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クラウンヒルズ京都ゴルフ倶楽部会員権ニュース

(クラウンヒルズキョウトゴルフクラブ)
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2011/03/01 名義書換再開のお知らせ

平成23年3月1日より名義書換再開
正会員(個人・法人) 105万
同一法人内・相続・贈与 5.25万
※終身会員は三親等まで

2009/11/09 養護施設開設に構想に協力

サッカー界の釜本邦茂氏がオーナーのクラウンヒルズ京都ゴルフ倶楽部(18ホール、京都府)は、横峯さくらプロの支援で開設する児童養護施設の構想に協力する考えだ。

同施設は、横峯プロの父親で参議院議員の横峯良郎氏が代表と務める「有限会社さくら」が構想を進めている。

同GCから約1キロ離れたところにある、同GCがキャディ用の託児所などに利用していた施設。

この施設を活用し、両親を亡くしたり、苦しい生活を強いられている母子家庭の児童を無償で支援する施設に転用。

運営費は、横峯プロがトーナメントで稼いだ賞金を充てるという。

釜本氏と横峯良郎氏が親交があり、構想が浮かび上がった。

同施設に入居した児童で「ゴルフをしたい」と希望すれば、練習の場としてゴルフ場を提供。

来年4月に開校する考えだが、許認可などの様々な問題をクリアする必要があるという。

=ゴルフ特信 提供=

2008/04/02 会員募集のお知らせ

2008/4/1より会員募集
■募集口数  正会員(個人・法人1名記名式、ファミリー会員2名記名)300口
■募集金額  ・個人正会員43万円(税込)*入会金のみ  
       ・ファミリー会員2名記名式68万円
■年会費  25200円
■入会書類 入会申込書・誓約書・住民票・写真2枚(免許書サイズ)・印鑑証明書(3ヶ月以内)

2008/04/01 4/1より名義書換停止

2008/4/1より名義書換停止
*新規会員募集の為

2007/09/12 名義書換再開のお知らせ

2007/10/1から名義書換再開(期間限定)
・2008/3/31までの料金 [正会員]105,000円
・2008/4/01からの料金 [正会員]315,000円

2007/06/11 サッカーグラウンド整備へ

サッカー界の釜本邦茂氏(現・日本サッカー協会副会長)がオーナーとなった、釜本氏の発案でコース内にサッカーグラウンドを整備する計画に着手。

付帯するゴルフ練習場と、その周辺の余剰地などを活用してグラウンドを2面造る計画。

夜間照明も設備し、子供達などを対象としたサッカー教室を開く。

釜本氏には「将来の日本代表選手を育てたい」との夢があるという。

近隣の公共宿泊施設などとタイアップし、大学や社会人のサッカー合宿も受け入れる。

来年秋までに完成させる計画。

同社は民事再生手続き中とあって、釜本氏が代表を務める㈱マルカン(京都市)の支援を受ける予定。

2007/05/25 ㈱マルカン支援の計画案可決

平成18年10月に民事再生法の適用を申請した京都日吉観光㈱の再生計画案が4月17日付けで可決し、同日大阪地裁の認可決定を受けていた。

決議は、4月13日を期限とした書面投票で行われ、出席債権者数と総議決権額とも過半数の賛成で、再生法の可決要件を満たした。

同社の計画案は、㈱マルカン(京都市)の支援で再建するとした内容。

同社は、著名なサッカー界の釜本邦茂氏が代表を務める投資会社。

なお、京都日吉観光の田島章吉代表取締役は留任して、ゴルフ場経営の指揮を執る。

会員に関する再生条件は、継続、退会会員共に99%カットし、継続会員はカット後の残り1%を2回に分割して弁済する方針で、第1回目は認可決定確定の日から6ヶ月以内、2回目を平成20年6月30日にそれぞれ支払う。

これにより、継続会員は預託金なしで譲渡可のプレー会員となる。

一方、退会会員及びその他の一般債権者に対しては、残り1%を認可決定確定日から6ヶ月以内に一括弁済。

2006/10/06 民事再生手続き開始申請のお知らせ

京都日吉観光(株)「クラウンヒルズ京都ゴルフ倶楽部」(南丹市日吉町保野田池ケ谷1)は、10
月5日に大阪地裁へ民事再生法の適用を申請し、同日、再生手続き開始決定を受けた。

負債は2005年11月末時点で、借入金、会員預託金を主体に、約67億円。

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