同クラブでは名義書換料の減額期間を下記のとおり延長します。
【名義書換料の減額期間】
平成28年3月31日まで
【名義書換料】
通常料金[正会員]30万円(税別) ⇒ 減額料金[正会員]15万円(税別)
通常料金[週日会員]20万円(税別) ⇒ 減額料金[週日会員]10万円(税別)
同クラブでは、開場50周年を記念して名義書換料の減額を下記のとおり実施します。
【名義書換料減額期間】
平成27年3月1日より同年12月31日まで
【名義書換料】
通常料金[正会員]30万円(税別) ⇒ 減額料金[正会員]15万円(税別)
通常料金[週日会員]20万円(税別) ⇒ 減額料金[週日会員]10万円(税別)
平成24年1月1日より名義書換料値下げ
改定前[正会員]52.5万 ⇒ 改定後[正会員]31.5万
改定前[週日会員]31.5万 ⇒ 改定後[週日会員]21万
平成23年9月30日まで期間限定延長で値下げ
現行[正会員]15.75万
現行[週日会員]10.5万
2010/9/1より書換料、期間限定で値下げ
改定前[正会員]52.5万 ⇒ 改定後[正会員]15.75万
改定前[週日会員]31.5万 ⇒ 改定後[週日会員]10.5万
京都府では8月1日の未明から昼にかけて突風と豪雨、雷に見舞われ、突風によりゴルフ場に被害が出た。
このため10番ミドルホールの防球ネットを支える高さ20~25メートルのコンクリート製の支柱29本のほとんどが、真ん中付近で折れ曲がった。
幸いコース用地側に折れ曲がったため、周辺の被害はなく、人的な被害もなかった。
同CCでは、雷のため午前10時40分頃にプレーを中断させて、来場者をクラブハウスに非難させた。
11時頃から雨が降り出し、その後は暴風雨となりハウスの窓から1メートル先も見えないほどになったという。
支柱が折れ、さらにカート路に倒木もあり、当日はクローズした。
翌日から10番をショートホールに変えて営業しているが、支柱の復旧の目途が立たず通常営業の再開時期は未定となっている。
なお、この暴風雨は「ダウンバースト」(積乱雲の底から爆発的に吹き下ろす気流およびこれが地表に衝突して吹き出す破壊的な気流=気象庁の解説より)ではないかといわれている。
=ゴルフ特信 提供=
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