同倶楽部では、新規正会員募集を下記のとおり実施しています。詳細は弊社までお問い合わせください。
【募集要項】
募集会員:正会員(個人・法人1名記名式)
募集口数:100口
募集期間:定員になり次第締切
入会費用(全額入会金・預託金なし):33万円(税込)
年会費:2.75万円(税込)※初年度は入会時に月割納入
今年3月11日に「エンジョイゴルフ」をコンセプトとしてリニューアルオープンした同倶楽部が、さらに夏仕様で、7月1日にリ・スタイルオープンした。
今回のリ・スタイルでは、(1)車で玄関への荷物置きが可能(着替えの要望があれば)、(2)ロッカーは有料から無料に変更(受付と分離で自由に利用可)に、(3)曜日で選べる「ノンストッププレー」と「昼食休憩プレー」、(4)シャワー有料からお風呂無料(湯船も用意、タオルの持参が必要)に、(5)よりリーズナブルな料金に、(6)昼食品質UP・・・とし、利用者の意見を参考にしながら「圧倒的なコストパフォーマンスの実現に挑戦」するという。
(3)の曜日別では月~木曜日はアメリカンスタイルとし、ノンストッププレー(食事休憩なし)で時間を有意義に活用できる。午前9時から午後2時までは軽食を販売、7月からは1Fカフェスペースでローストビーフサンド(税込み500円)を販売しているので、プレーしながらやプレー前後でも手軽に食事ができる。金~日曜日はジャパニーズスタイルとし、従来の食事休憩スタイルで、ハーフ休憩時やラウンド後に仲間や家族と食事が楽しめる。セレクトメニューで肉又は魚のどちらかをチョイス。さらに、ライス・カレー・サラダ・みそ汁・デザート等の食べ放題とドリンク(アルコール類含む)飲み放題付き。利用の際の流れとしては、車で来場した場合は玄関で荷物のみ降ろし、車を駐車場に駐めた後にフロントで受付(前金制)を済ませる。その後着替え等を行い、駐車場の車から自分でキャディバッグを降ろしカートに積み込んでラウンドを開始。ラウンド後はカートで車まで行きバッグを積み込んだ後、お風呂やロッカーを利用するスタイルとなっている。
同倶楽部は、“純粋にゴルフを楽しもう”をコンセプトに『エンジョイゴルフ』をスタート。
ニュースタイルのゴルフ場として平成29年3月11日にグランドオープンしました。
『エンジョイゴルフ』とは・・・多くの世代に来てほしい、多くの回数を楽しんでほしい、多くの人と愉しんでほしい、そんな思いを追及した新しいスタイル。
同倶楽部は下記の通り補充会員募集(第1次)を開始しました。
◆募集期間
平成24年7月初旬より開始
◆募集口数
・正会員 100口
◆募集金額
・正会員 21万円(入会金のみ)
◆年会費
・正会員 2万6250円
※※グループの那須ハイランドゴルフクラブとの共通年次会員(土・日祝日も可)を
1万2600円で募集中
経営会社交代により平成23年12月20日からコース名を変更
【変更前】永野ゴルフ倶楽部
【変更後】南栃木ゴルフ倶楽部
2010/1/1より名義書換料改定値下げ(2011/12/31まで)
改定前[正会員]31.5万 → 改定後[正会員]21万
2006/12/1より名義書換再開
名義書換料 [正会員] 31.5万
粟野森林開発(株)の再生計画案賛否を問う債権者集会が平成18年9月20日に開かれ、賛成多数で可決、同日付で認可決定となった。
順調に手続きが進めば同年10月20日頃に認可決定確定となる見込みとなった。決議結果は債権額、債権者数とも8割を超える賛成率となり、再生法の可決要件を満たした。
同社の再生計画案は自主再建型で、運営収益等をもとに債権者に弁済する方針。弁済条件は退会会員及び一般債権者については債権額に応じて0.7%~0.1%まで弁済することとなっており、債権額1000万円以下は0.7%。
また継続会員については預託金を99%カットし、残り1%が新預託金(10年据置)となる。
同社は平成4年に同GCをオープン。会員募集を1000~3000万円で行い、計約900名が入会した。その後、平成9年に預託金の据置期間が満了することから、前年の8年に会員権の分割に着手し、同時に据置期間を平成19年まで延長した。
一方で、一部会員から預託金返還請求の訴訟を起こされ、平成10年には「分割・延長は有効」とした判決が下されるなど、業界の注目を浴びたが、その後の訴訟ではゴルフ場側の敗訴も続いた。
加えて売上げの低迷や担保権の問題から再生法での再建を目指すことになり、既報通り今年4月3日に東京地裁へ民事再生法の適用を申し立てていた。
今後、同GCではここ数年資金需要等で手掛けられなかったコース・クラブハウスの改修工事に着手する方針。メンバー中心の運営を掲げ、特に平日の優遇策などで収益を向上させ、メンバーと共にゴルフ場の再建を目指す考えだ。
=ゴルフ特信=
永野ゴルフ倶楽部(栃木県)の経営会社である粟野森林開発(株)は、平成18年4月3日に東京地裁へ民事再生手続開始を申請しました。
負債は預託金約110億円を含め約130億円の見込み。
2006/4/3より名義書換停止
民事再生法申請の為
2000/7/1より名義書換再開
名義書換料 [正会員] 31.5万
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