ユニマットグループでは、ゴルフ場事業会社の合併及び商号変更を下記のとおり行いました。
ゴルフ場事業会社の㈱ユニマットリゾート&コミュニティは、平成26年11月1日付で同グループのユニマットキャラバン㈱を吸収合併し、商号を㈱ユニマットプレシャスに変更しました。
【変更前】㈱ユニマットリゾート&コミュニティ(代表取締役:髙橋 洋二)
【変更後】㈱ユニマットプレシャス(代表取締役:髙橋 洋二)
ゴルフ場事業会社である(株)ユニマットリバティーは、グループゴルフ場の資産保有会社である(株)ユニマットヒルズとホテル・リゾート施設保有の(株)ユニマットガイアと合併し、2社の権利・業務をすべて継承して存続し、2社は解散することに決めた。
5月28日付け、官報で公告しており、合併期日は7月1日を予定。
昨年4月1日付けでゴルフ場保有会社を合併し(株)ユニマットヒルズに統一していたが、今回の合併でゴルフ場の運営・所有資産の管理とも(株)ユニマットリバティーに統一される。
=ゴルフ特信 提供=
2007/10/01より年会費(会計年度:10月~9月)を値上げ
改正前 [正会員] 25,200円 → 改正後 [正会員] 37,800円
改正前 [特定会員] 15,750円 → 改正後 [特定会員] 26,250円
6月1日からガソリンタイプからバッテリータイプ(ヤマハ5人乗り55台)に切り替えた。
2006/11/15より名義書換再開
名義書換料 [正会員] 84万
旧コース名:富岡バーディークラブ
新コース名:富岡倶楽部
(株)富士カントリートミオカクラブ(愛知)は、平成16年12月6日に前橋地裁高崎支部へ特別清算を申請した。
負債は預託金118億円を含む約160億円。
ゴルフ場は12月6日付けで、(株)ユニマットホールディングのグループ会社に営業譲渡し、富岡バーディクラブとして営業は継続されている。
2004/12/6より名義書換停止
特別清算申立の為
富士C富岡倶楽部の経営会社である(株)富士カントリートミオカクラブは、平成16年12月6日に高崎地裁へ特別清算の申立をし、同クラブはユニマットグループに経営譲渡されました。
新クラブ名は富岡バーディクラブ、新経営会社は(株)富岡レインボーカントリークラブ。
旧コース名:富士カントリー富岡倶楽部
新コース名:富岡バーディークラブ
実施開始日、2004/2/16より
名義書換料 [正会員] 105万
名義書換料 [平日会員] 52.5万
名義書換料 [週日会員] 52.5万
名義書換料 ゴールド・ロイヤル:52.5万
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