平成26年1月1日より特別名義書換料にて名義書換受付中(期間限定)詳細は下記のとおり
【特別名義書換料の受付期間】
平成26年1月1日より同年12月31日まで(1年間限定)
【特別名義書換料】
通常料金[正会員] 30万(税別) ⇒ 特別料金[正会員] 5万(税別)
通常料金[平日会員] 30万(税別) ⇒ 特別料金[平日会員] 5万(税別)
平成24年12月31日を以って特別名義書換料の受付を終了
平成25年1月1日より下記の通り改定
改定前[正会員]7.875万 ⇒ 改定後[正会員]31.5万
改定前[平日会員]7.875万 ⇒ 改定後[平日会員]31.5万
平成24年1月1日より名義書換再開、同年12月31日までは特別料金にて受付
・名義書換料
[正会員]7.875万(通常:31.5万)
[平日会員]7.875万(通常:15.75万)
同倶楽部は、放射能の風評被害を一掃するために開場以来40年使ったコース名を、平成23年9月1日より変更、既に実施。
【変更前】新水戸カントリークラブ
【変更後】笠間桜カントリー倶楽部
9月1日〝土地保全付オーナープレー権〟での正会員募集を開始。
会員募集要項では、同プレー権を「倒産隔離型永続安全プレー権」とし、
①ゴルフ場の不動産を共同で保全できる新しいタイプの会員権。
②ゴルフ場の文字通り、オーナーとしてプレーが可能――と紹介。
Aスーパープラチナ500万円(加入登録金325万円、保全債175万円)。
Bプラチナ300万円(195万円、105万円)。
Cゴールド150万円(97.5万円、52.5万円)。
Dエコノミー75万円(48.75、26.25万円)の4種類。
Aは〝完売〟と表示しており、縁故募集ではBとCを各300口、Dを400口の計1000口販売する計画。
会員は月会費として3000円で、事務手数料・組合費500円を含むとしている。
同会員権を購入すると、提携の諏訪GC(18ホール、長野県)とホテル諏訪湖の森を会員並み料金で割引利用できる。
募集窓口は代理店の(株)フォルマーレ等としている。
=ゴルフ特信 提供=
2008/9/1より、当分の間、名義書換停止
*会員募集の為、2年間停止予定
2007/7/1より値上げ(値下げ)実施
改正前 [正会員] 10.5万 → 改正後 [正会員] 31.5万
改正前 [平日会員] 10.5万 → 改正後 [平日会員] 31.5万
大久保グループ傘下の久慈川CCの経営会社国際グリーン(株)、新水戸CCの経営会社国武(株)、仙台グリーンGCの経営会社仙台藤屋産業(株)の民事再生計画案が債権者集会での可決により、11日、東京地裁から認可決定を受けた。
これにより、上記3社は大証二部上場のシグマ・ゲイン(株)をスポンサーに再建をはかることとなった。
退会会員への預託金返還は99%カット後の1%を10年均等で支払い、継続会員は同じく99%カット後の1%を新預託金とする。
大久保グループ傘下の久慈川CC(茨城)経営の国際グリーン(株)と新水戸CC(茨城)経営の国武(株)、仙台グリーンGC(宮城)経営の仙台富士屋産業(株)の3社は、再生計画案を会員等の債権者に配布した。
再建方法は3社とも現在の資本金を100%減額した上で、増資を引き受けたスポンサーから役員の派遣、運転・善最近の有志等の支援を受けて行う。
会員に関する再生条件 (3社とも)
①退会会員 : 99%カット、1%を平成19年から10年均等支払。
②継続会員 : 99%カット、1%が新預託(10年据置)となる。
ちなみに、久慈川CCと新水戸CCには抵当権が設定されており、別除権者とは「別除権協定を締結する予定」であることや、そしょうも抱えていることを報告している。
3社の計画案の決議は、10月3日締切の書面投票と10月11日の債権者集会との併用で行われる。
下記3ゴルフ場の賃貸・管理会社は、平成17年10月14日に東京地裁へ民事再生手続き開始を申請しました。
大久保グループ
○久慈川カントリークラブ(茨城県) 国際グリーン(株)
負債約260億円(預託金約140億円含む)会員数 2000名強
○新水戸カントリークラブ(茨城県) 国武(株)
負債約160億円(約120億円)会員数 1万名超
○仙台グリーンゴルフクラブ(宮城県) 仙台藤屋産業(株)
負債約80億円(約80億円)会員数 7000名
3社合計・負債約500億円(預託金約240億円)会員数約2万名
大久保グループは、昭和47年に新水戸CCを開場させてゴルフ場経営に参入。現在は5コースを経営しているが、一時は会社更生手続中の東京国際グループの株式を取得し、計7コースを傘下に収めていた。今回申請した3コース以外のゴルフ場はニセコG&R(北海道)・軽井沢900CC(長野)だが
再建方法については、自主再建の方針としているが、スポンサーの支援を受けての再建も検討しているよう。
2005/10/17より名義書換停止
2001/1/15より名義書換再開
名義書換料 [正会員] 31.5万
名義書換料 [平日会員] 31.5万
一親等内の場合15.75万
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