平成25年7月1日から同年9月30日まで名義書換一時再開
【名義書換料】
[正会員]42万
2009/6/1~2009/8/31まで期間限定で名義書換再開
[正会員]42万
2009/04/01より年会費(会計年度:4月~3月)を値上げ
改正前 [正会員] 25,200円 → 改正後 [正会員] 31,500円
2007/10/1より名義書換再開
◇2007/10/1~2007/12/31まで
キャンペーンとして、初回の書換料は無料(2回目以降は42万円)
◇2008/1/1より
[正会員]42万円
リゾートウエストジャパン(株)の再生計画案の賛否を問う債権者集会が平成18年6月22日、神戸地裁で開かれ、賛成多数で可決、即日認可決定となった。
決議結果は、出席債権者数588名の内、87.59%に当たる515名の賛成、議決権額では総額約51億円の内、約37億円の賛成で、再生法の可決要件を満たした。
弁済条件は、一般債権者及び退会会員は96.5%カット後、残り3.5%を3ヶ月以内に一括弁済する。継続会員についてはカット後の3.5%を新預託金(認可確定後5年据置)とする。
同倶楽部は、不動産業の(株)キタブンコーポレーションが開発・造成し、平成元年にゴルフ場運営・管理を目的にリゾートウェストジャパン(株)を設立後、11年9月にはゴルフ場資産を(株)キタブンコーポレーションから同社へ譲渡し、10月から同社の経営に移管した。
同時に会員に対し、据置期間の延長や会員権分割、一部返金などの預託金返還対策を講じてきたが、来場者の減少等が影響したことや、第三者申立により一昨年8月に(株)キタブンコーポレーションが破産を申し立てられたこともあり、法的申請に至った。
同社の再建方針は、地元岡山県の会社で、のり面保護工事などの環境緑化等を行う日本植生(株)をスポンサーに迎え再建にあたる。
=ゴルフ特信=
備中高原北房カントリー倶楽部(岡山県)の経営会社であるリゾートウェストジャパン(株)は、平成17年5月20日に神戸地裁へ民事再生手続き開始を申請した。
負債は金融債務約10億円を含め約60億円の見込み。
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