同クラブでは、名義書換料減額キャンペーンを下記のとおり実施しています。
【キャンペーン期間】
令和3年4月1日より令和4年3月末日まで
【名義書換料】
[正会員]通常料金:55万円(税込) ⇒ キャンペーン料金:16.5万円(税込)
[平日会員]通常料金:27.5万円(税込) ⇒ キャンペーン料金:13.75万円(税込)
※トランスファー制度、家族入会割引、新グランドステータス制度は適用対象外とする。
※同一法人内記名者変更料、親族譲渡事務手数料は以下のとおり。
・同一法人内記名者変更料 [正会員/平日会員] 13.75万円(税込)
・親族譲渡事務手数料 [正会員/平日会員]5.5万円(税込)
同クラブでは、名義書換料減額キャンペーンを下記のとおり延長します。
【キャンペーン期間】
令和2年4月1日より令和3年3月末日まで
※令和2年3月末日までのキャンペーン期間を1年間延長
【名義書換料】
[正会員]通常料金:50万円(税別) ⇒ キャンペーン料金:15万円(税別)
[平日会員]通常料金:25万円(税別) ⇒ キャンペーン料金:12.5万円(税別)
※トランスファー制度、家族入会割引、新グランドステータス制度は適用対象外とする。
※同一法人内記名者変更料、親族譲渡事務手数料は以下のとおり。
・同一法人内記名者変更料 [正会員/平日会員] 12.5万円(税別)
・親族譲渡事務手数料 [正会員/平日会員] 5万円(税別)
同クラブでは、名義書換料減額キャンペーンを下記のとおり延長しました。
【キャンペーン期間】
平成30年4月1日より平成31年3月末日まで
※平成30年3月末日までのキャンペーン期間を1年間延長
【名義書換料】
通常料金[正会員]50万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員]15万円(税別)
通常料金[平日会員]25万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[平日会員]12.5万円(税別)
※トランスファー制度、家族入会割引、新グランドステータス制度は適用対象外とする。
※同一法人内記名者変更料、親族譲渡事務手数料は以下のとおり。
・同一法人内記名者変更料 [正会員/平日会員] 12.5万円(税別)
・親族譲渡事務手数料 [正会員/平日会員] 5万円(税別)
同クラブでは、名義書換料減額キャンペーンを下記のとおり実施しています。
【キャンペーン期間】
平成29年5月1日より平成30年3月末日まで
【名義書換料】
通常料金[正会員]50万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員]15万円(税別)
通常料金[平日会員]25万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[平日会員]12.5万円(税別)
※トランスファー制度、家族入会割引、新グランドステータス制度は適用対象外とする。
※同一法人内記名者変更料、親族譲渡事務手数料は以下のとおり。
・同一法人内記名者変更料 [正会員/平日会員] 12.5万円(税別)
・親族譲渡事務手数料 [正会員/平日会員] 5万円(税別)
同クラブでは、名義書換料減額キャンペーンを下記のとおり延長します。
【キャンペーン期間】
平成28年4月1日より平成29年3月31日まで
※平成28年3月31日までとしていたキャンペーン期間を1年間延長
【名義書換料】
通常料金[正会員]50万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員]25万円(税別)
通常料金[平日会員]25万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[平日会員]12.5万円(税別)
※トランスファー制度、家族入会割引、シルバーカード割引、新グランドステータス制度は適用対象外とする。
※同一法人内記名者変更料、親族譲渡事務手数料は以下のとおりとする。
・同一法人内記名者変更料(正会員/平日会員)12.5万円(税別)
・親族譲渡事務手数料(正会員/平日会員)5万円(税別)
平成26年3月31日まで期間延長
現行[正会員]26.25万
現行[平日会員]13.125万
(1)平成24年4月1日より名義書換料改定
改定前[正会員]105万 ⇒ 改定後[正会員]52.5万
改定前[平日会員]52.5万 ⇒ 改定後[平日会員]26.25万
(2)平成24年4月1日より平成25年3月31日までの期間限定で実施
通常料金[正会員]52.5万 ⇒ キャンペーン料金[正会員]26.25万
通常料金[平日会員]26.25万 ⇒ キャンペーン料金[平日会員]13.125万
*キャンペーン期間中はトランスファー制度、家族入会割引、シルバーカード割引は適用外
*キャンペーン期間中の新グランドステータス制度の利用は可能
(株)アコーディア・ゴルフは会員向け会報誌「アコーディア」今年秋号で、「アコーディア・ゴルフのコース管理を徹底分析」と題した4頁の特集を組み、どのコースでも上質のコンディションを提供するというアコーディア流のコース管理方法の一端をイラストや写真入りで紹介しており、興味深い内容となっている。
管理方法については、「グリーン」は適度な硬さとスムーズな転がりを確保するため3.5~4.0ミリに毎朝カットし、芝目が出ないように毎日異なる方向からカットしている(ちなみにトーナメントでは3ミリ前後にカット)と紹介。
「フェアウェイ」は、スタンス&ショットを安定させるため、週3回10~18ミリにカット、「ラフ」は週2回、25~35ミリにカットし、ボールをラフに打ち込んでも、そのボールが遠くからでも見えるのが〝アコーディア流〟としている。
また丁寧に刈り込んだり、まめにエアレーションをすることで芝の密度が高く、芝も強くなり、フェアウェイへのカート乗り入れも可能になるとしている。
「ティグランド」では8~15ミリでティアップしなくても打てるように芝が立っているのが理想で、芝目を出さないように注意しながら週3回カットしてるという。
同社では管理方法を統一し、全国すべてのゴルフ場で等しい品質のコースを提供するため、緻密かつ膨大な〝門外不出の〟マニュアル本があり、すべてのコースが〝イコールコンディション〟を保つようこだわりをもっているという。
このため、コースマネージャー(グリーンキーパー)は、芝が病気や害虫にやられていないが観察用スコープを使ってチェックしたり、「ソイルサンプラー」を使って月1回、夏の猛暑等の時は週1回、グリーンの芝の根の状況確認を行っているとも紹介している。
=ゴルフ特信 提供=
2010/7/1より期間限定値下げ改定 (*2010/9/30まで)
改定前[正会員]105万 ⇒ 改定後[正会員]52.5万
改定前[平日会員]52.5万 ⇒ 改定後[平日会員]26.25万
(株)アコーディア・ゴルフ(竹生道巨社長、本社=東京都渋谷区)は4月28日に、乳がんの早期発見、検診、治療の大切さを啓発する「ピンクリボン活動」の趣旨に賛同し、今年から応援していくと発表した。
取り組みの第一弾として、5月9日の母の日から、同社運営ゴルフ場のうち128コース、練習場14ヵ所に募金箱を設置。
また従業員全員がオリジナルのピンクリボンバッジを着用し、活動の啓発に努めていくとしている。
これにより、同社の姿勢をアピールするとともに、ゴルフ場来場者の多数を占める男性にもピンクリボン活動についての認知と理解を深めてもらう考え。
同活動のwebページ開設やチャリティイベントなど様々な形で応援するとしており、女性従業員の乳がん検診の受信率も高めていくという。
集まった募金は、財団法人日本対がん協会に全額寄付とするとしている。
同社は、ゴルフは健康産業との観点から、いち早くクラブハウス内を全面禁煙とするなど、より健康的に楽しめるスポーツとしての位置づけを目指しているという。
女性向けのwebサイト「L-Style」など、女性が気軽にゴルフをプレーしてもらう環境づくりを率先して進め、同社が運営を開始した平成14年に約6~7%だった女性来場者比率が昨年度は12.9%へと倍近くの伸びを示したという。
このような女性に対する取り組みをさらに発展し、より女性が健康で、生き生きと生活できる環境づくりを勧めるめく、ピンクリボン活動への応援を決定したとしている。
=ゴルフ特信 提供=
2010/3/1よりコース名称変更
[旧コース名]Jゴルフ芸濃
[新コース名]フォレスト芸濃ゴルフクラブ
(株)アコーディア・ゴルフ(東京都渋谷区)は、系列ゴルフ場8コースの経営及び管理等をする計8社を4月1日に合併すると、2月15日付けの官報で公告した。
神戸パインウッズGC(18H、兵庫)を経営する(株)アコーディアAH33(今年2月3日に(株)神戸三田ゴルフクラブから商号変更、東京都渋谷区、竹生道巨社長)が存続会社となり、他の7社の権利義務を承継する。
7社は、昨年12月11付けで東京建物から取得したゴルフ場経営会社、①日光GP:ハレル(18H、栃木)の日光泉観光(株)、②キャッスルヒルCC(18H、愛知)の城山開発(株)、③霞GC(18H、三重)のジー・ケー開発(株)、④JG芸濃(18H、三重)の有限会社芸濃ゴルフプロパティー、⑤JG四日市C(同、同)の有限会社四日市ゴルフプロパティーの5社(計5コース)と、⑥ゴルフ場の菅理・運営に関わっている(株)アコーディアAH32(東京建物から取得)、それに昨年5月にアコーディア入りした⑦大津CC西コース(18H、滋賀)と大津CC東コース(27H、同)の2コース経営の(株)大津カントリークラブとなっている。
なお、東京建物から取得した、つくでGC:カムズ(18H、愛知)経営の(株)東愛知ゴルフ倶楽部は今回の合併に含まれていないが、今後いずれかのアコーディア系列会社と再編するとみられる。
=ゴルフ特信 提供=
播州カントリークラブ(18ホール、兵庫県)フ場運営会社、(株)ジェイゴルフ(福長育成社長、東京都中央区)は、新設分割により新設する(株)ジェイゴルフに対して、(株)アコーディア・ゴルフに売却する6ゴルフ場事業以外の事業の権利義務を承継させると11月6日に官報などで公告した。
6コースは日光Gパーク:ハレル(18ホール、栃木県)、つくでGC:カムズ(同、愛知県)、キャッスルヒルCC(同、同)、JG芸濃(同、同)、霞GC(同、三重県)、JG四日市C(同、同)。
ジェイゴルフでは、それぞれゴルフ場所有の資産保有会社(6社)の株式をアコーディア・ゴルフに12月11日付けで売却するが、同日付けで6社の株式を保有するジェイゴルフの分を合わせて売却するため、6コースの事業を除く従来からの12コースの事業と本社機能を、新設する(株)ジェイゴルフに承継させるもの。
アコーディアに売却する従来のジェイゴルフは会社分割に伴い商号変更され、新設会社がジェイゴルフの名称を使用する。
社長・本社・資本金(東京建物100%出資)・電話番号も同じとしている。
=ゴルフ特信 提供=
(株)アコーディア・ゴルフ(東京都渋谷区)は10月30日、名古屋圏を中心にしたゴルフ場経営会社(6コース)の株式譲渡契約を締結するとともに、これら6社を子会社化することを決定したと発表した。
株式譲渡日は6社共に12月11日となっている。
(株)ジェイゴルフは6社の株式を各100%所有しており、アコーディア側はそのすべての株式を買収する。
買収価格については発表を控えている。
経営会社の株式譲渡とあって会員のプレー権等の権利・義務に関しては変更ない。
アコーディアは、大都市圏に集約したゴルフ場経営戦略を立てている。
これまで、系列ゴルフ場が愛知県になかっただけに、念願の取得となった。
取得する6コース内、つくでGC:カムズと日光Gパーク:ハレルはパブリック制で、残る4コース(キャッスルヒルGC、霞GC、JG芸濃、JG四日市C=全て法的整理済み)は会員制となっており、会員総数は約5700名となる。
一方、昨年春までゴルフ場の買収に積極的だった東京建物グループは、一転してゴルフ場の売却側にまわった。
=ゴルフ特信 提供=
東京建物(株)系列のゴルフ場運営会社、㈱ジェイゴルフは、3月3日にJFEスチール系列の4コースを取得し、保有・運営ゴルフ場が16コースとなった。
これで、グループ別の保有ゴルフ場数はリゾートソリューションなどを上回り9番目、ホール数は288ホールで10番目となった。
3月3日付けで赤坂CCの資産を保有していたJFE物流(株)は吸収分割で赤坂企業(株))のゴルフ場事業を譲渡、同じくバイロンネルソンCCを保有していたNKF(株)は(株)バイロンネルソンカントリークラブに譲渡した。
ジェイゴルフは、これらゴルフ場事業の譲渡を受けた2社の株式を同日付けで取得。
さらに、リバー富士CC保有・運営の富士川開発(株)、鷹羽GC保有・運営の鷹羽開発(株)の株式を取得して、計4ゴルフ場を傘下に収め、代表には福長社長が就任。
傘下としたゴルフ場企業は今後保有会社となり、運営はすべてジェイゴルフが行う。
各ゴルフ場の従業員もジェイゴルフに移籍、支配人も新体制(バイロンネルソン=大澤豊氏、リバー富士=後藤格氏、赤坂=月守保氏、鷹羽=木梨正夫氏)となった。
ジェイゴルフは昨年4月以降、今回の4コースを含め6コースの増加となった。
再生会社のスポンサーとなり昨年5月末に河口湖CCが加わり、今年2月1日に大成建設グループから東条GCを取得した。
さらに大成建設グループからは白河高原CCを4月1日付けで取得することが決まっており保有・運営ゴルフ場は17コースとなる予定。
=ゴルフ特信 提供=
2006/04/01よりコース名変更
旧コース名:芸濃セントラルゴルフ倶楽部
新コース名:Jゴルフ芸濃
四日市セントラル開発(株)などセントラルGCグループ3ゴルフ場の経営・運営6社は、8月10日に東京地裁で開いた債権者集会で再生計画案が可決し、即日認可決定となったことが明らかになった。
議決結果や弁済条件等の詳細は不明だが、申請代理人によると6社とも再生法の可決要件である債権者の半数以上の賛成を得たという。
再生方針は、四日市セントラルGCを経営する四日市セントラル開発(株)と運営の(株)四日市セントラルGC、それに芸濃セントラルGCを経営する芸濃セントラル開発(株)と運営の(株)芸濃セントラルGCの計4社は清算し、2ゴルフ場の経営はそれぞれ新設分割により設立する会社が継承する。
新設会社(施設保有)の株式はスポンサーとなる東京建物(株)が引き受け、同建物のゴルフ場運営子会社・(株)ジェイゴルフが従業員を再雇用して営業する。
東京建物グループとしては、この2コースが加わると傘下ゴルフ場は10コースとなる。早ければ10月中に認可決定確定となる見込みだ。
また、加賀セントラルGC(18H、石川県)を経営する加賀セントラル開発(株)と、運営の有限会社加賀セントラルゴルフ倶楽部は、有限会社加賀セントラルゴルフ倶楽部が吸収分割により同開発を合併して経営。既に継承していた経営陣による自主再建の形となる。
=ゴルフ特信=
四日市セントラル開発(株)は東京地裁に平成17年1月11日に民事再生法の適用を申請した。
負債額は
四日市セントラル開発が約146億円
芸濃セントラルゴルフ倶楽部(三重県)の保有会社「芸濃セントラル開発」が約161億円
加賀セントラルゴルフ倶楽部(石川県)の保有会社「加賀セントラル開発」が約230億円
2005/1/11より名義書換停止
民事再生申請の為
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