関東ゴルフ会員権取引業協同組合加盟  関西ゴルフ会員権取引業協同組合加盟