2010/4/01より名義書換料値下げ改定 *期間限定2010/9/30まで
改定前[正会員]21万 → 改定後[正会員]3.15万
2006/4/1より名義書換再開
名義書換料 [正会員] 21万
平成17年9月12日、徳島地裁から再生計画案の認可決定を受けた。同社の再生計画案の決議は、9月6日締め切りの書面投票で行われた。
債権者総数は270名で、その内の2589名が投票し、93.40%に当たる2418名(反対26名、白票145名)が賛成、額でも90%以上の賛成で可決要件を満たした。
計画案は、自主再建型で、会員に関する再生条件は、退会会員の預託金は97%カットし、残り3%を1%ずつ3年間で弁済し、継続会員の預託金は50%カットし、残り50%が新預託金(10年据置)となる。
なお、走者の負債は43億7228万円で、その内の約43億円は在籍する会員約2730名の預託金(1口当たりの預託金額は65万円~450万円)、その他約6000万円は退会会員へ分割弁済すべき預託金の未返済分。
負債の99%は預託金ということで、預託金の処理が最大の課題となっていた。
=ゴルフ特信=
平成17年8月中旬会員等の債権者に再生計画案を配布した。
同社の負債は43億7228万円で、その内の約43億円は在籍する会員約2730名の預託金(1口当たりの預託金額は65万円~450万円)、その他約6000万円は退会会員へ分割返還すべき預託金の未返済分。
負債の99%は預託金ということから、預託金の処理が計画案を立案する上で最大の課題となっていた。
その預託金については、継続会員の預託金を50%カットし、残り50%を新預託金として据置期間を10年間とした。また、退会会員の預託金は97%カットし、残り3%を1%ずつ3年間で弁済する。決議は9月6日締め切りの書面投票で行う。
=ゴルフ特信=
2005/1/11より名義書換停止
四国カントリー(株)は、平成17年1月11日徳島地裁に民事再生手続開始を申し立てた。
負債はほとんどが預託金で43億7228万円。
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