同倶楽部では、開場60周年を記念して『正会員名義書換料無料キャンペーン』を下記のとおり実施しています。
【キャンペーン期間】
令和2年5月~当面の間(終了未定)
【キャンペーン内容】
キャンペーン期間中、正会員の名義書換料を無料とする。
※但し、事務手数料として5万円(税別)別途必要
同倶楽部では、限定100口にて50万円で入会できる入会キャンペーンを
下記のとおり実施しています。 ※詳細は弊社までお問合せ下さい。
【キャンペーン期間】
平成29年9月~平成30年3月末まで ※限定100口
【キャンペーンの内容】
[正会員]・・・会員権代金と名義書換料を合わせて50万円
(預託金25万円、但し年会費は別)
【入会特典】
35歳以下または女性の入会は5万円の割引あり
同倶楽部では、平成28年12月までの期間限定としていた名義書換料の減額を終了未定で延長します。
【名義書換料】
通常料金[正会員]50万円(税別)⇒ 減額料金[正会員]25万円(税別)
※キャンペーンの対象は正会員のみ(週日会員・平日会員は対象外)
同倶楽部では、名義書換料の減額を下記のとおり実施します。
【減額期間】
平成27年4月1日~同年12月31日まで
【名義書換料】
通常料金[正会員]50万円(税別)⇒ 期間限定料金[正会員]25万円(税別)
※キャンペーンの対象は正会員のみ(週日会員・平日会員は対象外)
平成26年6月より年会費値上げ(平成26年度分)
改定前[正会員]3.6万円(税別) ⇒ 改定後[正会員]4.8万円(税別)
改定前[週日会員]3.6万円(税別) ⇒ 改定後[週日会員]4.8万円(税別)
※平日会員は据置:3.6万円(税別)
【正会員の名義変更入会制度】の内容を平成24年6月18日より一部変更
・正会員の名義変更料のうち40万円は預託金の減額をもって充当可能とする。
(変更前:20万円)
【名義変更入会制度・適用条件】
①35歳以下の新規入会者に限る
②制度適用後、預託金1万円を残すことが義務付け
『ジュニア会員育成制度』を新たに創設
1)会員の18歳以下の三親等親族姻族に限って、正会員または週日会員(土曜可)に入会する場合、名義変更料及び年会費を免除する。
2)ハーフプレーにて70ストローク以下に達しない技量のジュニアの場合は、会員同伴またはジュニア育成委員の同伴を要する。
3)ゴルファー育成制度の趣旨に反し、且つ3ヶ月以上ゴルフ場に来場しない場合は、ジュニア育成委員会の裁定による理事会決議により年会費免除特典が失効する。
4)高卒以上の就学生は年会費を半額とし、卒業後には正規の年会費を徴収する。
5)正会員が退会或いは休会した場合はジュニア制度の年会費免除特典は自動的に失効する。
6)本制度は、理事会の承認を得て平成24年4月1日に発効する。
『正会員の名義変更入会制度』を新たに制定
・本年1月より、正会員の名義変更料のうち20万円は預託金の減額をもって充当可能とする。
・三親等譲渡の場合にも適用可。(通常名義変更料の半額に対して)
先ごろ、同GC週日会員に対し、週日会員数縮減に伴う正会員への移行を提案する書類を配布した。
今回の縮減計画は、正会員権相場の安定を目的とするもので、相場向上に繋がらない原因の一つとして週日会員権が業者に買い叩かれる現状を挙げている。
同GCの通知によると、平成13年11月の民事再生法の適用申請当初に行った高額会員権の分割等により会員数が増加、週日会員は申請時に452名在籍していた。
その後、除名や退会等により現在の週日会員はピーク時から69名減った状態で、そのほか総合正会員が65名、正会員84名、平日会員113名で合計374名が減少し、常識的な倶楽部会員数になりつつあることを説明している。
また、週日会員は土曜日が使用できるが、これが正会員のエントリー面でも影響することから、すでに減少した正会員149口分の枠を活用し、週日会員を対象に正会員への移行を勧めているという。
移行条件は、
①平成20年12月31日時点で満3年以上在籍する週日会員。
②追加登録料21万円の支払いが必要――で上限は50口としている。
なお、50口以上となった場合は抽選により決める方針。
売却を希望する場合は50口に限り現在の相場価格(平成21年1月10日予想価格10~13万円)にて同社が売却斡旋する。
遠山社長はこれら策により、「より会員を重視した運営を目指したい」と説明している。
一方、同GCでは1月1日~5月31日までの期間限定で週日会員の名変料を値下げした。
聞間中の名変料は15.75万円(現31.5万円)となる。
=ゴルフ特信 提供=
2009/1/1より週日会員の名義書換料改定
*期間限定 ~2009/5/31まで
改定前[週日会員]31.5万 → 改定後[週日会員]15.75万(税込)
正会員・平日会員は現行通り
2008/1/1より値上げ実施
改正前 [正会員] 50万 → 改正後 [正会員] 52.5万
改正前 [週日会員] 30万 → 改正後 [週日会員] 31.5万
改正前 [平日会員] 10万 → 改正後 [平日会員] 10.5万
*平日会員は2008/1/1~2008/12/31まで無料(事務手数料として31500円必要)
奈良柳生CCを経営する京奈観光開発(株)が平成17年6月29日付けで、箕面GCを経営する箕面観光開発(株)が7月21日付けで大阪地裁から再生手続終結の決定を受けた。
両者は平成13年11月に民事再生法を申請し、京奈観光14年5月に、箕面観光が同年6月に認可決定を受け、認可決定確定後3年が経過したとして再生手続き終結の決定を受けた。
京奈観光(株)は終結決定までの3年間で、奈良柳生CCの来場者数が万7043名で、営業利益累計が2億3518万円となり予定の弁済額2億9699億円を弁済した。
箕面観光(株)については、箕面GCの来場者数12万6394名、営業利益2億4838万円で3年間の予定弁済額の約8400万円を完済し、その上約2億円の余剰金が残ったという。
両コースとも一部会員権の分割と名変料の減額を実施したが3年間で会員の名義変更が順調にあり、奈良柳生CCの名変入会者数は710名の内267名(37.6%)、箕面GCの場合は正会員2029名の内532名(26.2%)、週日404名の内43名(10.6%)、全会員数3036名の内22.9%に達したとしている。
※両コースとも名変料減額期間を終了し改定となる。
箕面GCが7月20日から
正会員 50万円(旧 42万円)
週日会員 30万円(旧 26.25万円)
婦人・平日会員10万円(旧 3.15万円)、法人内変更及び親族(個人)25万円(旧、21万円)
奈良柳生CCは9月1日から
正会員80万円(旧 52万円)、同一法人内40万円(旧 26.25万円)
2003/7/1より2005/7/19まで値下げ実施
改正前 [正会員] 84万 → 改正後 [正会員] 42万
改正前 [週日会員] 52.5万 → 改正後 [週日会員] 26.25万
箕面観光開発(株)と、関係会社の京奈観光開発(株)の2社は、平成13年11月29日大阪地裁に民事再生手続き開始を申請し、同日保全命令を受けた。
箕面観光開発(株)の経営ゴルフ場
○箕面ゴルフ倶楽部
京奈観光開発(株)の経営ゴルフ場
○奈良柳生カントリークラブ
負債は、箕面観光開発が約90億円、京奈観光開発が約240億円で2社合計約330億円で、この他箕面観光開発は京奈観光開発の保証債務約120億円あり。
新着情報をRSSで配信しています。RSS(フィード)とは新着情報を配信する技術のことです。 RSSリーダーに登録することで、新着情報を手軽に収集することができます。 以下のアドレスをRSSリーダーに登録してご利用ください。 |