同クラブでは、年会費を下記のとおり改定しました。
[正会員]改定前:30857円(税込)⇒改定後:3万円(税別)
[平日会員]改定前:25714円(税込)⇒改定後:2.5万円(税別)
同クラブでは、平成28年111月28日より翌年2月28日までの期間、電磁誘導乗用カート用のカート路をリニューアルのため、西コースをクローズします。
同倶楽部では平成26年4月からの消費税率引き上げに伴い、年会費を平成27年度分(4月~3月〆)より下記のとおり改定します。
改定前[正会員]3万円(税込) ⇒ 改定後[正会員]3.0857円(税込)
改定前[平日会員]2.5万円(税込) ⇒ 改定後[平日会員]2.5714円(税込)
平成24年10月1日より名義書換再開 既に実施
・名義書換料
[正会員]26.25万
[平日会員]12.6万
同クラブを経営し、民事再生手続中の(株)日本海カントリーの債権者集会が5月15日に開かれ、賛成多数でスポンサー支援型の再生計画案を可決、同日東京地裁から認可決定を受けた。
同クラブを経営し、民事再生手続き中の(株)日本海カントリーの再生計画案で、会員権は預託金会員権からプレー会員権になることがわかった。同社は100%減資を行った後にボナリ高原GC等3コースを経営するスポンサーの(株)川島から9000万円の出資を受けるとともに、弁済資金として4億300万を借り受けて再建を図る。会員に関する再生条件は、全会員に預託金の2%を再生計画認可決定確定の日の属する月の翌々月末日までに支払い、追加弁済の資金があれば、その支払日に上乗せして支払う。その上で基本的に全会員に譲渡可能な無額面のプレー会員権を交付する。ただし、認可決定確定の日から3ヶ月以内に未納年会費を支払わない会員のプレー権は免除を受ける。債権者集会は5月15日に開かれる。
平成23年12月2日、民事再生手続開始。これに伴い名義書換停止、既に実施。
帝国データバンクによると、日本海カントリークラブ(新潟県)の経営会社である(株)日本海カントリーは、平成23年12月2日に新潟地裁へ民事再生法の適用を申請した。
2010/3/1より名義書換料値下げ改定
改定前[正会員31.5万 → 改定後[正会員]26.25万
改定前[平日会員]15.75 → 改定後[平日会員]12.6万
2008/03/06より値下げ実施
改正前 [正会員] 42万 → 改正後 [正会員] 31.5万
改正前 [平日会員] 21万 → 改正後 [平日会員] 15.75万
2001/1/1より値下げ実施
改正前 [正会員] 73.5万 → 改正後 [正会員] 42万
改正前 [平日会員] 36.75万 → 改正後 [平日会員] 21万
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