同倶楽部では、『正会員及び特別平日会員補充募集』を令和6年10月31日で終了し、正会員及び特別平日会員の名義書換を下記のとおり再開します。
【名義書換再開日】
令和6年11月1日
【名義書換料】
[正会員]66万円(税込)
[特別平日会員]44万円(税込)
同倶楽部では、預託金返還に伴う『正会員及び特別平日会員補充募集』を下記のとおり実施します。募集期間中は会員権の名義書換を停止します(平日・週日会員除く)。※詳細は弊社までお問合せ下さい。
【募集要項】
◆募集期間 令和3年4月1日より定員に達するまで
◆募集会員及び募集人数
正会員(個人・法人1名記名式) 100名
特別平日会員(個人・法人1名記名式) 20名 ※通年土曜日の利用可
◆募集金額
正会員:195万円(税込) <預託金85万円 + 入会登録料110万円(税込)>
※現会員三親等以内、同一法人買増、ペア(三親等以内2口以上)の場合は、入会登録料が88万円(税込)となる
特別平日会員:95万円 (税込)<預託金40万円 + 入会登録料55万円(税込)>
※現会員三親等以内、同一法人買増、ペア(三親等以内2口以上)の場合は、入会登録料が44万円(税込)となる
◆年会費
正会員:4.8万円(税別)
特別平日会員:4.2万円(税別)
◆預託金措置期間:入会日より10年間(相続・譲渡は随時可)
同倶楽部では、会員権相場底上げ及び名義書換促進による会員の活性化を図るため、名義書換料を下記のとおり減額します。
【名義書換料減額期間】
令和3年1月1日より当面
【名義書換料】
[正会員]通常:80万円(税別)⇒減額:60万円(税別)
[特別平日会員]通常:60万円(税別)⇒減額:40万円(税別)
[平日・週日会員]通常:40万円(税別)⇒減額:20万円(税別)
※現時点からの受付分より減額料金で対応可能とする。但し、その場合の会員登録は令和3年1月となる。(現行の名義書換料の場合は通常通りの登録)
同倶楽部では、『新名神開通記念・正会員及び特別平日会員募集』を平成31年3月末日で終了し名義書換を下記のとおり再開します。
【名義書換再開日】
平成31年4月1日
【名義書換料】
[正会員]80万円(税別)
[特別平日会員]60万円(税別)
同倶楽部では、『新名神開通記念・正会員及び特別平日会員募集』を下記のとおり実施します。募集期間中は会員権の名義書換を停止します。
【募集要項】
◆募集期間 平成30年4月1日より平成31年3月31日まで(定員になり次第締切)
◆募集会員及び募集人数
正会員(プレミアム株主会員)個人・法人1名記名式 100名
特別平日会員(通年土曜日の利用可)個人・法人1名記名式 20名
◆募集金額
正会員:246.4万円 <預託金160万円 + 入会登録料80万円(税別)>
※現会員二親等以内の方に限り、入会登録料が60万円(税別)となる
特別平日会員:122.4万円 <預託金90万円 + 入会登録料30万円(税別)>
※現会員二親等以内の方に限り、入会登録料が20万円(税別)となる
◆年会費
正会員:4.8万円(税別)
特別平日会員:4.2万円(税別)
◆預託金措置期間:入会日より10年間(相続・譲渡は随時可)
※『実際にコースをラウンドしてから決めたい』方のために、入会視察プレーを実施中
※詳細は弊社までお問合せ下さい。
平成26年8月1日より名義書換再開
【名義書換料】
[正会員] 80万円(税)
[特別平日会員] 60万円(税別)
[平日・週日会員] 40万円(税別)
同倶楽部では、会員募集に伴い平成26年1月1日より当面の間、名義書換を停止します。尚、会員募集の内容については、詳細が決定次第別途お知らせします。
現在実施中の名義書換料期間限定値下げを平成25年12月31日まで延長
現行 [正会員] 52.5万
現行 [特別平日会員] 42万
現行[平日・週日会員] 21万
平成23年7月1より平成24年12月31日まで期間限定値下げ
改定前 [正会員] 84万 → 改定後 [正会員] 52.5万
改定前 [特別平日会員] 63万 → 改定後 [特別平日会員] 42万
改定前 [平日・週日会員] 42万 → 改定後 [平日・週日会員] 21万
経営会社の星田ゴルフ(株)は、契約内容を改め提案していた「プレミアム株主会員」に予測を上回る短期間で多くの会員と契約することができ、当初目標としていた預託金総額の70%に当たる16億円を達成したと会員に通知した。
同社ではこれにより、今後マニフェストで約束した計画を真摯に実行していくとし、
①証券差替え、②契約会員に株券を発行、③平日・特別平日会員の分割(一部高額面)や株主優待券、プロショップ割引券の年内発送――の手続きに着手するとしている。
なお、証券差し替え等の作業上、同株主会員の受付を11月末で一旦締切ったが、来年1月1日より契約を再開するという。
同株主会員は預託金償還期限がさらに10年間延長される等の会員にとってのデメリットが発生するが、様々な特典が付与され、会社の財務健全化も果たせるという制度。
=ゴルフ特信 提供=
星田ゴルフ(株)(松村千代勝社長、大阪府交野市)は、昨年1月に提案した「プレミアム株主会員」の計画を決定、9月11日から会員との契約を開始。
名変は停止しておらず、同日以降新規入会する会員は同株主会員となる。
同社は平成13年3月に再生計画の認可決定を受け、16年4月27日には再生手続終結決定を受けた。
その後、財務内容を改善するため、株主会員制の導入を検討、昨年1月に行った提案には2カ月で400名を超える賛同を得られたが、契約書の一部に不備が発覚、同提案を一旦白紙化し再度、計画を練り直していた。
今回の案では、提案に同意した会員は、同CCの運営会社となる(株)北六甲(松村代表)に株式1株の無償譲渡を受ける。
運営会社は発行株式5000株のうち3分の1に当たる1750株を会員の代表で組織する株主管理委員会(岩本英博キャプテンが同委員長に就任)に一括で譲渡し、同委員会が会員に代わって株式を管理する。
また会員から3名を役員に迎え、会員の意見を運営に反映させる。
同株主会員となる会員は、
額面に応じてサービス券(商品券)又は平日会員権への分割、配当の代わりに株主優待券、在籍20年、満75歳以上は終身名誉会員の権利――が受けられる。
同会員権は従来の預託金会員権同様に譲渡可能で、預託金の返還請求権は消滅しないとしている。
ただし、
①預託金返還請求権はプレミアム株主会員契約から満10年間後。
②契約から10年間は預託金の70%は劣後債権、30%は現状と同じ一般債権――となるデメリットが生じると説明している。
現状の預託金総額48億円のうち、契約する会員の預託金総額の70%が16億円を越えた時点で募集は一旦終了する方針(特典の措置は先の16億円を越えてから実施)。
しかし、さらなる景気変動や、平成24年から始まる預託金返還(年間1億5千万円を限度に抽選返還)に備えて財務基盤の強化を進めてきた。
今回、同倶楽部では、1.コースコンディションの維持・向上―で始まり、7.〝会員の皆様と共に、日本で初めての自主再建ゴルフ場〟――までの「7つの約束」のマニフェストを作成し、会員に賛同を求めた。
これに先がけて8月21日に会員権業者を集めて説明会を開催。
再生法申請前に発足した会員を守る会の会員代表も出席し、以前から会員と会社が協力し運営を行ってきた経緯も説明した。
=ゴルフ特信 提供=
独自で発案した株主会員制度を導入するとしていた北六甲カントリー倶楽部が先ごろ、制度導入を一旦白紙にし、見直すと会員に通知した。
同CC経営の星田ゴルフ(株)は、民事再生計画通りに金融債務の返済を進めてきた上で、今回は将来を見据えた財務基盤の強化を目的とし、実質債務超過(債務超過額約18億円分)を早期に解消するため、独自の株主会員制度「プレミアム会員制度」を発案し、既存会員へ呼びかけていた。
同制度のスキームは、1万円の出資で普通株式1株を取得し、プレミアム株主会員となる。
一方で預託金の据置期間は15年間延長となるが、一部返金を行う(額面により返還金が異なる)上で、返還権利も保持(譲渡も可能)できるとし、その他いくつかの特典を設けていた。
同社によると、既存会員に対し1月25日からプレミアム株主会員契約を呼び掛けたところ既に400名超の希望者があったが、2月初旬に契約書の一部に不備が発覚したことから、現在の内容では実質債務超過の解消は認められないことが判明し、見直しを決めたという。
一方、プレミアム会員制度導入時に挙げた特典の一部にある、
①同CCに20年在籍し、満75歳以上であれば終身名誉会員の権利の獲得。
②預託金額面1430万円以上の会員は週日会員権を交付(市場でも売却も可能)――の2点については、会員の要望が多いことから制度導入を別にして今後早い段階での実施を検討するとしている。
=ゴルフ特信 提供=
経営の星田ゴルフ(株)は、1月1日から3月31日まで名義書換えを停止し、既存の会員から「プレミアム株主会員」を募集。
同株主会員は個人株主のなるとともに、一部預託金を事前に返金を受け、残り預託金(再生計画の35%返還から一部返金を除く)は15年据置延長後に返還が受けられるもの。
募集に応募することで、
①預託金の一部返金(同社の目標達成2ヶ月後に一括返金、返金額は預託金額面により異なり6万6500~303万8000円)。
②一部返金の中から1万円の出資で星田ゴルフ(株)の普通株式を取得でき、株主総会の議決権が得られる。
③元の預託金額面1430万円以上の会員は週日会員件(譲渡可)を付与。
④20年在籍し、満75歳以上であれば終身名誉会員の権利を付与。
⑤普通株式の発行で配当に代わり株主優待券を贈呈。
――等のメリットが発生、デメリットは預託金の15年据置延長と説明している。
名変再開後の入会には、株券を取得していない会員権は株主の取得(預託金の15年据置延長同意)が必要。
星田ゴルフ(株)は平成18年1月に金融債務の圧縮を行った。
また民事再生前に約140億円あった金融債務が平成19年11月末時点で約30億円まで減少、ほぼ当初の再生計画通りに金融債務返済を進め、今後約10年間で債務を完済する目途がたったという。
しかし、現時点で預託金債務及び金融債務がバランスシート上で約18億円の債務超過の状況であり、金融機関への支払い金利の提言を逸現する目的と、平成24年10月から始まる預託金返還(再生計画で35%返還、年間1億5000万円を限定に抽選償還)で返還希望者が殺到しないよう返還順序の整理を行い、よりスムーズな返還を行う目的としている。
同社の現在の預託金債務は約48億円あり、預託金額で債務超過額の約18億円分にあたる会員から賛同を得ることで、帳簿上の債務超過を実質的に解消する計画だ。
=ゴルフ特信 提供=
2008/1/1~2008/3/31まで名義書換停止
*「プレミアム株主会員」倶楽部内募集の為
昨年1月から開場20周年記念事業の一環として3年計画で取り組んでいる西コース1グリーン化工事が先ごろほぼ完了。
1グリーン化に伴う改修工事は、サブグリーンの撤去や、バンカーの増設・拡張、カート道路の付け替え、樹木の移植、マウンドの造成・造形など多岐に渡っている。
今冬季は9つのホールで改造工事(昨年には3ホールを改造)を行った。
最終の3年目を迎える来年冬季には3ホールの改造を予定しているが、今後同3ホールはサブグリーンを使用しない方針。
3つのショートホールは当面2グリーンで営業する考えで、実質的に西コースはグリーン化が完成したことになる。
改造工事で修理地扱いとしていた箇所についても近々全面解除する予定だ。
ちなみに東コースは平成13年にコウライグリーンをベント化している。
北六甲CC(兵庫)と、太子カントリー倶楽部(大阪)は業務提携を結び、6月からメンバー交流のため相互利用を開始。
提携内容は、平日は互いにメンバー料金でプレー可能で、土・日祝日は、通常通りビジターフィでのプレーとなっている。
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