平成23年11月1日より名義書換料値下げ
改定前[正会員]73.5万 ⇒ 改定後[正会員]36.75万
改定前[平日会員]63万 ⇒ 改定後[平日会員]26.25万
改定前[週日会員]63万 ⇒ 改定後[週日会員]26.25万
改定前[法人会員]52.5万 ⇒ 改定後[法人会員]26.25万
※法人1名
2010/1/1より名義書換料値下げ改定
改定前[個人正会員]105万 → 改定後[個人正会員]73.5万
改定前[法人正会員]63万 → 改定後[法人正会員]52.5万
改定前[平日会員]84万 → 改定後[平日会員]63万
改定前[週日会員]84万 → 改定後[週日会員]63万
中・西コース(各9ホール)のベントグリーンを10月20日から使用開始。
同クラブは会員からの要望などを理由に、コウライ2グリーンのベント1グリーン化を決定し、昨年末から中・西Cで工事を開始、工事期間は春先までで、4月からは芝の養成期間に入っているという。
現在はコウライザブグリーンで営業、10月19日をもって使用を止め、来年5月以降に撤去及びフェアウェイ造形工事を行う予定だ。
東コース(9ホール)については、10月20日からオーバーシード(今年8月末に実施し現在養成中)でベント化したサブグリーンの使用を開始。
本グリーンは、中・西コースの工事と同じ手順でベント化を進めるとしており、全27ホールの1グリーン化の完成は22年10月を予定。
27ホールとも、芝種にCY-2を採用、谷平孝氏が設計、(株)稲治造園が施工を担当する。
=ゴルフ特信 提供=
和歌山県は、県職員の新任係長ら約100人を対象に民間企業等に1ヵ月間派遣する研修制度を6月より実施する。
県では、民間企業への研修派遣制度としてホテル等のサービス業の接客を中心に3~5日程度の期間で行っていたが、期間が短く体験で終わってしまうことから、本各事業として約1ヵ月間に渡る機関派遣研修をすることになったという。
また、今回より派遣先はサービス業に限らず金融、食品加工等の製造業等の幅広い企業及び団体で今年度は47社が既に決定している。
ゴルフ場では橋本カントリークラブ(27ホール、和歌山県)で研修派遣の受け入れが決定。
研修するのは、県職員で新任主査の30代前半の男性で、業務内容は〝接客および清掃に係るすべての業務〟としており、研修勤務期間は6月15日~7月12日まで。
県では「民間企業での職務に深く携わることで景気の現状を肌で感じ、コスト削減や顧客に向けたサービスの意識を県政に持ち返り反映させてほしい」と話した。
=ゴルフ特信 提供=
ベントグリーン化を記念して、会員募集の為
2009/01/10~2009/12/31まで名義書換停止
≪ベントグリーン化記念、新規会員募集≫
[募集口数]個人正会員:200名
[募集期間]平成21年1月10日~平成21年12月31まで
[募集金額]223.5万円<預託金:150万円(*無利息*5年据置、退会時に返還) 入会金:73.5万円>
[年会費]50400円
【問い合せ】橋本カントリークラブ
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