東条の森カントリークラブ2コース会員権ニュース

同クラブでは、現在実施中の名義書換料減額キャンペーンを下記のとおり延長します。

【減額キャンペーン期間】
令和6年4月1日より令和7年3月31日まで
【名義書換料】
［正会員］通常料金：55万円（税込）⇒ キャンペーン料金：27.5万円（税込）
［平日会員］通常料金：27.5万円（税込）⇒ キャンペーン料金：16.5万円（税込）

同クラブでは、現在『名義書換料減額キャンペーン』を実施中ですが、令和5年4月1日より減額料金を下記のとおり変更します。

【減額キャンペーン期間】
令和5年4月1日より令和6年3月31日まで
※現行の減額キャンペーン料金は令和5年3月31までとする。

【名義書換料】
［正会員］通常料金：55万円（税込）⇒キャンペーン料金：27.5万円（税込）
［平日会員］通常料金：27.5万円（税込）⇒キャンペーン料金：16.5万円（税込）

同クラブでは、現在実施中の名義書換料減額キャンペーンを下記のとおり延長します。

【減額キャンペーン期間】
令和5年1月1日より同年3月31日まで
【名義書換料】
［正会員］通常料金：55万円（税込）⇒ キャンペーン料金：11万円（税込）
［平日会員］通常料金：27.5万円（税込）⇒ キャンペーン料金：5.5万円（税込）

同クラブでは、現在実施中の名義書換料減額キャンペーンを下記のとおり延長します。

【減額キャンペーン期間】
令和4年4月1日より同年12月31日まで
【名義書換料】
［正会員］通常料金：55万円（税込）⇒ キャンペーン料金：11万円（税込）
［平日会員］通常料金：27.5万円（税込）⇒ キャンペーン料金：5.5万円（税込）

同クラブでは、現在実施中の名義書換料減額キャンペーンを下記のとおり延長します。

【減額キャンペーン期間】
令和3年4月1日より令和4年3月31日まで
【名義書換料】
［正会員］通常料金：55万円（税込）⇒ キャンペーン料金：11万円（税込）
［平日会員］通常料金：27.5万円（税込）⇒ キャンペーン料金：5.5万円（税込）

同クラブでは、現在実施中の名義書換料減額キャンペーンを下記のとおり延長します。

【減額キャンペーン期間】
令和2年10月1日より令和3年3月31日まで
【名義書換料】
［正会員］通常料金：50万円（税別）⇒ キャンペーン料金：10万円（税別）
［平日会員］通常料金：25万円（税別）⇒ キャンペーン料金：5万円（税別）

同クラブでは、名義書換料の減額キャンペーンを下記のとおり実施します。

【減額キャンペーン期間】
令和2年3月1日より同年9月30日まで
【名義書換料】
［正会員］通常料金：50万円（税別）⇒ キャンペーン料金：10万円（税別）
［平日会員］通常料金：25万円（税別）⇒ キャンペーン料金：5万円（税別）

2019年4月1日より2020年3月31日まで値下げ期間延長
【名義書換料】
[正会員]　25万円（税別）※通常50万円（税別）
[平日会員]　15万円（税別）※通常25万円（税別）

平成30年4月1日より平成31年3月31日まで値下げ期間延長
【名義書換料】
[正会員]　25万円（税別）※通常50万円（税別）
[平日会員]　15万円（税別）※通常25万円（税別）

平成29年4月1日より平成30年3月31日まで値下げ期間延長
【名義書換料】
[正会員]　25万円（税別）※通常50万円（税別）
[平日会員]　15万円（税別）※通常25万円（税別）

平成28年4月1日より平成29年3月31日まで値下げ期間延長
【名義書換料】
[正会員]　25万円（税別）※通常50万円（税別）
[平日会員]　15万円（税別）※通常25万円（税別）

平成27年4月1日より平成28年3月31日まで値下げ期間延長
【名義書換料】
[正会員]　25万円（税別）※通常50万円（税別）
[平日会員]　15万円（税別）※通常25万円（税別）

平成26年10月1日より平成27年3月31日まで値下げ期間延長
【名義書換料】
[正会員]　25万円（税別）※通常50万円（税別）
[平日会員]　15万円（税別）※通常25万円（税別）

平成26年4月1日より同年9月30日まで値下げ期間延長
【名義書換料】
[正会員]　25万円（税別）※通常50万円（税別）
[平日会員]　15万円（税別）※通常25万円（税別）

平成26年3月31日まで期間延長
現行［正会員］26.25万
現行［平日会員］15.75万

平成25年3月1日より同年9月30日までの期間限定で実施　
通常料金［正会員］52.5万　　⇒　期間限定料金［正会員］26.25万
通常料金［平日会員］26.25万　　⇒　期間限定料金［平日会員］15.75万

※※Ｈ19/7/23より名義書換再開　
一律10万円（再開より３ヶ月間、それ以後は改定あり）

旭国際開発（株）から三井不動産グループ他設立のファンド会社系に経営交代。

２クラブを会社分割し新設会社の継承、その株式２００株は三井不動産㈱、㈱シンプレクス・インベストメント・アドバイザーズ、リゾートソリューション㈱、㈱エイアイエイトレジャーの４社で出資した「アマンテス・ゴルフ・アンド・リゾーツ投資事業有限責任組合」が取得。

旭国際東條ＣＣと宇城ＣＣの２クラブはＨ１９/４/１名称を変更。

旭日国際・宇城は「東條の森ＣＣ」に統一。今後は東條コース・大蔵コース・宇城コースとして運営。

旭国際開発(株)は、平成16年8月24日に神戸地裁へ民事再生法を申請。　
旭国際宝塚カンツリー倶楽部（兵庫）
旭国際東條カンツリー倶楽部（兵庫）
旭国際浜村温泉ゴルフ倶楽部（鳥取）
旭国際姫路ゴルフ倶楽部（兵庫）
負債は預託金約490億円を含め約560億円。

2004/8/24より名義書換停止
民事再生法申請の為